今日の給食

今日の給食

今日の給食 6/17

 

☆今日の給食☆  ~芳賀町いっぱいウィーク☆

牛乳

ごはん

芳賀町産野菜使用の親子丼

芳賀町産野菜のゆかり和え

芳賀町産野菜の味噌汁

 

☆食育メモ・・・芳賀町いっぱいウィーク☆

芳賀町の給食は自校調理方式といい、学校の中で直接調理をしています。

調理員さんがみなさんに喜んでもらえるようにと、心を込めて作ってくださる給食です。

毎日感謝の気持ちを忘れずに、いただきましょう。

今日の給食 6/16

 

☆今日の給食☆    ~芳賀町いっぱいウィーク~

牛乳

ごはん

県産豚の生姜焼き

芳賀町産野菜の煮付け

芳賀町産野菜の塩けんちん汁

いちごスティックケーキ

 

☆食育メモ・・・芳賀町いっぱいウィーク☆

芳賀町の給食は、地元農家の方と地産地消会議を行い、旬の野菜や作付状況などの情報を教えていただいています。

そのため毎日、安心・安全で新鮮な野菜を給食で提供することができています。

今日の給食 6/15

 

☆今日の給食☆  ~栃木県民の日献立~

牛乳

ごはん

モロのケチャップ和え

かんぴょうの和風サラダ

味噌汁

県民の日とちおとめゼリー

 

☆食育メモ・・・栃木県民の日☆

明治6年の6月15日に、栃木県と宇都宮県が合併して、現在の栃木県が誕生しました。

そのため、毎年6月15日が「栃木県民の日」となりました。

今日の給食では栃木県の名産品や、なじみの深い食べ物をたくさん取り入れた献立となっています。

今日の給食 6/14

☆今日の給食☆  ~芳賀町いっぱいウィーク~

牛乳

県産鶏の七味焼き

芳賀町産野菜の炒め物

芳賀町産野菜のかき玉汁

県産乳とちおとめヨーグルト

 

☆食育メモ・・・芳賀町いっぱいウィーク☆

今週の給食は、地元芳賀町で採れた農産物を地元で消費する、地産地消の献立となっています。

新鮮でおいしい食材を作ってくださっている農家の方や、たずさわっている皆さんに感謝しましょう。

今日の給食 6/11

 

☆今日の給食☆

牛乳

ごはん

肉団子

大根サラダ

もずくのスープ

パインクレープ

 

☆食育メモ・・・もずく☆

もずくは海藻類で、北海道から沖縄まで各地の沿岸に広く分布しています。

もずくの「ぬめり」成分であるフコイダンは食物繊維の一種で、海藻類の中でも特にもずくに多く含まれています。

フコイダンには血液をさらさらにする働きや、免疫力を高める効果があります。

今日の給食 6/10

 

☆今日の給食☆  

牛乳

ごはん

豚肉のBBQソース焼き

ごまサラダ

野菜スープ

~セレクト給食~ (2年生のみ)

白身魚フライ

シーザーサラダ

ととやきチョコ or ☆苺のムース

 

☆食育メモ・・・豚肉☆

骨の成長にカルシウムが大切なことはよく知られていますが、たんぱく質も骨の成長に重要な役割を果たしています。

「骨を丈夫にする」のがカルシウムだとすれば、「骨を伸ばす」作用があるのが、たんぱく質です。

たんぱく質が豊富な豚肉をしっかり食べましょう。

 

キラキラ今日は2年生がセレクト給食でしたキラキラ

自分で選んだ給食は特別だったようです喜ぶ・デレ

今日の給食 6/9

 

☆今日の給食☆  ~卵の日~

牛乳

炒飯

肉しゅうまい

中華スープ

 

☆食育メモ・・・卵の日☆

今日は卵の日です。

卵という漢字が、数字の「6」と「9」に似て見えることと、これから暑い夏にむけて卵を食べて元気になってもらおうという願いからつけられたそうです。

今日の給食 6/8

 

☆今日の給食☆

牛乳

セルフツナサンド

グラタン

ポークビーンズ

 

☆食育メモ・・・ポークビーンズ☆

アメリカ料理の中で、最も家庭的なイメージのあるポークビーンズは、豚肉と豆をトマトで煮込んだ料理です。

日本では大豆を使いますが、本場アメリカでは白インゲン豆を使うことが多いそうです。

今日の給食 6/7

 

☆今日の給食☆

牛乳

ごはん

サバの文化干し

青菜の辛子和え

田舎汁

あじさいゼリー

 

☆食育メモ・・・食中毒☆

食中毒予防の3つのポイントを紹介します。

まず、菌をつけないこと。

石けんをしっかり使って手洗いをしましょう。

2つめは菌を増やさないこと。

調理したものはすぐに食べましょう。

3つめは菌をやっつけましょう。

肉や魚は特にしっかり火を通しましょう。

今日の給食 6/4

☆今日の給食☆ ~かみかみ献立~ ★むし歯予防デー★

牛乳

ごろっと野菜のカレー

花野菜サラダ

かみかみグミ

 

☆食育メモ・・・芒種☆

明日は二十四節気のひとつ「芒種」です。

芒種とは、むかしはこの時期が作物の種まきや麦の刈り入れや田植えをする季節と言われていました。

現在では田植えはもう少し早い時期にされています。