日誌

2022年2月の記事一覧

卒業まであと15日

 6年生の総合的な学習は、卒業に向けて自分で決めたテーマに取り組んでいます。調べ学習を進めたり、表現したい内容を書き進めたりしています。
 整然かつ自由に自らの学習を進めていく姿に、6年生としての学びの充実度が垣間見られました。

  

 

  

 

  

学年末日課②

 火曜日から続いていた学年末日課も、今日で終了となります。臨時日課期間中は、「お昼の会」の後に自教室清掃となっていますが、それぞれの学年で時間を有効に使って取り組んでいる姿が見られました。

  

 

  

4年生合同体育

 3校時の体育館では、4年生が合同体育を行っていました。跳び箱に取り組んでいました。達成度に応じた“学びの場”で、子どもたちは少しでもスムーズな動きで跳べるようになろうと頑張っていました。

  

 

  

 

  

 

卒業まであと16日

 2月も残り少なくなり、6年生においては「卒業まであと16日」となりました。卒業へのカウントダウンが始まっています。
 今日は“学校への感謝の気持ちを表そう”ということで、学校をきれいにするための奉仕作業が行われました。

  

 

  

 

  

 

まとめの学習(3年)

 3年生の社会科では、今まで調べたことをまとめる学習に入りました。新聞・カルタ・パンフレットなどに、グループごとに相談してまとめています。

  

 

  

 

  

いつも換気中!!

 新型コロナウイルス感染症対策の一つとして、各教室では常に換気を心がけています。朝はまだまだ寒い日が続きそうですが、一人一人が健康管理に気を配りながら学校生活を送っています。

  

 

  

図書室の掲示

 本校の図書室の掲示物は、「わくわく感」がいっぱいです。そこにいるだけで楽しくなるような、本をたくさん読みたくなるような雰囲気に包まれています。
 図書担当の先生が掲示物を作るだけでなく、図書委員会の児童の皆さんもアイデアを活かした掲示物を作成しています。

  

 

  

 

  

 

  

学年末日課

 今週の火曜日・木曜日・金曜日は学年末日課となり、全学年5時間授業です。学年末日課初日の今日、それぞれの学年で整然と下校することができました。

  

 

  

 

  

 

築山改修工事

 子どもたちが大好きな築山。業間休みや昼休みになると、築山で遊ぶ子どもたちの姿が見られます。
 実は築山の一部の足場が崩れていたため、そこを「通行止め」にしていました。ですが、子どもたちの願いに応えるかのように、先週の土曜日に改修工事が行われました。
 今は足場を固めるのにまだ通行禁止としていますが、もう少し我慢すれば「開放」となりそうです。

 

昼休みの図書室

月曜日の昼休み。図書室に足を運ぶと、図書委員会の児童が図書当番の仕事をしていたり、高学年児童が本を借りにきていたりする姿に会いました。
 “本は心の栄養”“読書が想像力(創造力)を育む”などという言葉があるように、読書は学力や豊かな心を養う点でも非常に有効です。小学生のうちから本に親しむようにしていきたいものですね。

  

 

  

朝から頑張ってます

 毎週火曜日と金曜日は、運営委員会の児童が昇降口に立って“あいさつ運動”を行っています。「きちんとあいさつをしよう」という意識が少しずつ浸透しており、自然にあいさつを交わす姿が多く見られるようになってきました。

  

 

  

3つの「あ」+タイム

矢板小学校の生活指導の合言葉は“3つの「あ」+タイム”です。

・あるきかた【安全な生活】
・あいさつ【人とのかかわり】
・あとしまつ【次のことを考える姿勢】
・時間(タイム)をまもる

 これらのことを重点的に指導しています。子どもたちは、“3つの「あ」+タイム”を守り日々充実した学校生活を送っています。
御家庭での様子はいかがでしょうか?

修学旅行の思い出

 管理棟3階の廊下側壁面には、修学旅行の思い出新聞が掲示されています。国語の学習の一つとして、一人一人が興味をもったことを調べてまとめました。
 たくさんの友達に読んでもらえるように、レイアウトや内容を工夫してまとめています。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

  

磁石・明かりを利用したおもちゃ作り

 今日の3年理科は「磁石・明かりのしくみを利用したおもちゃ作り」ということで、一人一人が実験セットを使っておもちゃ作りに挑戦しました。
 魚つりゲームやおみくじなど、それぞれがアイデアを生かしたおもちゃを作って楽しみました。

  

 

児童送迎車の駐車スペース

 児童の登下校の安全確保に日々配慮してくださり、ありがとうございます。
 水曜日の一斉下校の際に送迎車両が横並びになり、一方通行の流れがスムーズにならないことがあったようです。
 そこで、校庭西側にカラーコーンを置きました。駐車の際には、カラーコーンより北側(体育館側)にお停めください。

朝の雪に大喜び

 早朝に思いがけず雪が降り、校庭もきれいな雪景色となりました。登校した子どもたちは大喜び。
 サラサラの雪を踏みしめて歩いたり、小さい雪だるまを作ったりする姿も見られました。

  

 

永年勤続表彰

 昨日の職員会議終了後、該当する教職員への永年勤続表彰が行われました。長年の勤務状況が認められ、今回は二人の教職員が表彰されました。

  

跳び箱のポイントは?

 4年生の体育は“跳び箱”に入りました。中学年の授業では開脚跳び・閉脚跳び・台上前転を扱いますが、子どもたちはやる気満々の様子。
 この日は第1時ということで、子どもたちは担任の先生から跳び方のポイントを教わりました。

  

 

  

 

 

わくわくタイム

 今日の「わくわくタイム」は、6年生を送る会の準備でした。低学年の教室を回ると、6年生に渡すプレゼントやビデオレターの制作に取り組む姿が見られました。
 一人一人が、6年生に喜んでもらおうと一生懸命に頑張っていました。

  

 

  

 

  

楽しい理科

 3年生の理科は「じしゃくのふしぎ」という単元で、子どもたちは計画に沿って磁石の性質を調べてきました。この日は“学習のまとめ”という段階で、磁石の性質を用いた物作りに取り組みました。

  

 

  

 

  

 

初めての版画②

 4年生の版画も、いよいよ大詰めとなりました。一人一人が集中して取り組み、続々と作品を完成させています。
 自分の“力作”に満足そうにしている子どもたちの表情が印象的です。

  

 

  

 

昼休みの様子

 今日は肌寒い1日となりましたが、子どもたちはいつもどおりの昼休みを過ごしていました。
 鬼ごっこ・サッカー・ブランコ・鉄棒・ボール遊びなどで、思いっきり体を動かしている子が多いようです。まさに「子どもは風の子」ですね。

  

 

  

 

4年生の学習風景

 4年生は、体育でマット運動に取り組んでいます。開脚前転や開脚後転などに技に挑戦しています。
 授業では、“ゆりかご”という動きから大きな回転動作の感覚を子どもたちに身に付けさせ、開脚後転の動きへと繋げていました。

  

 

  

 

整然と移動しています

 体育館で体育を行う際、各クラスできちんと移動してています。偶然すれ違った2年生の様子を見ると、いつもどおり整然と2列で移動していました。時と場に応じた態度がとれる人物の育成を念頭に置き、子どもたちに接していきたいものですね。

  

こんな矢板市になったらいいな

 3年生は、社会科で矢板市のことを学習してきました。今までの学習のまとめとして、「こんな矢板市になったらいいな」という題目で“自分が今からできること”は何かを考えています。
 今日の授業では、一人一人が意見文(提案)に自分の考えを書き始めました。

  

 

  

 

マイブーム!!

 休み時間などに2年生教室前を通りかかると、「あやとり」をして楽しんでいる子の姿が見られます。「あやとり」は手先の器用さ・想像力の向上にも繋がります。
 子どもたちは、昔から伝わる「遊び」のよさを再認識しているようです。

  

 

  

 

  

2月も中旬

 早いもので、2月も中旬に差し掛かりました。「2月は“逃げる”」「3月は“去る”」と言われるように、この時期はあっという間に過ぎていく感覚があります。
 毎日を大切にして過ごしていきたいものです。5年教室前には、「2月のイラスト」が掲示されています。

 

戦争の被害について学ぶ

 6年生の社会科では「空襲で焼き尽くされた国土」「原爆投下と日本の敗戦」について学んでいます。授業では長崎や広島に落とされた原爆の影響がどのようなものであったかを理解し、資料や映像からその被害の大きさに子どたちは驚いている様子でした。

  

 

  

 

  

大切に育てています!!

 2年生の教室に入ると、窓側にペットボトルのポットが置いてあり、小さな芽がたくさん出始めていました。
 担任の先生に聞いてみると、係活動の一つとして子どもたちが世話をしているとのこと。よく見ると、周りにも野菜の切れ端があり、そこから目を出始めています。
 命をあるものを大切にし、世話をする「優しい心」が着実に育っているようです。

  

 

  

オンライン給食指導

 今日の献立には「しもつかれ」が取り入れられ、子どもたちは栃木県の郷土料理を味わいました。あわせて、栄養教諭からオンラインでの給食指導が行われました。
 子どもたちは、「味」と「心」の両方から栃木県の郷土料理を感じた様子でした。

  

 

  

 

  

 

雪の朝

 7時頃から雪が降り始めました。子どもたちの登校の様子を見ると、きちんと傘をさし、安全に気を付けて登校していました。
 5年生による昇降口清掃も、きちんと行われていました。

  

 

  

楽しく英語を学ぶ

 3年生の外国語活動では、「みんなで楽しくクイズ大会をしよう」というめあてで、一人一人が考えたクイズを出し合いました。
 英語でのヒントを聞きながら、子どもたちは楽しく学んでいました。

  

 

  

 

  

給食コーナー

 今月の給食コーナーは、郷土料理に関する内容となっています。明日10日(木)の給食には、「しもつかれ」が出されます。
 御存知のように「しもつかれ」は栃木県の郷土料理であり、栄養も抜群。味わいながら、しっかり食べてほしいですね。

  

 

御協力、ありがとうございます

 先週の通知で「児童送迎車の進路変更」をお知らせしましたが、守ってくださっている方が多いようです。皆様の御理解・御協力に感謝いたします。
 登下校時の車の流れをスムーズにし、スクールバスや徒歩班の安全が保たれるように引き続き御協力をよろしくお願いいたします。

  

6年生の学習風景

 6年生の図工では「わたしの大切な風景」という単元で、学校にある自分だけの大切な風景を絵に表しています。
 6年生らしく、一人一人の児童が集中して制作に取り組んでいます。

  

 

  

 

  

 

後補充の先生と一緒に!

 初任の先生が終日研修でクラスを離れる日は、後補充の先生が指導に当たっています。2校時に行ってみると、先生の指示を聞き、国語の課題に一人一人が集中して取り組んでいました。

  

 

  

 

3年生の学習風景

 3年生の国語では、「段落の分け方や説明の仕方を考えて文章を書こう」というめあてで授業が進められていました。前時に書いたワークシートの内容を活かし、教科書のポイントを確認しながら文書を書き進めました。

  

 

  

 

  

1年生の学習風景

 1年生の国語では、「これはなんでしょう」という単元での授業が展開されていました。クイズを出し合うなどして、相手の発言を受けて話をつなぐスキルや伝え合うことの大切さ学びます。
 今日は、教材分をもとに「問題の作り方」を学びました。

  

 

  

認識の大切さ

 前日に引き続き、5年生の福祉体験活動はアイマスクつけました。実際に「白杖」を手にして、様々なものを認識しながら歩く体験をしました。点字ブロックが非常に有効であることや、階段を上ることは大変な苦労を伴うことを実感しました。

  

 

  

 

入学説明会

 午前中に入学説明会が行われました。密の状態を緩和するため、今年度も場所を体育館にして実施しました。保護者の皆様の御協力で、スムーズに説明会が進みました。
 4月になって、ピッカピッカの新入生に会えるのを教職員一同楽しみにしています。

  

 

  

入学説明会の準備

 昼休みに、明日の入学説明会準備を5年生が行いました。学校の中心的な役割を果たしてきた6年生からのバトンをしっかりと受け継ぎ、6年生同様にてきぱきと働く姿に頼もしさを感じました。

  

 

  

 

相手の立場になって

 前回の福祉体験活動(総合的な学習)として車椅子体験をした5年生ですが、2回目の今日は「アイマスク体験」でした。アイマスクをつけて歩き、視野が遮られるといかに大変なのかを実感しました。
 全員がアイマスク体験を済ませると、今度は二人一組になって補助の仕方を学びました。むやみに手を引けばよいのではなく、相手が安心できるような補助の仕方とはどのようなものかを真剣に考えました。

  

 

  

 

  

わくわくタイム

 今日の昼休みに、「わくわくタイム」が行われました。今回の活動内容は“6年生を送る会の準備”でした。
 各教室では、それぞれの学年で趣向を凝らした準備が進められていました。

  

 

  

 

  

寒さに負けないぞ!!

 3校時に校庭に出てみると、1年生が体育でサッカーをやっていました。「ボールと友達になるんだよ」という先生からのアドバイスを受け、小さい体を力いっぱい動かして取り組んでいました。

  

 

  

 

  

初めての木版画①

 4年生が、図工で初めての木版画に取り組んでいます。彫刻刀の使い方を学び、描いた下絵を丁寧に彫り進めています。一生懸命に彫り、自分の出来栄えに満足そうにしている表情も印象的です。

  

 

あいさつ運動

 朝の登校時、運営委員会(児童会)の子たちが昇降口に立って「あいさつ運動」を熱心に行っています。11月の運動会直後から、週2回のペースで継続的に行っています。
 1月になっても「あいさつがまだできない人がいる」という様子なので、運営委員会の子たちは自主的にあいさつ運動を続けています。主体性をもった態度に、高学年らしさが表れています。