東部小学校からのお知らせ

東部小学校からのお知らせ

力を付けるために

渡邉先生が、道徳の授業を行い、先生方からアドバイスを受けました。内容は、3日間もかけて捕まえた昆虫を森に返すお話です。みんなの意見は、せっかく捕まえたのに、大切に飼いたい。とかもったいないから放さないとか、さまざまでした。地球に生きるすべての生物、大切なことを学びました。周りの人たちにやさしい人に成長してほしいとの願いを込めた授業でした。
 

実りの秋が楽しみです

校庭の花壇に、あさひ学級で野菜を植えています。スイカや瓜が大きな実をつけています。毎日成長を見守る子ども達。きっと甘い甘い実になるでしょう。食べてみたいけれど、もう少し我慢です。
 

工作は楽しい

5年生の作品です。工作は、想像力をはぐくみます。構想どおりには、なかなかできませんが、寸法を測り、実際に切って、組み立てる。失敗は、つきものですが、何故かと理由を考える。その繰り返しが想像力をはぐくみます。日本のお家芸は、技術です。
 

林間の思い出

5年生の教室の前の廊下に、林間学校の写真が掲示されています。販売用ですが、みんな写真を見ながら、思い出に浸っていました。一生の思い出になる小学校の1ページです。
 

サッカーの審判講習会

東部小学校で市内のサッカー顧問を集め、審判の講習会を行いました。サッカー大会、チャレンジカップ等、今後大会があります。先生方の審判の腕を磨くための講習会です。講師の先生の指導を熱心に聞いていました。東部小のサッカー部の紅白試合を借りて、審判の練習をしました。
 

服を着たままプールへ

今週は、全校着衣水泳を実施します。万が一、川や沼に落ちたときを想定して、衣服を着たまま水泳の練習です。体に服がまとわりつき、自由に体が動きません。みんな真剣に練習に参加していました。
 

情報モラルは大丈夫

ネイシステクノロジーの講師を招いて情報モラルの講習会を行いました。対象は5,6年生です。スマホの所有が多くなり、便利ですが、使い方を誤ると情報漏えいやいじめにつながります。しっかりと使い方を理解し、正しく使ってほしいです。
 

素晴らしい作品が多数

11日に、ふれあいカレンダーの原画審査が東部小学校を会場に開催されました。野田市と流山市の特別支援学級の児童が制作した作品を審査し、4点選出しました。審査員は第二中学校の美術の先生、中央小学校の図工の先生です。千葉県の審査を受け、カレンダーの原画となると良いです。