日誌

2016年10月の記事一覧

10/27 6年生理科校外学習1

 
今日の午前中、6年生が理科の勉強で校外に出かけてきました。これは出かける前の様子です。話をしているのは市役所の方です。コーラのボトルを指さしています。
 
いきなりコーラが吹き出しました。子供たち楽しそうにみていますね。
 
火山をモデルで紹介したのです。さて、スクールバスに乗って、見学に出かけました。

10/27 ランランタイム


 
今日は、月に一度のランランタイムの日です。今日は天気もよく走りやすい日でした。
 
トラックを走る低学年を写しました。
 
タイムトライアルですから、ストップウォッチが動いています。頑張れ!

10/27 1年生研究授業1

 
昨日の5時間目に1年生が研究授業を行いました。教科は算数です。これは授業が始まる前の様子です。
 
何をやっているのかな、と見ると、先生がカードを持って、子供たちがそれに答えています。
 
「10は1と9,10は2と8,10は3と7」と10の合成を練習していました。時計を使って一人ずつカードが出ますので、それに答えるのです。
 
これはとっても大事な練習です。この続きはシリーズとしてお伝えします。

10/27 ミヤコタナゴ保存活動3

 
5年生のミヤコタナゴ保存活動を最初からシリーズで詳しくお伝えします。
 
校庭に整列した後、スクールバスに乗って、池に向かいます。
 
池の近くにに着きました。ここで長靴に履き替えます。
 
並んで池に向かいます。天気は最高です。

10/27 寺山遠足15

 
みんなで住職さんのお話を聞きました。そのお話の中で「大銀杏」の話がありました。木の高さは28.5mとかなり高いです。幹周りは4.8mです。
 
樹齢はおよそ350年です。いつのころだか、この銀杏の木の根元にお地蔵様が祭られていました。
 
木が太るにつれて、この石のお地蔵さんは木の中へ抱えられました。そして、とうとう木の中へ入ってしまいました。
 
それで子持ちイチョウと呼ばれるようになりました。また、このイチョウの老木は、母親の乳房のように垂れ下がっているので「乳イチョウ」とも呼ばれるようになりました。母乳がでないお母さんが、この木の根元でお願いすると、お乳がでるようになるという言い伝えがあります。