学校日誌

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ど根性ひまわりプロジェクト

7月5日(火)

 夏の日差しが眩しい季節となりましたが、「ど根性ひまわり」活動を知っていますか?

東日本大震災を忘れないために、またのちの自然災害への警鐘として未来の子供たちに伝えていきたいという願いを込めて宮城県石巻市で始まった「ど根性ひまわり」の種の配布の活動です。また、阪神淡路大震災由来の「はるかのひまわり絆プロジェクト」にも賛同し、本校生徒会では、花壇にボランティア生徒とともに、「ど根性ひまわり」と「はるかのひまわり」の種をまきました。

今は、2種類のヒマワリの芽がようやく出てきたところです。2学期には、多摩二小と連携し、本校で育てたひまわりから種をとり、聖蹟桜ヶ丘駅前で地域の皆様に配布する予定です。

 

5組宿泊学習【2日目】②

午前中の林業体験が終了しました。森林の仕組みや役割、人工林の管理の仕方などを教わった後に、実際に間伐作業を体験しました。生徒は自然豊かな環境で普段はなかなかできない作業を楽しんでいました。

5組宿泊学習【1日目】②

八ヶ岳チーズケーキ工房にて買い物を行いました。決められたお小遣いの中で何を買おうか悩みながら、思い思いの商品を購入していました。

そして予定通り宿舎に到着しました。オリエンテーションを受けて宿舎での生活がスタートです。

5組宿泊学習【1日目】①

1日目の今日は、まず長野県小県群にある黒燿石体験ミュージアムでキーホルダー作りをしました。一人一人に割り振られた黒燿石を、専用の工具を使って削りながら形を整え、石で角を落としたら完成です。個性のある作品を作ることができました。このあとは八ヶ岳チーズケーキ工房に移動し、買い物学習を行います。