愛和小の様子

愛和小の様子

2月8~12日 ユニセフ募金

ユニセフ募金 ご協力ありがとうございました。

2月4日の児童委員主催のユニセフ集会後、8日~12日の4日間、ユニセフ募金週間としました。
毎朝、児童委員会が各教室をまわり、募金を集めました。

 

  

多くの募金が集まりました。各ご家庭でのご理解とご協力、ありがとうございました。

2月4日(金)ユニセフ集会

ユニセフ集会・ユニセフ募金
2月4日の児童集会は、児童委員会が中心となり、ユニセフ集会を行いました。児童委員が各教室でユニセフについての発表をしました。

 


全校児童が世界の子供たちについて関心をもち、世界や自分の国の状況を考える機会になってほしいです。ユニセフ募金を通じて思いやりの心が育ってほしいと願っています。



2月8日(月)、9日(火)、10日(水)、12日(金)の4日間が募金の期間です。赤いチラシが募金袋になります。お子さんが募金を持ってくる際は、落とさないようにお声掛けください。

1/25 クラブ活動


工夫をしながらのクラブ活動
緊急事態宣言下で今まで以上に感染症予防対策をしております。クラブ活動も3密や接触に気を付けております。


科学実験クラブは、外でストロー飛行機を作り、楽しく飛ばしました。
運動系のクラブもすべて校庭に出て、密にならないような活動を工夫しています。



1月18日~22日 校内書き初め展


  校内書き初め展
恒例となりました「校内書き初め展」を1月18日(月)~22日(金)まで実施しました。しかし、今年は、緊急事態宣言下ということもあり、保護者の皆様に鑑賞をしていただく機会をとれませんでした。どの学年も丁寧に心をこめた力作ぞろいでした。保護者の皆様にも見ていただけなかったのが非常に残念でした。


6年生「夢の実現」


5年生「平和の光」


4年生「元気な子」



3年生「お正月」





2年生、1年生は、硬筆です。

1月14日(木)お礼のお手紙

医療関係者の方々からお手紙が届きました

昨年末に医療関係者の方々へお手紙を書き、そのお返事が来ました。
日々、お忙しい中、わざわざお返事をくださいました。ありがとうございました。まだまだ厳しい状況が続いていますが、お体にお気をつけください。

12月25日(金)感謝のお手紙

医療関係者の方々へのお手紙

   12月24.25日に医療関係者の方々へ「感謝のお手紙」を書きました。教育委員会からの提案に賛同し、2年生から6年生が取り組みました。
 未だ、厳しい状況が続いていますが、少しでも励みになっていただけることを願って取り組みました。



子供たちの温かいメッセージがたくさんありました。


これは、教職員です。

12月23日 1・2年「芸術家の派遣事業」

オカリナとハープの生演奏(1.2年生)

今日は、「芸術家派遣事業」の3回目として、1.2年生が、オカリナとハープの生演奏を聴きました。名前は、聞いたことがあるけど、本物はなかなか見ることのない「オカリナ」と「ハープ」。オカリナは、陶器の中で空気、ハープは弦を震わせて音を出している仕組みも教えていただきました。心地よい音色にどの子も魅了されていました。

 


今日の演奏をさらに充実させたコンサートが無料で観られるようです。
Youtube 「オカリナ奏者山本 奈央  ふしぎの森のクリスマスコンサート」12/23~31まで

12月21日 3・5年「芸術家の派遣事業」

マリンバとピアノの生演奏(3.5年生)

今日は、「芸術家派遣事業」の2回目として、3.5年生が、マリンバとピアノの生演奏を聴きました。クリスマスの曲からスタートで、子供たちはプロの演奏に魅了されました。素敵な音色と迫力ある演奏に圧巻でした。

 

 

12月20日(月)感染症拡大防止対策

一人一人のパーテーション

新型コロナ感染症拡大防止予算で「個人のパーテーション」を購入し、導入しはじめました。個人の机に透明アクリル板のパーテーションを立てて、向き合いながらの話し合い活動を再開しました。個人のパーテーションは、やや大きく扱いが大変なため、3年生以上が使用することとしました。

 

多少の聞きづらさはありますが、表情を見ながらの話し合い活動ができるようになりました。子供たちも少しずつ慣れてくれると思います。

12月16日(水)・18日(金) オリパラ教育

オリンピック・パラリンピック教育
「5.6年生 ボッチャ体験」

 


 今年は、外部の指導員をお願いする企画がなかなか難しい中、オリパラ教育の一環としてパラリンピック種目の「ボッチャ体験教室」が実施できました。
 
 16日(水)には、多摩市スポーツ推進委員の方々が6名来てくださり、5年生にボッチャを教えてくださいました。まずは、「ゲームを体験してみよう」ということで、短い時間でしたが、5.6試合も体験できました。

  

 

 18日(金)には、6年生を対象に「障がい者スポーツ出張体験教室」が実施できました。サッカーで有名な東京ベルディが、外部講師で来てくださいました。

 



 白いボールにめがけて、自分のボールを近づけると得点になります。とってもシンプルな活動だからこそ、投げ方の工夫、ボールを置く場所、チームでの作戦など、奥の深い競技でした。
 5.6年生の子供たちは、どの子も夢中になり、チームで熱くなったあっと言う間の35分間でした。