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日誌(R6)

楽しみました ~大谷翔平選手からのグローブ~

9月24日に、大谷翔平選手から寄贈されたグローブの使用について掲載しましたが、この度のワールドシリーズ制覇を祝福し、少し遅くなりましたが、本校の使用期間中の子どもたちの様子を掲載します。

野球の特殊性、グローブの個数、個人の当番活動等、制約があるため、使用する子は限られますが、それでも毎時間、誰かしらが使用し遊んでいる姿が見られました。

スーパースターの大谷翔平選手。多くの記録を達成しましたが、まだまだ通過点だと言えるでしょう。 

大谷翔平選手への感謝の気持ちとともに、さらなる活躍を期待し、使用していきましょう。

 

~さくら市青少年センター~「わわわ隊」あいさつ巡回活動

11月6日(水)の朝は、さくら市青少年センター「わわわ隊」のみなさん、民生委員さん、市教委の方々が、本校昇降口の前であいさつをして児童を迎えてくれる「あいさつ運動」の日です。

この日は小雨、強風、低温の朝でしたが、ボランティアの皆さんが早くから迎えてくれました。

寒さで元気がないかと思いきや、ボランティアの方を見るとしっかりあいさつをします。

登校後の6年生も加わり、どんどん人数が増えてきます。 

やりとりで心も体も温まります。

多くに人に囲まれての登校です。

関係者の皆さん、朝早くからありがとうございました。

5年 学級活動「生命の誕生」

11月1日(金)5年生が、学級活動の時間に「生命の誕生」の授業を行いました。

「命がどのようにして誕生したのかを学ぶとともに、今ある自他の生命と未来へと受け継がれていく命を大切する心を育てる」ことをねらいとして授業を行いました。講師として、相田助産所の助産師 相田美智子 先生に来校していただきました。

お母さんのお腹の中にいるときの大きさを確かめているところです。

CDで胎児の「心音」や「産声」を聴いたり、赤ちゃんの抱っこ体験をしたりもしました。

相田先生からの、皆さんは「待ち望まれて生まれてきた生命」「生きているだけで100点まんてん」という言葉とそのときの子どもたちの表情がとても印象的でした。

また、子どもたちは、ここまで大きく育ててくれたおうちの人に感謝しつつ、その命がおじいちゃんやおばあちゃんなどたくさんの命から受け継いできたこと、その人たちがいつも見守ってくれていることを改めて感じていました。

相田先生、子どもたちとってたいへん貴重な学習をありがとうございました。

 

1年 親子ふれあい活動

11月1日(金)1年生の親子ふれあい活動の様子です。

「じゃんけん列車」「ピンポンリレー」「長縄跳び」を行いました。

まずは準備運動。

「じゃんけん列車」開始。『子どもの背中に大人大会』

これは、『誰でもごちゃ混ぜ大会』?

次は「ピンポンリレー」

一人よりも二人の方が簡単?

「長縄跳び」 子どもの息はピッタリ。とても美しい!

大人はどうでしょう?子ども6人に対し、大人3人ですが、これもピタリ!

最後は全員で記念撮影

親子で体を動かしたり物を作ったりという活動をとても楽しんでいました。

参加してくださった保護者の皆さん、お疲れさまでした。

計画、準備、運営、片付け等、この活動を企画してくださった役員の皆さん、ありがとうございました。

ハロウィンチャレンジ

10月29日(火)、30日(水)、31日(木)の3日間、図書室企画「ハロウィンチャレンジ」を行いました。

昼休みに図書室の本を借りたら、ボランティアの方とじゃんけんができる、という企画です。

じゃんけんをして、

勝ったら、くじが引けます。

くじに当たると「しおり」が、はずれても「1冊多く借りられる券」がもらえます。

勝てるかなあ?当たるかなあ?

たくさんの子が参加しています。

図書担当やボランティアの皆さんが、子どもたちの読書活動の推進のために、いろいろな工夫をしてくださっています。