日誌

喜小日誌(H27~R2)

6年生と遊ぼう集会

集会委員会の企画で、「6年生と遊ぼう集会」が昼休みに実施されました。もうすぐ卒業する6年生と楽しい思い出をつくろうと考えて企画されたものです。13日は6年1組とじゃんけん列車、14日は6年2組とドッジボールが行われました。1~5年生まで、たくさんの児童が参加して、楽しく仲よく遊ぶことができました。

学年末PTA

学年末PTAで、5校時は授業参観でした。1年間の成長を振り返ったり、1/2成人式や卒業を祝う会を実施したりと、子どもたちの生き生き活動する姿を見ていただけたと思います。

全校集会

理科展、書道展、家読ゆうびんコンクールの表彰の後、校長から次のような話がありました。1つ目は、「笑顔」についてです。笑顔は元気の源、幸せの種と言われ、自分のためにも相手のためにも笑顔で生活できるといいですね、という話でした。2つ目は、「友だち」についてです。親友、信友、心友、真友に加えて、「マダ友」という、まだ出会っていないけれども、これから出会うかもしれない友だちについての話でした。子どもたちには、いろいろな人と心でつながってほしいと思います。

喜小スポッチャ

4日(火)の朝の活動は、喜小スポッチャでした。クラスごとに、長縄の連続跳びに挑戦しました。どのクラスも、声を掛け合いながら、一致団結して取り組んでいました。

2年生おもちゃフェスティバル

2年生の生活科でおもちゃフェスティバルを開催しました。大きな声で呼び込みをしたり、やさしく接客をしたりと、一生懸命仕事に取り組んだことで、笑顔の溢れる時間となりました。また、終わった後には、「楽しかった。」だけではなく、「大変だった。」などの感想も聞かれ、働く人の様々な苦労やイベントを成功させる大変さなども実感する機会となりました。