１２月２日（水）は、５・６年生の持久走大会でした。曇り空の寒い日でしたが、子供たちの熱い走りを見ることができました。全力を出しきってゴールした時の姿は本当にすがすがしく感じました。よく頑張りました。
 
 
 
   

　師走に入った今日１２月１日（火）は、穏やかな天気の中で１～４年生の持久走大会を実施することができました。みんな、友達との競争し、苦しくても頑張るという自分自身とも戦いながらよくがんばりました。
 
   

　１１月３０日（火）、３年生は総合的な学習「喜連川わくわく探検」で、市内の道の駅、肉やアイスクリームの食品会社、りんごやいちご農家へ行きました。地域の方々と関わりながら友達と協力して調べることが、喜連川のよさに気付き、愛着をもてるようにすることをねらいとして活動しています。ご協力いただいている地域や関係者の方々、いつもありがとうございます。
 
 
 

　１１月３０日（月）は、１年生が矢板市の総合病院の看護士さんをお招きして手洗い指導の授業を受けました。風邪やインフルエンザ、胃腸炎等が流行るこれからの時期だけに、具体的に教えていただいた洗い方をしっかり実践していきたいと思います。
 
 
  

　朝が冷え込んだ２８日（土）の日中は、風がほとんどなく穏やかな日になりました。（北海道の方では暴風に見舞われお気の毒です。）そんな秋晴れの中で、野球の市交流大会が菖蒲沢運動場と押上小学校を会場にして行われました。Ａリーグも、フレッシュリーグもフォックスの子供たちがはつらつとプレーをしていました。午後は、氏家公民館において「県民のつどいinさくら市」が開催されました。第一部では、少年の主張発表県大会で最優秀（栃木県知事）賞となった喜連川中学校３年生の「かけがえのないふるさとのために」のすばらしい発表がありました。また、第２部では、喜連川公方太鼓さくらの力強い演奏がありました。第３部は、漫画家ちばてつや氏の講演がありました。