令和の輝跡
みんなの「ひる学習」と〇〇の「8時間目??!!」
月、火よう日のお昼(ひる)は、「ひる学習」の時間です。
15分かんだけど、この15分がつみかさなれば、ひとつきで120分。1ねんかんで1440分。
「ちりもつもれば~」ですね。
せんせいと一緒に学しゅうをすすめているクラスもあれば、
もくもくと計算やかん字をとり組むクラス、
パソコンをつかって学しゅうするクラスとさまざまです。
それぞれのかだいにむかい、せいいっぱいとり組んでいるすがたが、輝(かがや)いています。
この写真は、8時間目。きょうかは、「さんすう」。
しゃしんにうつっている人をよく見てください。なにかが、おかしいです。
先生、子どもはだれだかわかりますか?
そうです。先生は、こう長先生、子どもやくは先生です。
こう長先生の算すうのじゅぎょうを真剣(しんけん)に聞いて、学んでいます。
知っていましたか。
先生たちも、ひび、「どうやったら、子どもたちがよりよく学べるか。」について、勉強しているのです。
むかし、せんぱいの先生から、『先生は、子ども以上にどりょくする』と教(おそ)わりました。
みんなに負けないように、わたしたち(せんせい)もがんばります。
いっしょにせいちょうしていこう。