清水台小学校からのお知らせ

令和の輝跡

今日は8年ぶりの満月(まんげつ)です。~中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)~

 先生は月を見ると、なぜだかワクワクします。

 みなさんはしませんか?(わたしだけか…。)

 

 こんや、空を見上げてください。
 晴(は)れていれば満月が見えるはずです。

 

 

 げんざい(19時22分)、東の空に大きな満月が見えています!!!!

 今夜は、くもりや雨の予報だったのに、なんと、晴れています。

  とてもきれいです。しんぴてきです。ワクワクがとまりません。

 この感動を、みんなにお届(とど)けしたいです。

  

  (※清水台小学校のフラワーロードからさつえいした写真です。)

 このあと、南の空へ、そして西の空へとしずみます。

 

また今日は「中秋(ちゅうしゅう)の名月(めいげつ)」と呼ばれています。

 「十五夜(じゅうごや)」という言葉を聞いたことのある人も多いでしょうが、同じことです。
 「中秋(ちゅうしゅう)の名月(めいげつ)」で「満月」なのは、8年ぶりなのです。

 

 「中秋(ちゅうしゅう)の名月(めいげつ)」はもともと、農作物(のうさくぶつ)が取れたことを月にかんしゃしたり、これからはじめる収穫のほうさくを願ったりする日です。  

 

 さて、みんなにしつもんです。


 月は、今日のような満月もあれば三日月もあり、日によって形が違って見えます。

 なぜでしょうか?

 
 自主学習でノートにまとめてみてもいいですね。