令和の輝跡
新聞(しんぶん)にのりました‼
今日(10/6)の読売新聞(よみうりしんぶん)10ページに、清水台小学校の児童の俳句がのりました。
『夏の蚊(か)は するどくさすよ ハチのよう』
作者は、4年2組の成川 琉菜(なりかわ るな)さんです。
「和の心クラブ」で書いた作品です。
〇審査員(しんさいん)からのコメント
「蚊とハチでは、さされたときの痛みは違います。おおげさにいうことによって、元気な夏の蚊のうっとうしさを伝えているところがすばらしいです。」
昼休み、成川さんにインタビューをしてみました。
Q1 新聞にのった感想は?
うれしいです。
Q2 どんな気持ちで書いたのですか?
なつを思い出しながら書きました。
俳句は、みじかく表現することで、いろいろなイメージがかきたてられます。
素晴らしい俳句を書くことができましたね!