令和の輝跡

１０月１２日（日）

校庭で、清水地区交歓大運動会が開催されました。前日は、雨でしたが、運動会日和の中、賑やかな運動会となりました。音楽部、郷土芸能部も参加しました。

世代をこえて交流する地域の運動会は、子どもたちにとって、地域に親しみ、地域のよさを知る機会。

日頃から学校を支え、あたたかく見守っているみなさんが清水台小校庭で１日楽しく過ごしていただいたことにうれしく、感謝いっぱいです。

１０月１０日（金）

前期終業式がありました。

前期１０３日。よかっこと、がんばったこと、もっと頑張りたいことなど、自分自身を担任の先生と振り返りました。

児童集会では、運動会を成功させようという生活目標について、体育委員会が発表しました。次への目標に向けてがんばっていこうという気持ちを学校の全校児童で思いを一つにする集会ができました。

また、歌声委員会が放送でリードして歌った「この星にうまれて」。全校児童の歌声が校舎の中にきれいに響きわたりました。

10月3日（金）

市長さんと話そう集会を行いました。

5、６年生が参加しました。代表児童による野田市や学校をよりよくするためのプレゼンテーションをしました。

市長さんが、一つ一つていねいに答えてくれたり、子どもたちにあいさつ、感謝の気持ち、失敗をおそれずチャレンジすることの大切さを話してくれたりしました。

９月３０日(月)

３年生が社会科の学習でベイシアに行きました。

バックヤードを見学させてもらったり、店長さんたちからスーパーマーケットの仕事についてお話をしていただいたりしました。子どもたちのたくさんの質問にも答えていただきました。お店の方たちがお客様のために、さまざまな工夫や苦労をしていることに気がついていました。

９月２７日(土)

 土曜授業日に、なかよし大作戦がありました。

異学年の交流活動です。4.5.6年生がリーダーとなって、活躍しました。

今日は、天気がよく、広い校庭いっぱいに広がって遊ぶ姿がありました。

しりとりバレー、だるまさんがころんだ、バナナおに・・・子どもたちが考えた工夫した遊びを全力で楽しんでいました。

高学年は低学年を思いやり、低学年は高学年のたのもしさに触れ、笑顔あふれる時間でした。