学校の様子

2020年2月の記事一覧

ぐんぐん遊び

2/19(水)

6年生が卒業するまで、21日になりました。

昇降口のメッセージつきのカウントダウンカレンダーには、

「今日のぐんぐん遊びが楽しみ。みんなで仲良くあそべる福田二小はいい学校。」とありました。

昼休みのぐんぐん遊びは、縦割りグループで遊びます。

缶けり、おにごっこ・・・

天気がよく、あたたかく、汗をかくほどでした。

 

 

縄跳び記録会

2/17(月)

校内縄跳び記録会を実施しました。

短縄跳びは、30秒で何回跳べるかを競いました。

1.2年生は、前跳び、後ろ跳び、あやとび、交差跳び。

3.4年生は、あやとび、交差跳び、側回旋交差、二重跳び。

5.6年生は、側回旋交差、あやとび、交差跳び、二重跳び、はやぶさ。

長縄跳びは、縦割りグループで12月の記録からどれだけ記録が伸びたかを競いました。

一人一人が目標に向かって頑張る姿、友達を応援する姿、チームで協力し合う姿がたくさんありました。

応援ありがとうございました。

 

 

消防署見学

2/14

3年生が福田一小と一緒に消防署見学に行きました。

救急車の中やはしご車、隊員の皆さんが生活するところ、通信指令室などを

見せてもらいました。実際に消防服を着る体験しました。

訓練の様子を見たり、消防士になった理由や仕事の大変なところなどを聞かせてもらったりしました。

  

 

 

 

歌のプレゼント

2/13(木)

養護教諭が明日から産前休暇でお休みとなります。

集会を行い、子供たちから ♬まってるね♫ という歌のプレゼントをしました。

赤ちゃんを楽しみにしている先生の話を聞いて、

子供たちも職員もとってもうれしい気持ちになりました。

元気な赤ちゃんを産んでくださいね。

 

本の読み聞かせ

2/12(水)

今日は、今年度最後の本の読み聞かせでした。

5.6年生が聞きました。

本に興味を持ってもらいたい、読書を楽しんでほしいと

願い、継続して読み聞かせをしていただいています。

6年生は、今日「6年間ありがとうございました。」「毎回、楽しみでした。」

「本が好きになりました。」と感謝の気持ちを伝えていました。

今年度3名のボランティアの方に17回来ていただき、

137冊の本を読んでいただきました。

ありがとうございました。

6年生・福田中学校へ

2/8(土)

6年生が福田中学校で体験入学をしました。

授業や部活動を見学しました。

先輩たちが熱心に授業に参加したり、部活動を生徒たち自身がすすめたりする姿は、かっこいいなと思ったことでしょう。「自分も入学したら頑張りたい」と希望と緊張感を持ったのではないでしょうか。

6年生・キャリア教育講演

2/7(金)

6年生がキャリア教育の一環で、職業の話をトリマーの待山さんから伺いました。

働くことの意義、仕事のやりがい、かかげる理念、子供たちへの願い、など丁寧に話してくださいました。

子供たちは、なにげなく見ている職業について考えを深めていました。

 

4年生・福祉学習

2/7(金)

4年生が総合的な学習の時間に福祉学習をすすめています。

今日は、市内の中村さんと盲導犬グリに学校に来てもらいました。

中村さんのお話や盲導犬の姿から、子供たちは多くを学んだと思います。

「見えなくなってみえるものがあった、それは、人のやさしさ」

「人と違うことを受けとめるのは大変なこと」

「やさしさ+やさしさ=勇気」「しなやかで強いことがやさしいこと」

「気づかいができるやさしい人になってほしい」・・・など心に残るメッセージがたくさんありました。

中村さんが普段使っている生活用具などもたくさん見せていただきました。

  

4年生・野鳥観察

2/5(水)

4年生が野鳥観察会をしました。

冬の生き物の様子を観察する理科の学習です。天気がよく、あたたかな午後でした。双眼鏡を持って学校の周りを歩きました。ノスリ、キジバト、ヒヨドリ、モズ、など9種類の鳥を観察しました。

子供たちは、とても熱心に観察したり講師の田中先生の説明を聞いたりしました。

学校の周りの自然環境にも改めて関心を持つことができました。

 

 

 

 

6年生歯科指導

2/4

学校歯科医の種村先生を講師におむかえして

6年生の歯科指導を行いました。

6年生の歯に合った正しい歯みがきの仕方や歯肉炎等について学びました。

1年生のときにも行った歯の汚れ検査(歯垢の赤染め)をしました。

自分の歯の汚れに気づき、どのように歯みがきをしたらよいのか

自分自身で確かめながら考えることができました。

1年生の時の1回だけでない継続した取組が、

これからの子供たちの健康に対する意識をさらに高めることにつながるのではないかと思います。