2023年8月の記事一覧

 慈悲・慈愛を重んじる習慣が、

 自らの運命をも変えていく

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 小西浩文（無酸素登山家）

 ○月刊『致知』２０２３年８月号

 特集「二十代をどう生きるか」【最新号】より

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 人間にとっての苦しみとは

 決して無駄なものではなく、

 苦しみのあるところには

 必ずそれを乗り越える

 神様の愛と恵みが与えられている

 鈴木秀子（文学博士）

 2023.07.10　偉人メルマガ

 賢は賢なりに、

 愚は愚なりに

 一つのことを継続していけば、

 必ずものになるものだ　

 安岡正篤（東洋思想家）

 2023.07.06　偉人メルマガ

人は性格にあったような

 事件にしか出くわさない

 小林秀雄（文芸評論家）

 2023.07.05　偉人メルマガ

 夢は自分の思い描いた

 タイミングでは来ないかもしれません。

 それでも、思い続ければ必ず実現する

 宮本亞門（演出家）

 2023.07.04　偉人メルマガ

 枯れ木であっても

 内に秘めたる力があれば

 花を咲かせることができる。

 これが人間の生き方というものだ

 千玄室（茶道裏千家前家元）

2023.07.09　偉人メルマガ

 自分は自分の主人公。

 世界でただひとりの

 自分を創っていく責任者

 東井義雄

2023.07.08　偉人メルマガ

「何事もならぬといふはなきものを

 　ならぬといふはなさぬなりけり」

 （何事であっても、

 　できないということはない。

 　できないというのは、

 　やらないだけである）

 吉田松陰

 2023.07.07　偉人たちの一日一言

 情熱は年齢ではなく、

 燃ゆる心の力である

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 平澤興（京都大学元総長）

 『生きよう今日も喜んで』（致知出版社）より

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 向かい風の時には、

 自分に深みをつけることが大事です

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 堤裕（紀文食品社長）

 ○月刊『致知』２０２３年７月号

 特集「学を為す、故に書を読む」【最新号】より

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 心の底から湧き上がる悔しさが

 人生のバネになる

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 小林幸子（歌手）

 〇月刊『致知』２０２３年７月号

 連載「二十代をどう生きるか」より

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 父親として我が子に残す唯一の遺産は、

 その人が

 「人間としてその人生をいかに生きたか」

 という一事に極まる

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 森信三（国民教育の父）

○『父親のための人間学』（書籍特典）より

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つねに悪しきを離れ善を思い、

 善を行うよい習慣を身につけるのが

 大安楽

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 横田南嶺（臨済宗円覚寺派管長）

 ○月刊『致知』２０２３年７月号

 連載「禅語に学ぶ」より

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 夢は自分の思い描いた

 タイミングでは来ないかもしれません。

 それでも、思い続ければ必ず実現する

 宮本亞門（演出家）

 2023.06.01　偉人メルマガ

 心のゆとりを持てるようにする。

 常に完璧主義だと、

 失敗しない安全な道を選んでしまいますし、

 プレッシャーや緊張で

 十割出せる力も九割になってしまう

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 小平奈緒（相澤病院所属スピードスケート選手）

 『致知』２０２１年６月号

 特集「汝の足下を掘れ そこに泉湧く」より

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 幸せは遠くに手を伸ばして

 掴もうとするものではなく、

 当たり前の日常が

 いかにありがたいかを

 噛み締めて生きること

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 鈴木秀子

 （国際コミュニオン学会名誉会長）

 ２０２２年４月号

 連載「人生を照らす言葉」より

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人生に必要なのは

 悟りではなく迷いだと思います。

 迷っていたり

 答えを簡単に出せない状況が、

 一番〝筋力〟を必要とする

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 又吉直樹(お笑い芸人)

 月刊『致知』より

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 言葉をただ知っている

 というのではなく、

 日々の生活や

 自分の仕事を通じて

 実践することこそが

 大事

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 大田嘉仁

 （日本航空元会長補佐専務執行役員）

 特典２０２１年４月号

 特集「稲盛和夫に学ぶ人間学」より

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 ちょっと知識があるからといって、

 頭だけで判断してはいけない。

 自分は本当に肚落ちするほど

 考え抜いたのか——

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 小野寺正（ＫＤＤＩ相談役）

 特典２０２１年４月号

 特集「稲盛和夫に学ぶ人間学」より

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 「もう、これ以上先に進むことができない」

 という状態をじっと受け止め、

 苦しみながらも逃げないでいると、

 ある時、心の大転換が起きて、

 思わぬ道が開けてくるものなのです

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 鈴木秀子（国際コミュニオン学会名誉会長）

 ○月刊『致知』２０２３年７月号

 連載「人生を照らす言葉」より

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 苦難は人間を謙虚にする。

 謙虚になるところから

 すべては始まると思います

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 大村智(北里大学特別栄誉教授)

 月刊『致知』より

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 強制ではなく、

 愛で行ったことは

 愛で返ってくる

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 宮田博文

 （子供たちの絵がラッピングされた

 　トラックを走らせる宮田運輸社長）

 『致知』2021年10月号

 特集「天に星 地に花 人に愛」より

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 一所懸命に働けば、

 その見返りとして

 人間的に成長できるのです。

 これこそ仕事の対価です。

 それとともに、

 仕事にはもう一つの対価があります。

 それは「ご縁」というものです。

 北尾吉孝（SBIホールディングス代表取締役社長）

 2023.07.02　偉人たちの一日一言

 真の学問とは、

 自己の責任に目ざめることから

 出発する

 森信三（哲学者）

 2023.07.01　偉人たちの一日一言

 人類が生き残るキーワードは

 「仁」「義」だと思います。

 世界の平和は

 一人ひとりが

 真心を込めるところからしか

 生まれない

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 數土文夫

 （ＪＦＥホールディングス名誉顧問）

 〇月刊『致知』２０２３年６月号

 特集「わが人生の詩」より

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何事も「準備、実行、後始末」が大事

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 桜井章一（雀鬼会会長）

 ○月刊『致知』２０１７年１０月号

 特集「自反尽己」より

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 ミスを犯しながら

 学習をしていくのが

 人間のすぐれている点なのだから

 完全主義はやめよう

 小林正観

 『宇宙を味方にする方程式』

 2023.06.24　偉人メルマガ

 この厳しい時代を生きる上で

 何よりも大切なのはユーモアや笑い、

 暖かくゆったりした心、

 そしてそのゆったりした心で

 人間同士の深いつながりを

 自覚し合うことではないでしょうか。

 私は、多くの人が子供のころから慣れ親しんでいる、

 一茶の何気ない俳句に

 そのためのヒントがあるように思います。

 鈴木秀子（国際コミュニオン学会名誉会長）

 2023.06.20　偉人メルマガ

 子曰わく、

 徳は孤ならず、

 必ず隣有り。

【訳】

     先師が言われた。

 「報いを求めず陰徳を積んでいる者は、

 　決して一人ぼっちではない。

 　必ず思わぬところに

 　これを知る者がいるものだ」

『論語一日一言』

 2023.06.16　偉人メルマガ

「ドラッカー七つの教訓」

 　上田惇生（ものつくり大学教授）

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 一、目標とビジョンをもって行動する。

 二、 常にベストを尽くす。「神々が見ている」と考える。

 三、一時に一つのことに集中する。

 四、 定期的に検証と反省を行い、計画を立てる。

 五、新しい仕事が要求するものを考える。

 六、 仕事で挙げるべき成果を書き留めておき、

 　　 実際の結果をフィードバックする。

 七、「何をもって憶えられたいか」を考える。