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令和4年度学校の様子

5年1組の里~in佐野小~ その1

 5年生は、昨年に引き続き体育館を使ってお店を作りました。
 各コーナーでは、からだを動かしたり、ストラップを作ったりすることができました。プラネタリウムでは、真っ暗な空間を作り出し星座の説明をしました。
 どのコーナーも充実していて、お客さんたちを楽しませていました。

#4年1組福祉組合 その1

 4年生は、学習した手話や点字などについてのお店を出しました。
 自分の名前を手話で紹介する4年生。熱心にその姿を見るさのっ子たちでした。
 堂々と説明する4年生の姿が、とても印象的でしたね。自分の分担に、責任持って取り組むことができました。

はじめてのさのっ子祭り

 1年生にとって、初めてのさのっ子祭り。
 楽しみな気持ちが、全身からあふれていました。
「来年はわたしたちもお店をつくるよね」「6年生のお店楽しかったね」など、友達と一緒にお店をまわっていきました。

目指せクイズ王 なぞなぞクイズメイロ その1

 3年生は、新聞紙を使って迷路を作りました。
 その途中で、さまざまなクイズに答えていきます。
 どんな迷路にしようかと、クラスのみんなで協力しながら作り上げていきました。今日は、たくさんのお客さんたちが楽しんでくれて、よかったですね。

ワクワクランド その1

 2年生のお店は、ワクワクランドです。
 牛乳パックを再利用したおもちゃや、ストローを使ったおもちゃをつくることができるお店でした。
 初めてのお店を出した2年生ですが、上級生のお兄さんやお姉さんに、作り方の説明を上手にすることができました。

さのっ子祭り 開会式

 開会式前には、放送室で開会式をするさのっ子たちの姿がありました。
 8時25分、いよいよ開会式です。
 お店をまわるときの順番などを確認し、開会宣言が行われました。

さのっ子祭りが始まります

 今日は、待ちに待ったさのっ子祭り。
 朝の時間を使って、最終調整をしています。
 今日もわくわくした1日になりそうですね。笑顔のさのっ子たちです。

各クラスのポスターです その1

 各クラスのポスターを紹介します。
 それぞれの学年ごと、工夫いっぱいのポスターです。昇降口に掲示してありますので、保護者のみなさま、ぜひご覧になってください。
 見ていて、楽しさが伝わってくるポスターたちです!

さのっ子祭りに向けて その1

 今日の5校時には、さのっ子祭りに向けての準備が行われました。
 明日の本番に向けて、これまでつくってきたものを組み立てたり、机の位置を変えたいしながら、各クラスの店を作っていきました。
「明日、楽しみだね」「ここは、もっとこうした方がいいんじゃない!」と、わくわくが止まらない子どもたちです。
 明日も充実した1日になりますね。

ふるさと給食

 今日の給食は、ふるさと給食でした。
 甘藷を使ったみしまコロッケを、みんなでおいしくいただきました。サクサクの衣とふわふわのお芋で、自然と笑みがこぼれます。
 おいしいものを食べると、幸せな気持ちになりますね。
 今日も、おいしい給食をありがとうございました。

百人一首に挑戦したよ

 4年生が、百人一首に取り組みました。
 下の句を読むと、一斉に札を取る音が教室から聞こえてきました。
 そのような中でも、これは絶対に取りたい!という札のときには、上の句を読み始めたときには、手を動かし始めていました。
 これからも時間を見つけて取り組んでいきたいと思います。少しずつ取れる枚数を増やしていけるといいですね。

どちらがながいかな

 1年生、算数の授業のようすです。
 今日は、長さを比べる学習に取り組みました。
 子どもたちが持っている鉛筆や色鉛筆の長さを比べました。みんなに見えるように、投影機を使って電子黒板に映し出します。子どもたちは、鉛筆が画面に現れると、どちらの鉛筆の方が長いかな?と、興味深く見ていました。
 次回は、教室の中にあるいろいろな物の長さを測っていきます。子どもたちは、黒板を測ってみたいな、机の長さを知りたいなと、次の学習をとても楽しみにしていました。

店で働く人

 3年生、社会の授業のようすです。
 今日は、お客さんの願いとお店の人のねがいには、どのような関係があるのかについて、考えていきました。
 子どもたちは、サービスや旬などの言葉を使いながら説明していました。自分たちの経験をもとに、発表する姿も見られました。

割合その2

 5年生の教室では、テスト返しが行われていました。
「割合」が範囲のテストでしたが、子どもたちにとっては難しい学習のため、心なしかいつもより肩を落としている子が多かったように思います。
 そのような中、教科担任から「割合は、このあとも第2段の学習に続きますよ」という話があると、え~!、まだあるの~!と頭を抱える子どもたち。
 繰り返し学習しながら、定着を図っていきましょう。