2022年3月の記事一覧
大人になる No99
【 令和3年度、みんなよくがんばりましたね! 】
今日は、令和3年度の修了式でした。1年の月日が経つのは本当に早いものです。それにしても先日卒業した3年生も含め、飯沼中学校の生徒諸君は、この1年本当によくがんばり、見事に大きな成長をとげました。「よく学び、よく遊べ」という言葉がありますが、まさに授業をはじめ、たくさんのことを学び、諸活動ではたくさんの汗を流し、友と笑い合い、友情を育みました。もちろん、中学生として、人知れず悩んだりしたこともあったことでしょう。それらすべてが諸君を成長させ、今日を迎えたのです。1年間がんばった自分を認め、ほめてあげましょう。そして、春の新鮮な空気を胸いっぱいに吸い、明るく元気に、やる気に満ちた輝く瞳で新学期を迎えましょう。(3月25日 校長)
大人になる No98
【 修了式前日に素敵な時間を過ごしました 】
今日は1時間目に1年生が、2時間目に2年生がそれぞれ体育館で最後の学年集会を行いました。本校ですっかり定着した、代表の生徒たちの運営により進められる形の集会で、有志の部活動による発表があったり(1年生)、3学期そして、この1年間を振り返り、代表の生徒による意見発表、最後に学年の先生方からのお話などと時間が足りなくなるほどの盛りだくさんの内容でした。思い出の写真のスライドショーを観ていると、本当にこの1年間が諸君達にとって充実した時間であり、中学生として迷い、悩みながらも懸命に生き、そして友と共に大きく成長をしたことが改めて分かりました。さあ、春本番、校庭の桜も花が咲き始めました。次は、生徒諸君が自分の花を咲かせるのです。明日は令和3年度の修了式です。この1年間、学年・学級で過ごし、部活動でたくさんの汗をかき、友や先生方と出会い、本校で過ごし、学んだことの全てがよかったと思える日になることを切に願います。今日は、心温まる素敵な集会でしたね。(3月24日 校長)
2年生球技会&1年生校内フィールドワーク
今日は2年生が球技会を行いました。天気は回復したものの、グラウンドのコンディションが悪いため、今日の球技会も体育館でのバスケットボールのみとなりました。今日の2年生も、昨日の1年生同様、いやそれ以上の生徒による運営が見られました。また、競技の力強さやダイナミックさなどは、さすがに体の大きな2年生だなと思わせるものでした。今日もさわやかな汗をかき、楽しそうな表情が見られました。2年生もあと2日となりましたね。最後に楽しい思い出ができてよかったですね。また、1年生は生活班ごとにチームを作り、学校敷地内の各所に課題が掲示され、それをクリアしていくフィールドワーク型のレクリエーションを行いました。掲示されているクイズや課題を班員みんなで知恵を出し、力を合わせてがんばっていました。1年生はもうすぐ先輩になりますね。楽しみですね。(3月23日 校長)
市長表敬訪問
春日部市の小・中・義務教育学校の児童生徒で、文化・芸術・スポーツ等で全国大会上位入賞を果たした者が春日部市の岩谷一弘 新市長を表敬訪問しました。本校からは、2年生の長 璃喜くんがサッカーのクラブチームFC-Lavidaで大活躍をし、チームを準優勝に導きました。今後の更なる活躍を期待し、応援します。(3月22日 校長)
1年生球技会
今日からは給食が終了しているため、午前中授業となります。今日は1年生が球技会を行いました。本来ならば校庭でサッカーと体育館でのバスケットボールを行う予定でしたが、雨(雪)のため、体育館でのバスケットボールのみとなりました。運営を抜本的に変えたにもかかわらず、生徒がきちんとマイクで指示を出し、その指示にてきぱきと生徒たちが従い、動いていて感心しました。また、教室のモニターで自分のクラスの生徒の試合を一生懸命に応援しているのもいいなぁと思いました。そして何よりも、体育館で楽しそうな笑顔と爽やかな汗と応援の歓声が入り混じる楽しいひと時となったことがよかったです。2年生は明日球技会を行います。今日は教室の整備(整美)を行いました。(3月22日 校長)
まん延防止等重点措置解除
明日から3連休ですね。生徒諸君にとっては、学期末(学年末)で気持ちが解放的になりがちです。しかし、21日(月)までが、まん延防止等重点措置期間です。さらに本校でも、ご家族が陽性となり、自宅待機となっている者がまだまだいます。火曜日以降も本校では、これまで通り、朝練習を行わず、8時10分にジャージで登校、昇降口前のピロティで健康観察カードのチェックを行います(25日は修了式のため制服登校とします)。まん延防止等重点措置期間が終了して、春休みそして新学期になっても、マスクをはじめとする飯沼中4つの合い言葉は継続します。コロナはまだまだ終わっていないのです。6月から7月にかけて、おそらくですが、第7波がやってくるでしょう。来週25日(金)は、令和3年度の修了式です。みんな揃って修了式や最後の学活を行いたいものです。(3月18日 校長)
飯中生のDNA
まずは先日の卒業式に在校生の代表として出席した2年生の生徒会本部役員の生徒の卒業式の感想を紹介します。
3年生の先輩方が今まで以上に輝いていてすごくかっこよかったです。堂々としていて、やっぱり先輩には敵わないと思わせてくれる時間でした。最後まで飯沼中3年生としての在り方を教えてくれたような気がします。答辞で3年生の過ごしてきた3年間を知れて、先輩方も辛い時間を過ごしていたのに、先輩らしく過ごしていらした先輩は偉大だなと思いました。現会長の前島さんが送辞で述べていたように、そんな先輩の元で過ごせたことを誇りに思っています。(2年生 生徒会本部役員 溝口 萌菜 さん)
中学校の卒業式に初めて参加してみて、1つ1つの動きが揃っていたり、入場から退場まで真剣に取り組み、完璧にこなす先輩方がいつも以上にかっこよく見えました。在校生の代表として卒業式に参加させていただいてよかったです。これからは私達が飯沼中を引っ張っていく番なので、先輩方のようなかっこいい、後輩から憧れられる先輩になれるようにがんばっていきたいと思いました。(2年生 生徒会本部役員 小野 遥香 さん)
次に、本日は2年生が学年末のお楽しみ集会を行いました。このイベントに際しては、学年をクラスではなく4つのグループに分け、各グループで企画、準備をして発表をしようということで、放課後等の時間を使い、様々な準備や練習を行ってきました。時間は短いものの、学年の文化祭といってもいいほどの質の高いものでした。会場の準備や進行などすべての運営を生徒達が取り仕切るという、まさに本校の学校教育目標である「自主実行 ~自ら学び進んで実行~」の精神を歴代の先輩たちから受け継いでいると強く感じました。この飯沼中の良き伝統を受け継ぎ、これから最上級生として後輩達の見本となることを期待します。(3月17日 校長)
1、2年生もあと約1週間
昨日、3年生は本校を卒業しました。卒業式がしめやかに、温かな雰囲気で行われ、式後には教室で最後の学活を行い、涙と笑顔で巣立ってゆきました。健康に気をつけて、これからも元気でがんばってほしいものです。
さて、1、2年生も3学期(今年度)も残すところあと約1週間となりました。勉強や部活動の総まとめをするとともに、学期末(年度末)の学年集会や球技会などの準備も忙しそうに取り組んでいますね。季節はもう完全に春ですね!元気を出して、笑顔で残りのクラスや学年での活動をがんばりましょう。(3月16日 校長)
第40回卒業証書授与式
思い
明日、3年生は青春の1ページを過ごしたこの飯沼中学校を卒業していく。友や学び舎との別れに少しのさみしさを感じると共に、4月からの新しい生活に大きな希望とやる気に満ちた喜びで、身ぶるいしているのだろう。思い出はいつしかセピア色となり、懐かしくもあり、ほろ苦くもあり、切なさやさみしさの入り交じる遠く淡いものとなる。この先、道に迷ったり、困ったときには遠慮などせずに母校を訪ねてほしい。しかし、それは迷い、困ったときであり、元気ならば前だけを向き、疲れたら休んでもいいが、後ろを振り向かずに進み続けなさい。5年後の成人式で旧友や恩師に会うことでしょう。そこには、心身共に健康で、夢に向かって歩み続けている若者になっている君たちの姿を期待します。さあ、明日は卒業式です。3年間の集大成の授業です。在校生と先生方で会場その他の準備を精一杯心を込めて行いました。明日、会場に足を踏み入れたとき、在校生や先生方の思いを感じ取ることでしょう。諸君の立派な姿を期待しています。(3月14日 校長)
卒業式予行、3年生お別れ集会
今日は、来週15日(火)に行われる第40回卒業証書授与式の予行練習を行いました。3年生の態度は素晴らしく、ほぼ完璧と言える動きでした。あとは本番に中学校最後の授業として、魂のこもった態度や合唱をするのみという仕上がりでした。在校生と先生方で月曜日の午後に会場その他の準備を精一杯やります。みなさんの立派な姿を期待しています。
また、今日は予行の後、学年集会が行われ、クイズなどの楽しい企画やリーダーさん達からのあいさつ、そして先生方からの歌とギターやピアノ伴奏の贈りもの、最後に思い出スライドショーなどを楽しんでいました。私は、ステージの発表者と同じくらい、笑顔で楽しんでいる3年生の生徒たちを見ていました。その表情は、卒業や進学の喜びとさみしさの入り交じった、なんとも言えない表情や雰囲気を感じました。春は出会いと別れの季節、3年生、あと2日よろしくお願いしますね。(3月11日 校長)
東日本大震災…あれから11年
11年前の2011年(平成23年)3月11日、午後2時46分、東北地方を震源としたマグニチュード9.0の大地震が発生し、東日本を中心に大きな被害をもたらしました。死者、行方不明者は約22000人にものぼりました。いま中学生のみなさんは当時まだ2歳、3歳、4歳だったわけで、覚えている人も少ないのではないでしょうか。11年経った現在でも、東北地方には、それまで住んでいた家には戻れずに避難所生活をしている方々が38000人もいるそうです。私たちは、この出来事が起きた時に生きていた証人として、これから先も災害の恐ろしさを決して忘れずに、災害に対する備えをし続けていかなければなりません。また、毎年3月11日には、命あることに感謝し、精一杯生きることを誓う日としたいものです。今日は、震災でお亡くなりになられた方々への哀悼の意を表するため、3年生は卒業式予行の後に体育館にて、1、2年生は6校時の始まりに各教室にて黙とうを捧げました。(3月11日 校長)
引き継ぎ集会
本来であれば例年、卒業式に在校生も参列し、お世話になった3年生の先輩の卒業する姿を目に焼き付け、式での態度や合唱などで感謝の気持ちとこれからのエールを送る場とするところではあるのですが、新型コロナウィルスの影響で昨年同様、今年度も在校生の式への参加はなしとなりました。そこで1、2年生の先生方と生徒でお世話になった先輩方への感謝の気持ちを伝えるために動画を作成し、体育館で卒業式の練習をしている3年生の姿を教室で見せてもらい、代わりに1、2年生からのお礼のメッセージを見てもらうという企画を立ち上げ、本日実行しました。気持ちのこもった手作りの動画や在校生代表の言葉を3年生も真剣に見ていました。心温まる素敵な時間でした。1、2年生は、3年生から大切なことを引き継ぎましたね。4月から益々がんばりましょう。3年生はいよいよ来週火曜日、卒業式です。最後までカッコよく、心を後輩達に残していってくださいね。(3月10日 校長)
R3 引き継ぎ集会 校長あいさつ(3月10日) ←クリック
大人になる No97
【 立志とは… 】
立志という言葉を聞いたことはありますか。立志とはどんな意味なのでしょうか?漢字から推測すると「志(こころざし)を立てる」ですね。それでは何に対して志を立てるのでしょうか?中国の古い書である論語に次のような一節があります。「吾(われ)、十有五(じゅうゆうご)にして学びに志す」つまり、「私は、15歳の時に自ら学び、身を立てようと決意した」ということです。いままでは義務教育であったから、志そうと、なかろうと学習しなければならなかったわけですが、これからは違います。学ぼうと学ばなかろうとそれは個人の自由です。しかし、学ばないということは、いくつになっても今の君から進歩しないということです。ここでいう「学ぶ」とは、もちろん教科書の勉強だけではありません。人との接し方、社会がどの様に成り立っているのかなど、たくさんの事をこれから学ばなければならないのですが、それらは全て、自分から学ぼうとする意志がなければ学びは成立しないのです。
3年生は、もうすぐ義務教育が終わり、「大人になる」わけですから、いつまでも「子供」ではいけないのです。小さな子供が無邪気にじゃれあって遊んでいるところは可愛く、微笑ましいものですが、大人は決してそんな事はしません。よって君達もこれからは、何をやっても見捨てられずにいた子供時代からは別れを告げて、自らの責任のもとに行動しなければならないのです。言葉遣いや服装も全て大人としての在り方を求められるのです。さあ、今こそ志を立てよ、飯沼の若人たちよ。(3月9日 校長)
3年生、球技会
今日は、3年生が卒業を前に最後の楽しい思い出づくりということで、球技会を行いました。この球技会も、早々と進路の決まった生徒を中心に実行委員会を立ち上げ、放課後に企画、準備を行い、綿密な計画のもとに、各クラスでメンバーを決め、当日の審判や得点の管理などもきちんと務めることができました。朝天気が心配されましたがすぐに回復し、3年生の楽しそうな笑顔と爽やかな汗が印象的でした。(3月8日 校長)
大人になる No96
【 毎日が受験勉強 】
1年生の廊下には、先日の県公立高校の入試で出題された問題のなかで、1年生で学習する内容を抜き出し、掲示されています。実は結構な量の内容が出題されるていることに驚かされます。さらに2年生で学習する内容からの出題はもっと多く、3年間の中で一番出題される分量が多い傾向があります。高校受験は3年生というイメージが強いものです。確かに実際に入学試験を受けるのは3年生の3学期です。しかし、その試験の内容は、これまで学習してきたすべての内容が対象となるわけで、この3年間の全てが試験範囲となります。ですから、1、2年生にとっては、毎日の授業や家庭学習が受験勉強そのものなのです。いま、1年間のまとめをする時期ですね。毎日の授業や家庭学習をコツコツと真面目に取り組むことの大切さを改めて考え、そして今日からまたしっかり取り組んでいきましょう。(3月7日 校長)
大人になる No95
【 県公立高校発表 】
今日は、埼玉県公立高等学校の合格発表がネット上で行われました。合格した者も残念ながら不合格だった者もいます。事情により先日受検できなかった者は、7日(月)に追検査に臨みます。さらに他県の県立高校を受検した者はまだ発表が行われていません。人生いろいろです。だからこそ私たちはお互いに良い意味で気を遣って生活することが大切なのです。そういう事を学ぶ機会でもあるのです。ここで確かなことは、君達の人生のゴールは第一志望の高校に合格することではありません。人生100年時代の最初の15年目の分かれ道に過ぎないのです。これからの3年間をどう生きるか、3年後に胸を張って、充実したよい高校生活だったと言えるようにがんばることが大切なのです。合格した者は喜んでよし!でも浮かれてはならない。不合格だった者、残念でしたね。不安と戦いながらよくがんばりましたね。進学する高校には前向きな気持ちで入学しなさい。勉強や部活動をがんばり、友達と楽しく過ごし、3年後に春の青空を見上げ、新たな進路に胸をときめかせることができればそれでよいのですよ。顔を上げ笑顔で月曜日に登校しよう。仲間や先生はきっと普段どおりに接してくれるはずです。(3月4日 校長)
今日はひな祭り
今日、3月3日はひな祭り、桃の節句ともいいますね。節句とは何でしょうか…。以前にも書きましたが、日本は季節に即した古くからの伝統文化が様々あります。この節句というのは、季節の節目となる日をいい、1年に5回あります。
・1月7日…人日(じんじつ)の節句(七草の節句)
・3月3日…上巳(じょうし)の節句(桃の節句)
・5月5日…端午(たんご)の節句(菖蒲の節句)
・7月7日…七夕(しちせき、たなばた)の節句(星まつり)
・9月9日…重陽(ちょうよう)の節句(菊の節句)
みなさんも、小さな子供の頃にワクワクしながら飾りつけをしたり、その節句ならではの食べ物を食べたりしたことでしょうね。
この桃の節句は、歴史的には女の子の健やかな成長を祈願する節句です。一方、5月の端午の節句は、男の子の健やかな成長を祈願します。ひな祭りはひな人形、端午の節句は鎧兜(よろいかぶと)を飾るのはそんな意味合いがあるのです。現代では男女の区別をせず、子供の健やかな成長を祈願する日ということです。昔は医学も発達しておらず、栄養状態も今とは比べ物にならないほどだったので、子供が健康に育つということを親は現代以上に祈り、願ったのです。
最近、暖かな日が続いています、もう確実に春ですね。気持ちを春に切り替えて新しい一歩を力強く踏み出しましょう。(3月3日 校長)
暖かな春の日に
今日は、中止になった3年生の修学旅行の代わりに企画した校外学習が予定されていたのですが、まん延防止等重点措置が3月6日まで延長することとなったため、これも中止となりました。暖かな春の日に、県外の遊園地や水族館などに行く予定でしたので、きっと思い出に残る良い一日となったのでしょうね。でもね、こればかりは仕方のないこと。この先の人生でも思いや願い、気持ちとは裏腹にどうにもならないことはいくらでもあります。その時に気持ちを切り替え、限られた条件下で前向きに考え、行動できる人は、きっとより良き人生を送れるのだろうと思います。3年生は今日、事前にリーダーたちが企画をしたお楽しみ企画を学校で存分に楽しんでいました。「これはこれでいいもんだな…」と、楽しんでいた3年生を見てほっとしました。3年生の生徒諸君、卒業を前に仲間と楽しい時間を過ごせてよかったですね。(3月2日 校長)
3月です
今日から学校での1年間の最後の月である3月となります。3年生は卒業までカウントダウンが始まりました。1、2年生も25日の修了式まであと18日の登校日となりました。この1年間のまとめと春からの飛躍のための準備の期間です!1、2年生は期末テストを中心に学習のまとめをしましょう。3年生は、脅かすつもりはありませんが、高校の学習内容はかなり難しくなりますので、しっかりと中学校の学習全般を見直しておくことが必要です。今後、高校の入学説明会に行くと、多くの学校で宿題が出されるはずです。よくあるパターンとして、数学ならば第1章の問題を全部ノートにやり、最初の授業で提出などですね。高校生は教科書や参考書で自分で学び、力をつけられないといけないのです。つまり自学自習が基本です。そのための土台を作っているのが中学校なのです。ですから1、2年生も家庭学習ができるようにならないといけないのです。1年間のまとめと春からの飛躍のための準備、春を楽しみながらもしっかり3月を過ごしましょう。(3月1日 校長)