2017年1月の記事一覧
1/21 昔の遊び8(最終回)
紐を使って回すこまは、うまく回すのにはいくつかポイントがありますね。その一つが巻き方を堅く、しっかり巻くことです。
指で回すこまは、軸を垂直にして回すことが大切です。紐を使って回すこまは、紐を放して、思い切り自分の方に紐を引くことがポイントですね。
こま回し.mp4
上の青い文字をクリックすると動画が見られます。
紐の巻き方を教わっていますね。こっちでもおじいちゃんがやさしく教えています。
こうやって話ながら遊ぶのが楽しいのです。仲良く遊べた、昔の遊びでした。
1/20 中学生発表・前半
今日の午後1時15分から集会を行いました。今日の集会は中学生が来て小学生に伝える活動です。
昨年の12月に矢板市の小学生と中学生の代表が文化会館に集まって、話合いを行いました。その会議の名前は「未来育みプロジェクト」です。
泉中学校から4名、泉小学校から4人参加して話合いをしました。議題は「よりよい矢板市にするために」です。
話合いで決まったことは次の3つです。
1 雰囲気のよい町や仲間関係にする。
2 あいさつ運動をもっと活発にする。
3 スマホなどの使い方に気を付ける。
そのことを中学生が伝えてくれました。
1/20 ヘビ鬼3(最終回)
ゲームは4回戦目です。両チームのにら見合いです。「始め」の合図を待っている両者です。
6年生の男子がとても強く、4回連続勝って、2年生の子と対戦。この子に勝てば「相手チームの陣地に入って1点を取る」というところで2年生の勝ちでした。
へびおに1.mp4
へびおに2.mp4
へびおに3.mp4
へびおに4.mp4
白熱したしました。上の青い文字をクリックすると動画が見られます。
楽しい会を計画してくれた高学年の子供たちです。特にこのヘビ鬼は6年生のWT君のアイデアだそうです。ずっと前からやりたかった遊びで、この日実施できて良かったですね。良い企画でした。
1/20 学校訪問5
4年生の教室です。4年生は国語の勉強です。
4年生は作文の勉強です。
「学校の様子を文章で表す」というめあてです。
グループで話し合って、それを話し合っています。
1/19 クラブ活動前半
今日の6時間目はクラブの時間です。ここは図工室です。左のグループは折り紙を折っています。右のグループが千代紙で作っているのは、栞だそうです。
クラブは好きなもの同士が集まって活動する時間です。
だからどの子も楽しそうです。こっちでは折り紙で作りました。いくつものパーツを作ってしあげた形です。すごい!
ここは音楽室です。何をしているのか聞いたら、ミュージカルの練習だそうです。
大きな声で練習していました。今度3年生のクラブ見学で発表する予定だそうです。
1/19 クラブ活動後半
音楽クラブの続きです。大きな人形も作りました。このミュージカルは名探偵コナンで「バレンタイン殺人事件」というお話だそうです。
ここは6年生の教室です。こっちのグループはフエルトで小さなマスコットキャラクターを作っています。これが今制作途中の作品です。
こっちのグループは手芸をしています。4年生ははじめて手芸に挑戦しているそうです。
こちらは5年生の子です。途中まで編んだマフラーです。よくできていますね。
先生に教わっています。指も器用に編み始めていますね。今日は3つのクラブを紹介しました。
1/19 ヘビ鬼2
自分の班がどうなるか見守っていますね。少しこの班の様子を追ってみました。
1年生の女子と2年生の男子の対決です。2年生男子が勝って、次は4年生の女子と対決。
2年生の女子5年生の男子にも勝って2連勝です。そして3連勝をかけて6年男子と対戦しましたが、負けてしまいました。残念。
こっちは別のグループです。5年男子と1年女子です。どうなるかな?と見ていますね。
1/19 学校訪問4
昨日に続き3年生です。3年生は国語で「ありの行列」を勉強しています。
先生は黒板に「ありの行列ができるわけを発見しよう」と書きました。
子供たちはさっそくグループになって、この日の勉強する段落を読み始めました。
国語はまず読むことから始まります。どんな発見を子供たちがしたのか、お子さんに聞いてみると面白いですね。
1/18 へびおに1
今日の昼休みの光景です。晴れで無風、気温も少し暖かいです。児童会の係の子がライン引きをしていますね。
こっちでは縄跳びをして遊んでいます。
さて今日は児童会主催のふれあいチャレンジタイムが昼休みの後にありました。
今日はヘビ鬼をして遊びました。なかよし班対抗でリーグ戦になりました。この続きは明日お届けします。
1/18 4年生国語(後半)
グループで話し合ったことを黒板に出して、比べてみます。
他のグループの話し合いの内容を良く見ている子供たちです。
「しかしは、ぎりぎり間に合うが多いね。もうないかな?」「あ、そのグループにもあります。」
「しかし」と「だから」は話し手の気持ちを表す ということがまとまりました。この日の振り返りには「勉強をやっていると、だんだんおもしろくなってきました。」と書いた子供もいました。