日誌

1/18 4年生国語(後半)

 
グループで話し合ったことを黒板に出して、比べてみます。
 
他のグループの話し合いの内容を良く見ている子供たちです。
 
「しかしは、ぎりぎり間に合うが多いね。もうないかな?」「あ、そのグループにもあります。」
 
「しかし」と「だから」は話し手の気持ちを表す ということがまとまりました。この日の振り返りには「勉強をやっていると、だんだんおもしろくなってきました。」と書いた子供もいました。