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活動報告
令和6年度
教育シンポジウムへのご参加ありがとうございました
11月16日の教育シンポジウムには、栃管協から現地で4名、Webでの視聴で57名が参加しました。たくさんのご参加ありがとうございます。
「学校と地域でつくる学びの未来~コミュニティ・スクールの可能性~」と題したシンポジウムだっただけに、内容的には、栃管協会員向きのものだったと思います。
パネリストの貝ノ瀬滋先生、竹原和泉先生、松田 靖先生の豊富な実践に基づいた話は、大いに参考になったのではないでしょうか。
コーディネーターの明石要一先生が、キーワード「校長は地域の人事部長」とまとめられましたが、それだけコミュニティ・スクールにおける校長の役割は大きいということでしょう。
「何のためにコミュニティ・スクールをやるのか」
コミュニティ・スクールが子供たちを育てる強力なツールであることを、そしてみんなで育てる共同体であることを、自分の言葉で、信じて語れる管理職でありたいものです。
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