学校日誌
教員の生徒をウェルカムする雰囲気が素敵
教室では担任、昇降口では副担任が一人一人に声をかけて1日が始まりが始まります。生徒登校後、写真のように副担任に先生は昇降口を破棄を掃除。気持ちの良い学習環境整備が先生たちには当たり前のルーティーン、素晴らしい。学校日誌で生徒や先生のことを紹介していて、幸せな気分になれます。
登校の様子
朝の余裕が少しできたので登校の様子を見てみると、2、3年生に立派なあいさつの習慣に感激。当たり前のことが無理なくできることって得ですね。
身体計測(3年生)
さすが3年生、設定時間を大幅に短縮しました。行動で時間の余裕を生める人たちは、心に余裕がもてる。しかも、セッパつっていたり誰かに急かされていない。これができれば得しかないです。
校長盛り
生徒とのコミュニケーションの場、給食の様子、残食撲滅などのために、給食時間に教室を回るのが校長の日課です。小学生には大好評だったので、和田中でも認知してほしいです。和田中の先生方は全員が教室で生徒と一緒に給食を食べるところが素敵です。これって、普通じゃないんです。
1年生の給食準備
少し早めに準備し出しましたが、上手にできて、教室へ行ったときにはもう喫食してました。これならゆっくり食べられますね。