学校日誌

卒業式で言葉を語ったり、指揮や伴奏に関わったりする生徒の紹介があり、みんなへ想いを伝え、みんなで讃え合いました。

校長からは「ちがうこと」について話しました。自分を認め、他者を認める。違いや同じことについて考えてもらいました。そして、絶対に同じことは、「命は一番大切」ということです。その後に、公美展、社明の作文、水泳の表彰を行いました。

暖かい日差しの中、元気に登校してきています。

定期的にお花をいけてくださり学校が華やぎます。

休みの日にもかかわらす、10人弱が挑戦しています。この意欲は必ず少しずつでも学力に結びつくはずです。

PTAの担当の皆様、準備・運営等ありがとうございます。