日誌

活動の様子(R7)

5年生の様子

 今日の5年生の様子をお伝えします。

 

 国語の授業の様子です。「詩を味わおう」の学習で、言葉のくり返しや詩の構成について学んでいます。子どもたちは、詩の中の言葉のくり返しに気を付けながら詩の良さを感じ取っていました。

 

 こちらも国語の「詩を味わおう」の学習で、詩を声に出して音読しています。音読することで、詩のリズムや言葉の響きを味わうことができました。 

 

 

 理科の「花から実へ」の授業の様子です。ヘチマの雄花と雌花の作りについて学んでいます。子どもたちは、雄花と雌花の違いに気付き、書き留めたり、発表したりすることができました。

 

 体育の授業の様子です。5年生の体育では「バスケットボール」の学習をしています。ルールをおぼえたり、チームごとに課題を決めて練習することで子どもたちは目標に向かって力を合わせて頑張っていくことも学んでいます。試合の際には、楽しみながら一生懸命活動していました。

 

 

キラキラ 氏小かがやきっず

~すべての子どもが輝く学校~

自分も自分以外の人もきっと輝いている。互いの輝きを見つめていこう!

「氏小かがやきっず」は、すべての学級すべての児童を対象にローテーションで実践しています。私たちは、自分を肯定できる児童、互いに認め合って生きる児童を育てたいと考えています。児童のコメントは校内放送で紹介され、各学年の廊下にも掲示しています。

※ ホームページでは、児童の氏名の部分を○○さんに変えています。

お祝い 表 彰

少年少女レスリング全国大会で銀賞を受賞した5年生と6年生の兄弟の表彰をおこないました。全国大会という大きな舞台で、すばらしい成果を残したことは、大きな自信になったとでしょう。夏休みを経てひときわ体も大きく成長した二人が、これからもますます強くなってくれることを期待しています。おめでとうございました。

キラキラ 氏小かがやきっず

~すべての子どもが輝く学校~

自分も自分以外の人もきっと輝いている。互いの輝きを見つめていこう!

「氏小かがやきっず」は、すべての学級すべての児童を対象にローテーションで実践しています。私たちは、自分を肯定できる児童、互いに認め合って生きる児童を育てたいと考えています。児童のコメントは校内放送で紹介され、各学年の廊下にも掲示しています。

※ ホームページでは、児童の氏名の部分を○○さんに変えています。

キラキラ 氏小かがやきっず

~すべての子どもが輝く学校~

自分も自分以外の人もきっと輝いている。互いの輝きを見つめていこう!

「氏小かがやきっず」は、すべての学級すべての児童を対象にローテーションで実践しています。私たちは、自分を肯定できる児童、互いに認め合って生きる児童を育てたいと考えています。児童のコメントは校内放送で紹介され、各学年の廊下にも掲示しています。

※ ホームページでは、児童の氏名の部分を○○さんに変えています。

読み聞かせ

 アリスの会のみなさんによる今年度3回目の読み聞かせを実施しました。アリスの会の方々が入れない学級も職員が読み聞かせをするようにしています。子どもたちは読み聞かせが大好きです。どのクラスも真剣にお話に聞き入っていました。

あいさつ運動

 さくら市青少年センターあいさつ巡回活動の日でした。朝、昇降口で、市の少年育成サポーターの方々、民生児童委員の方々、学校運営協議会の方々、PTA執行部の方々が「あいさつタスキ」を着けて子どもたちとあいさつを交わしてくださいました。また、各クラスのあいさつリーダーの児童も昇降口に立って、一緒にあいさつを呼びかけ、元気なあいさつが響き渡りました。

キラキラ 氏小かがやきっず

~すべての子どもが輝く学校~

自分も自分以外の人もきっと輝いている。互いの輝きを見つめていこう!

「氏小かがやきっず」は、すべての学級すべての児童を対象にローテーションで実践しています。私たちは、自分を肯定できる児童、互いに認め合って生きる児童を育てたいと考えています。児童のコメントは校内放送で紹介され、各学年の廊下にも掲示しています。

※ ホームページでは、児童の氏名の部分を○○さんに変えています。

1年生の様子

1年生の体育科「走の運動遊び」の授業です。いろいろな姿勢からすばやくスタートする運動に取り組みました。

音楽科「みのまわりのおとに みみをすまそう」の授業です。身の回りの音に興味・関心をもち、音を探しました。

国語科の授業です。さくら市で取り組んでいるMIMを行いました。集中して取り組んでいました。

 

キラキラ 氏小かがやきっず

~すべての子どもが輝く学校~

自分も自分以外の人もきっと輝いている。互いの輝きを見つめていこう!

「氏小かがやきっず」は、すべての学級すべての児童を対象にローテーションで実践しています。私たちは、自分を肯定できる児童、互いに認め合って生きる児童を育てたいと考えています。児童のコメントは校内放送で紹介され、各学年の廊下にも掲示しています。

※ ホームページでは、児童の氏名の部分を○○さんに変えています。