本日、初任者研修の一環として、３年２組担任の高橋先生が、３年３組で算数の授業を行いました。

　内容は、「あまりのあるわり算」です。

「ケーキが２３個あります。１箱の４個のケーキを入れていきます。全部のケーキを入れるには、箱は何箱あればいいでしょう」

　という問題の式は２３÷４、計算の答えは５あまり３になりますが、５箱では全部のケーキを箱に入れることができません。

　問題の場面をよく考えて、あまりの処理を考える必要があります。

　今日の授業は、研修の一環ということで、校内の参観者もあり、子どもたちはいつも以上に張り切って学習に取り組んでいました。

　本校では、職員の資質向上のため、校内研修に今後とも計画的に取り組んでいきます。

～すべての子どもが輝く学校～

自分も自分以外の人もきっと輝いている。互いの輝きを見つめていこう！

「氏小かがやきっず」は、すべての学級すべての児童が対象で、ローテーションで実践しています。私たちは、自分を肯定できる児童、互いに認め合って生きる児童を育てたいと考えています。第１回目は全校生で実施しました。カードは、各学年の廊下に掲示しています。ここに掲載されているのは一部で、校内放送でも紹介されました。

※　ホームページでは、児童の氏名の部分を○○さんに変えています。

６年生の朝の活動の様子です。全学年、朝の会の前に１０分間、国語や算数などのプリントやドリルを行い、基礎学力の定着を図っています。４週ごとに複数の教師で指導や支援を行っています。

　氏家小学校では、６月３０日から７月４日にかけて、「あいさつ運動」を実施します。

　各クラスからあいさつリーダーが選ばれ、朝、各学年の昇降口で登校してくる友達に大きな声であいさつをします。

　今日は「あいさつリーダー団結式」を行いました。あいさつリーダーの子どもたちに、あいさつリーダーの活動について説明するとともに、あいさつリーダー証を配布しました。

　あいさつリーダーの子どもたちは、運動への意欲を高めることができました。月曜日からの活動に期待しています。

～すべての子どもが輝く学校～

自分も自分以外の人もきっと輝いている。互いの輝きを見つめていこう！

「氏小かがやきっず」は、すべての学級すべての児童が対象で、ローテーションで実践しています。私たちは、自分を肯定できる児童、互いに認め合って生きる児童を育てたいと考えています。第１回目は全校生で実施しました。カードは、各学年の廊下に掲示しています。ここに掲載されているのは一部で、校内放送でも紹介されました。

※　ホームページでは、児童の氏名の部分を○○さんに変えています。