日誌

2023年11月の記事一覧

サツマイモ物語㊦

 

そして、ついに11月1日(木)を迎えます。グリーンボランティア(農園)は石原貴明さんとの齋藤芳久さんです。お話を聞いてから 

イモ掘り開始

 

1年生、全員集合

2年生、全員集合

3年生、全員集合

大きなさつまいもがたくさん収穫できました。
子どもたちはとてもうれしそうでした。石原さん、齋藤さん、ありがとうございました。

サツマイモ物語㊤

1,2,3年生がサツマイモを掘りました。
このサツマイモは、すでに掲載した、5月12日(金)の土作り、6月1日(木)の畝立てから苗植え、から約半年を経て育ったものです。

10月24日(火)に、グリーンボランティア(農園)の齋藤芳久さんが「フレールモア」というツルのみを刈り取る専用の機械を使ってきれいにしてくれました。

刈る前と刈った後の違いをご覧ください。

少しだけ残ったツルは、齋藤さんに教わりながら、子どもたちが鎌で刈り取りました。

 

5年 校外「さくら市ミュージアム」

10月31日(火)、5年生が「春の院展 栃木展」が開かれているさくら市ミュージアムに校外学習に出かけてきました。

 さくら市ミュージアムでの開催も9回目となる「春の院展」。名品ぞろいの同人作品に、岸野香氏をはじめとする、本県関連作家8名の作品等、89点という豪華な展示となっているそうです。本市出身の窪井裕美氏の作品もあります。

 さくら市の5年生が、毎年観覧しています。市教委はじめ関係の皆様、こうした機会を提供していただき本当にありがとうございます。

行ってきま~~す。行ってらっしゃ~~い。いつもの光景で、元気に出発しました。

 

駐車場から館までの道のりも楽しみの一つです。

ミュージアム職員の方に話を聞きます。

気に入った作品を鑑賞し、記録します。

質問をする子がたくさんいて、関心の高さがうかがえます。 

美しい絵を見て、心が洗われた表情ですね。 

「春の院展 栃木展」は、さくら市ミュージアムで11月19日(日)まで開催されています。

現代日本画の力作が並ぶこの機会に、話題の最新作を間近でご覧になってはいかがでしょうか。

10月末 「まぶしい朝」登校の様子

朝夕の冷え込みが秋の終わりを感じさせるこの頃ですが、子どもたちは元気いっぱいです。

10月末「まぶしい朝」の登校の様子を掲載します。

はっきりと気持ちのいいあいさつができています。

日が出ていると寒くは感じませんが、1枚上着を着ている子が多くなりました。

あっちを見てもこっちを見ても、ギラギラまぶしいです。

花たちも、とてもまぶしそうです。