日誌

2015年6月の記事一覧

6/16  演劇鑑賞会

6月16日(火)は,県民の日の記念行事として,演劇鑑賞会を実施しました。劇団かかし座による「長靴をはいたねこ」(1~3年生)と「宝島」(4~6年生)を,目と耳と心をはたからせながら鑑賞しました。
 
 
 
(写真のHP掲載は,劇団さんに了承済みです。)

水泳の時間

6月11日にプール開きを行い,いよいよ水泳の授業が始まりました。水泳指導に関しては,特に安全を重視します。保護者の方には,健康管理のための朝食や朝の検温等をよろしくお願いいたします。

 
 

6月15日栃木県民の日

(栃木県ホームページより)
 県民一人ひとりが,郷土を見直し,理解と関心を深め,県民としての一体感と自治の意識をはぐくみ,より豊かな栃木県を築きあげることを期する日として,6月15日が「県民の日」として制定されました。
 この日は,明治6年,栃木県と宇都宮県が合併し,おおむね現在と同じ県域の栃木県が成立した日です。
                      
 朝の活動では,元気に歌う県民の歌が各教室から聞こえてきました。
 

 給食は,県民の日にちなんだメニューが出ました。「山菜うじいえうどん,牛乳,あさのメンチカツ,かんぴょうサラダ,ミニ米粉パン,県民の日デザート」ごちそうさまでした,おいしかったです。

力を合わせて

 6月14日(日)は、高根沢町でソフトボール「モリデン杯」があり、喜連川小の子供たちも所属しているさくらドリームSBCが参加しました。みんなでしっかりつなぐ粘り強いプレーで1点差まで追い上げる好ゲームでした。
 

粘り、諦めない気持ち

 6月13日(土)は、さくら市運動公園野球場で栃木県学童軟式野球大会のさくら市予選会がありました。喜連川小の子供たちが所属する喜連川フォックスは、代表決定戦でサヨナラ勝ちし、県大会出場権を得ました。1点をあらそう緊迫したゲームでしたが、これまでの努力と共に最後まで粘り強く諦めない気持ちが結果につながったと思います。おめでとうございます。