日誌

6月15日栃木県民の日

(栃木県ホームページより)
 県民一人ひとりが,郷土を見直し,理解と関心を深め,県民としての一体感と自治の意識をはぐくみ,より豊かな栃木県を築きあげることを期する日として,6月15日が「県民の日」として制定されました。
 この日は,明治6年,栃木県と宇都宮県が合併し,おおむね現在と同じ県域の栃木県が成立した日です。
                      
 朝の活動では,元気に歌う県民の歌が各教室から聞こえてきました。
 

 給食は,県民の日にちなんだメニューが出ました。「山菜うじいえうどん,牛乳,あさのメンチカツ,かんぴょうサラダ,ミニ米粉パン,県民の日デザート」ごちそうさまでした,おいしかったです。