日誌

2022年7月の記事一覧

夏休み前の最後の昼休み

14日の昼休みは、夏休み前最後の昼休みでした。多くの学級で、クラスみんなで遊ぶ「共遊」を行っていました。ドッジボールやケイドロ、鬼ごっこなどを楽しんでいました。

 

 

 

終わった後も、「楽しかったね」と先生と一緒にうれしそうに昇降口に戻っていきました。みんなで遊ぶって楽しいんですね。

さあ、もうちょっとで夏休みが始まります。夏休みも元気に遊んで、8月29日(月)、また元気に会いましょう(*^_^*)

笑う アサガオがたくさん咲いています

1年生が5月に蒔いたアサガオの芽は、子どもたちの熱心な世話のかいがあって大きく育ち、今月に入るときれいな花をたくさん咲かせています。花の色は、紫・ピンク・青など、濃淡も様々で、同じ色がないほどです。子どもたちは、毎日自分のアサガオを嬉しそうにながめています。夏休みは自宅に持ち帰りますので、きれいな花を楽しんでください。

   

イベント あさひもタワシのプレゼント

本日、喜連川商工会婦人部のみなさんが、学校に「あさひもタワシ」を届けてくださいました。

みなさんは、海洋汚染の原因となるプラスチックゴミを減らし、地球環境を少しでもよくしたいとの思いをもって天然素材でできた「あさひもタワシ」を作られています。そして児童数分の「あさひもタワシ」を届けてくださいました。

婦人部では、児童がSDG’s(持続可能な開発計画)の取り組みに関心が持てるよう、海洋プラスチックゴミについて考えるぬり絵シートを作成されたそうです。

夏休み前に、「あさひもタワシ」と「ぬり絵」を児童に配る予定です。ありがとうございました。

 

 

ナスの漬け物(3年総合)

14日、3年生が、今まで畑で育ててきたナスを収穫して、ナスの漬け物を作りました。3年生の総合の時間では、喜連川の名産品として「温泉ナス」を学びます。その学習の一環として畑でナスを育ててきました。この日は、地域と保護者の方々にご協力をいただき、朝取れの新鮮なナスを切って、漬け物のタレと一緒に袋で揉んで作りました。おうちに帰って食べるのだそうです。お味はいかがだったでしょうか?