日誌

2015年8月の記事一覧

テント収納

 運動会等で使用するテントの収納スペースができあがりました。効率よく出し入れできるように、本校の用務員さんが機能性抜群のものを作ってくれました。
  

部活動練習

 8月19日(水)は、合唱、バスケットボール、サッカーの練習がありました。校庭では、練習をしている子供たちを応援するかのように、キアゲハが舞い降りてきました。
 
 

8/17~8/21 北の大地体験ツアー

 8月17日(月)、塩谷地区小学校の児童70名が,矢板市片岡公民館での出発式後、北の大地体験ツアーに出発しました。北海道での体験学習や集団生活を通して自主性、社会性等を培うことが目的です。喜連川小からは,6年生5名が参加し,また、6年生担任1名がさくら市の枠で指導引率します。楽しい有意義な5日間になることを祈っています。
 
 
 
 
 活動の様子は、「塩谷広域行政組合」HPに掲載されています。

8/16 さくら市学童ナイター野球大会

 8月16日(日)から第11回さくら市学童ナイター野球大会がさくら市総合公園野球場で始まりました。開会式では、さくら市教委教育長から「野球を通して培ってきた忍耐力を、生活や学校でも発揮してほしい」、また、来賓の市長から「感謝の気持ちをもってプレーをしてほしい」というお話がありました。
 

 喜連川フォックスは、6月の大会で優勝している氏家中央と対戦しました。打力のある氏家中央にホームランなどで引き離されても、フォックスの選手の声は途切れませんでした。ファールになったボールを取ったり、バットを引いたりする控えの選手の動きもとてもきびきびしていました。投手を務めていたキャプテンが最後のイニングを投げ終えた後、グラウンドに感謝の気持ちを込めて深々と礼をしてベンチに戻ってきました。フォックスの最終回は、2アウトから粘り強くヒットやフォアボールで満塁にし、1点をたたき出しました。見事でした。開会式のお二方のご挨拶を思い出しながらの試合観戦となりました。
 


 野球などのスポーツ、音楽などの芸術関係、日常生活のこと、そして学習等々、何をやるにしても目標をもってやり通せることは、成長過程でとても大切なことですね。また、日々の生き生きとした子供たちの姿を見ていて、一生懸命になれること、夢中になれる瞬間があるということそのものがとても素晴らしいなと感じています。

サマーフェスティバル

 8月15日(土)は、きつれがわサマーフェスティバル&花火大会です。12時からオープニングセレモニーの後には、今週もみんなで熱心に練習しいた喜連川マーチングバンドの一生懸命な素晴らしい演奏を聞くことができました。
 
 

夕立もなく、美しい花火も見られました。
   

一段落

   お盆前の子供たちの課外活動,教職員の研修・出張等が一段落し、数日間は多くの教職員が夏季休暇に入っています。なお,お盆期間中も平日の13・14日は日直がおります。

8/11 プール開放終了

 8月11日(火)は、最後のプール開放日でした。今年は、雷雨等の中止がなく、予定したプール開放日全てが実施できました。事故もなく、みんなが楽しくできたのも、関わってくださった全ての皆様のおかげです。改めて感謝申し上げます。
  
 
 
プールにもお礼です。
 

樹木剪定

 喜連川小学校は、以前に全国ネットワークのテレビ番組で「敷地内に神社がある学校」として紹介されたことがあるそうです。その神社に桜の木がありますが、8月10日(月)、地主さんが子供たちの活動に支障を来さないようにと剪定をしてくださいました。
 

課外活動

 8月10日(月)も、課外活動がありました。中には、サッカー、バスケットボールと合唱の両方に所属している子もいます。今日は蒸し暑い日でしたが、みんなよくがんばりました。最後にミスとシャワーの「ご褒美」も。