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令和3年度
ポン ポン (4年生 理科)
ポン、ポン、ポン・・・という景気が良い音に誘われて、多目的室に行きました。すると、4年生が空気鉄砲でスポンジの玉を飛ばしていました。ポンという音は、空気に押されてスポンジの玉が飛び出すときの音でした。より遠くへ飛ばすためには、どのようにスポンジを配置すればよいか、話し合いながら飛ばしていました。
折って確かめる(2年生 算数)
2年生の算数の授業の様子です。四角形の学習で、紙を折って直角を作って確かめる内容でした。授業ではタブレットやインターネット教材を使った学習も多いのですが、実際に自分の体を使った体験型の学習(アナログ的な学習とも言えます)も理解を深めるためにとても大切です。
話を聞く姿勢もとってもよいですね。見事な「立腰」です。
どんなお魚になるのかな(1年生 図工)
「わー、青と黄色を混ぜたら緑ができた!」「先生、もう塗っていいですか?」
とても楽しそうな声が1年生教室から聞こえてきました。のぞいてみると、図工で絵の具を使う学習でした。1年生にとって絵の具を使うのは初めてらしくパレットや水入れの使い方なども学んでいました。絵の具で楽しい「カラフルにじいろ魚」を思い思いに描きました。みんなどんなカラフルお魚ができるか楽しみですね。
未来のピカソはいるかな?
9月のあいさつ推進運動お世話になりました
今日から10月。先月9月のあいさつ運動では、「あいさつがこだまする すてきなまち「喜連川」に」のキャッチフレーズのもと、あいさつを、学校だけでなく、家庭や地域で進めていただき感謝申し上げます。おかげさまで、子どもたちは以前と比べ、校内でのあいさつや会釈がとてもよくなりました。また、登校中に近所の方にあいさつする姿も見られうれしく感じています。あいさつ運動は終了しましたが、引き続き、ご家庭でもあいさつはぜひお続けいただければ幸いに存じます。学校として、また学校運営協議会として皆様に感謝申し上げます。
6年 まるで虹のよう
理科室をのぞいてみました。6年生が実験をしています。手元を見ると、すごくカラフルな色をした液体を入れた試験管が並んでいます。めあては、「ムラサキキャベツの葉のしるを使って、性質を調べることができる」とあります。色とりどりの実験結果を見て、子どもたちも大興奮でした。
☆キラリン☆
「キラリン」は、喜連川にちなんでキツネをモチーフにしたキャラクターです。ワンピースは清らかな水を、また、ワンピースの模様のキラキラの5つの星は統合した5つの小学校(喜連川小、鷲宿小、河戸小、金鹿小、穂積小)を表しています。「キラリン」という名前は、喜小には「キラリさん」(よい行い・すてきな行いをしている友だちを本校では「キラリさん」と言って、クラスや校内で発表し合っています)がたくさんいることに由来しています。
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