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令和3年度
意見文への挑戦(5年国語)
5年生の国語で学習した知識を活用して意見文を書く活動を取材しました。5年生では「固有種が教えてくれること」という説明文の学習をした後に、自分が気になる表やグラフ等を見付けて、それを実際に意見文を書いていく活動を行います。取材を始めたのは、説明文の学習が終わり「グラフや表を用いて書こう」の学習に入った頃でした。
子どもたちは、導入でこれから自分たちがやるべきことが分かると、自分の考えに合うグラフや表はないかクロムブックを使って調べ始めました。
調べながら作文に表していきます。グラフや表から読み取れること、それをもとに自分が考えたこと、最後に自分の考えをまとめて締めくくります。
さあ、意見文ができあがったら、いよいよ発表会を行います。
新型コロナに関する意見や、ゲーム時間に関する考え等、子どもたちは、しっかりと自分の考えを入れて発表していました。このような学習を繰り返し行うことによって、自分の意見や考えをしっかりともてる人に育っていくのですね。
子どもたちは、導入でこれから自分たちがやるべきことが分かると、自分の考えに合うグラフや表はないかクロムブックを使って調べ始めました。
調べながら作文に表していきます。グラフや表から読み取れること、それをもとに自分が考えたこと、最後に自分の考えをまとめて締めくくります。
さあ、意見文ができあがったら、いよいよ発表会を行います。
新型コロナに関する意見や、ゲーム時間に関する考え等、子どもたちは、しっかりと自分の考えを入れて発表していました。このような学習を繰り返し行うことによって、自分の意見や考えをしっかりともてる人に育っていくのですね。
☆キラリン☆
「キラリン」は、喜連川にちなんでキツネをモチーフにしたキャラクターです。ワンピースは清らかな水を、また、ワンピースの模様のキラキラの5つの星は統合した5つの小学校(喜連川小、鷲宿小、河戸小、金鹿小、穂積小)を表しています。「キラリン」という名前は、喜小には「キラリさん」(よい行い・すてきな行いをしている友だちを本校では「キラリさん」と言って、クラスや校内で発表し合っています)がたくさんいることに由来しています。
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