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喜小日誌(R5)
そうだ、図書室へ行こう!
クリスマスフェア開催中
図書室は、冬休みに向けての貸し出しと、新刊本めあての多くの児童でにぎわっています。
また、クリスマスフェアも開催中です。季節ごと行事ごとに関連する様々な種類の本を一カ所に集めています。広くいろいろな本に触れ世界を広げてほしいと思います。
第21回こども絵画展表彰式
さくら市ミュージアム荒井寛方記念館第21回こども絵画展の表彰式が16日に喜連川公民会で行われました。
本校の6名の児童もとてもすばらしい賞を受賞し、賞状を堂々と受け取りました。
これからも、自分の感性を豊かに伸ばし、芸術文化に親しんでほしいと思います。
12月16日~1月8日まで、さくら市ミュージアムで作品展が開催されています。こどもたちが思い思いに描いた絵画作品をぜひご覧ください。
【さくら市小中学校長会長賞】
【杉山吉伸賞】
【下野新聞社賞】
【とちぎテレビ賞】
【喜連川観光協会長賞】
【喜連川観光協会長賞】
第2回学校運営協議会
今年度2回目の学校運営協議会を開催し、7名の委員の皆様の参加をいただきました。
地域の代表のみなさんに、本校の教育活動をご理解いただき、課題に対する熟議を重ね参加していただきながら、よりよい学校教育を行う目的で組織しています。
はじめに各クラスの授業を参観していただき、学校の様子や実情を見ていただきました。教員が複数名で行う算数の授業やタブレットを活用した学習などについて質疑応答しながら校内をめぐりました。
その後、あいさつの活性化や、登下校時の見守りなどについてたくさんのご意見やアイディアをいただくことができました。いただいたご意見をもとに、実践化に向けて更に連携していければと思っております。
みなさん、お忙しい中ありがとうございました。
授業の様子 (6年生)
今回、6年生の健康教室は、ズバリ「命の教育」でした。
お母さんのおなかに赤ちゃんが宿って誕生するまでのストーリーや、出産のストーリーなどに、児童は集中して耳を傾けました。
自分の命は、45億分の1の確率でしか生まれないこと。先祖は何百万人!その一人でも欠けていたら自分がいないこと。だから、今自分がここにいることはすばらしいこと・・・。そんなメッセージは児童の心に大きく響いたことでしょう。
助産師の相田さんと、新生児と同じ3000グラムの赤ちゃん人形を大切に抱く6年生
相田さんのメッセージは一つだそうです。「みなさんは生きているだけで100点満点!命を大切にしてほしい。」
授業の様子 (2年生)
【国 語】
文章の内容を読み取る力をつけるため、物語の登場人物の気持ちが分かる行動や言葉に注目して線を引きます。自分と友達が線を引いた箇所を確認し合うと、新たな気づきや学びがあります。
このような学び合いのためには、友達と仲良く協力しあうことが大切です。学習を成立させるためには、他にも必要な力がたくさんあります。
2年2組は、インフルエンザの感染拡大防止のため学級閉鎖中です。明日から元気に学校に来てくださいね。まっていますよ。
「キラリン」は、喜連川にちなんでキツネをモチーフにしたキャラクターです。ワンピースは清らかな水を、また、ワンピースの模様のキラキラの5つの星は統合した5つの小学校(喜連川小、鷲宿小、河戸小、金鹿小、穂積小)を表しています。「キラリン」という名前は、喜小には「キラリさん」(よい行い・すてきな行いをしている友だちを本校では「キラリさん」と言って、クラスや校内で発表し合っています)がたくさんいることに由来しています。