日誌

二川小のできごと

第2回職員による読み聞かせ 9/26

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9/26(月)、第2回の「職員による読み聞かせ会」を行いました。前回とは異なる顔ぶれでの実施です。それぞれのクラスに担当となった職員が出向き、紙芝居風、絵本風、純粋な読み聞かせと工夫を凝らしながら実施しました。10月にも行う予定です。楽しみにしていてください。

第2回博士ちゃんプロジェクト「ポケモン博士」決勝進出チーム決定! 9/15

第2回博士ちゃんプロジェクトの予選を9/13(火)に行いました。30問の問題に一人一人が挑戦し、上位4人が所属するチームが決勝に進めます。そして、見事決勝に進出した4チームは以下の通りです。

 

     アルセウスの右うでチーム(6年)            ポリゴン2チーム(6年)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      ポケモン大好きチーム(5年)            ポケモンマスターチーム(3年)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回は、6年生以外に5年生と3年生のチームが勝ち抜きました。特に3年生チームは予選1位の児童がいます。9/27(火)の決勝戦はどんな展開となるでしょうか。決勝戦の様子は、全学級に生配信されます。みなさん応援してください。

職員による読み聞かせ 9/13

今年度、子どもたちが、読書に慣れ親しむために様々な取り組みを実施しています。学年で図書館に行ったり、先生たちのおすすめの帆雲を紹介したり、その他楽しめる取り組みを企画しています。その中の一つとして、本日職員による読み聞かせを実施しました。今までも、担任によるが読み聞かせや、外部の方に来ていただく読み聞かせを行った来ましたが、今回は、全学級一斉に、くじで決まった職員が、自らの想いを込めて本を選び、読み聞かせを行います。校長や養護教諭も実施します。教室にどの職員が来るか直前までわからない状態で始まりました。中には予想だにしない職員が来て、びっくりしている児童もいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 第2回目は、9/26を予定しています。今回とは違う先生が行く予定です。楽しみにしていてください。

3年ぶりのフレンドタイム 9/8

 9月8日(木)、3年ぶりとなる「フレンドタイム」を実施しました。フレンドタイムは、異なる学年が交流する活動で、遊びを通して高学年がリーダーとなり低学年の児童と交流します。この活動を通して、高学年としての意識が高まり、低学年は将来の自分の姿を学ぶことができます。感染症対策を行いながら、実施しました。

6年生は、1年生と体育館で「チェチェコリ玉入れ」です。ダンスをしながら楽しく行いました。

 

 

 

 

 

 

 

3.4年生は、教室で宝探しゲームです。隠すグループ、探すグループを交代しながら楽しみました。

 

 

 

 

 

 

 

5年生と2年生は校庭で活動です。始めに「ケイドロ」で遊び、最後に綱引きを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

今年度は5回実施する予定です。感染状況を確認しながら行っていきます。

6年生特別授業 9/7

6年生が、日程の都合で、3日連続の特別授業を行いました。

 9/5は、認知症サポーター講習会です。認知症とは何か、認知症の方との接し方などを学びました。講習の後、認知症サポーターの証である「オレンジリング」をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 9/6は、租税教室です。柏税務署の方に来ていただき、税金の仕組みや種類、重要性を教えていただきました。最後に実物と同じ大きさ・重さの「一億円の札束」を持たせていただきました。税の大切さに触れることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 9/7は、文化財出前授業です。生涯学習課の方に来ていただき、土器などの縄文時代の暮らしぶりについて教えていただきました。普通はなかなかできない本物の土器や鏃、装飾品など実際に触らせていただき、詳しい説明もしていただきました。最後には、火起こし体験を行いました。古代の人々の苦労を垣間見ることができました。

いずれの学習も大変貴重な体験となりました。授業をしていただいた方々、ありがとうございました。