八木北っ子ブログ(令和6年度)
| タイトル | インフルエンザ予防 |
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| 投稿者 | キャベツ太郎 |
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| 所属 | 保健委員 |
| テキスト |
どーも、こんにちは!キャベツ次郎です! 今回は、タイトル通り、インフルエンザ予防についてです。 最近、自分のクラスや他のクラスでインフルエンザなどが流行っていて、自分もいつインフルエンザになるか心配です。インフルエンザにかかりたくない人は、この記事を最後まで読んでみてください! 〈本題〉 ①インフルエンザとは インフルエンザウイルスによる呼吸器感染症です。感染してしまうと、高熱や頭痛、関節痛、筋肉痛など 全身症状が突然現れます。 ②流行時期 通常、11月下旬から12月上旬頃に流行が始まり、翌年の1月~3月ごろ(ちょうど今頃)にピークを迎えます。 ③治療法 抗インフルエンザ薬を発症後48時間以内に使用する。ほかに解熱薬などによる対症療法などがあります。 ④予防 手洗いうがいの徹底やマスクの着用、適度な湿度、十分な休養などなど 【手洗い】 ・せっけんを使って流水で洗う ・アルコールを含んだ消毒液で手を消毒する ・外出先からの帰宅時や調理前後、食事前などこまめな手洗い 【マスクの着用】 ・咳エチケットとしてマスクを着用(不織布マスクがおすすめ) 【適度な湿度】 ・室内ではこまめな換気 【十分な休養】 ・バランスの取れた栄養摂取 【その他】 人混みや繁華街への外出を控えるなど… まとめ インフルエンザやそのほかの病気を防ぐには、何事にもこまめに気を付けていれば特に心配することはありません。 しかし、どうしても疲れてしまったり、寝不足になってしまったりしたら十分な休養を取って、免疫力を高めることが大切です。 熱や咳、鼻水、だるさ、のどの痛みなどの症状がでてしまったらすぐ病院に行って検査してもらうことが大切です。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 次回の投稿もお楽しみに~ |
| 日付 | 2025-01-22 15:20:00 |
| タイトル | 超便利裏技!病気を見分ける方法~冬に流行る病気編~ |
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| 投稿者 | オオサンショウウオ |
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| 所属 | 保健委員 |
| テキスト |
どーもこんにちは!オオサンショウウオです! 冬も近づいてきてかぜやインフルなどの病気も増えていると思います! 感染症の予防方法は9月の記事で紹介しているので気になった方はぜひ! そして今回はかぜとインフルエンザそしてコロナの見分け方を紹介します! どのような病気かが早く分かればこの後どのようにしたらいいのかが早くわかります! 気になったかたはぜひ最後まで読んで行ってくださいね! ※今回は病気の見分け方を紹介しますが専門的な知識がない限り見分けることは非常に難しいです。 また100%当たっているとは限りません。 あくまでも参考程度に見て実際に使う場合は「この病気の可能性が高い のか~」ぐらいの意識でいて しっかり病院に行くようにしてください! 雑学的な知識として軽い気持ちで読んでもらえると嬉しいです! <本題> ではさっそく、見分け方を紹介していきます! まず病気を見分けるには ・熱の上がり方 ・症状 この2つがキーポイントです! それぞれの病気でこの熱の上がり方や症状は変わるのでここで見分けるのがいいと思います! まずはそれぞれの病気の特徴から見ていきましょう! ①かぜ かぜの大きな特徴は熱があまり高くなく徐々に出ていくというところです! かぜは1~3日にかけて37度前後まで上がっていきます。 またつい最近(僕が)かぜになったのですが熱は全くでませんせした! このため熱が100%出るとは言えません。 次に症状について、 かぜの主な症状は ・のどの痛み せき、鼻水 ・だるさ ・頭痛 などがあります。 ②インフルエンザ インフルエンザはかぜとは少し違った特徴を持っています。 熱は半日~1日で38~9度まで上がっていきます! さらに症状も数が多く ・だるさ(個人的に一番辛い…) ・げり ・頭痛 ・せき、鼻水 ・たん ・筋肉痛 などたくさんの症状が一気に来ます。 また鼻水などは長期的に残りやすい印象です… ③コロナ 次にコロナの紹介をします! コロナはインフルエンザと特徴が似ているので 少しややこしいかもしれません… コロナの場合熱は長期的に続くこともあります。 38度以上の熱が3日ほど続く場合もあるそうです。 症状については ・び熱 ・だるさ ・せき ・鼻水 ・頭痛 ・味覚、きゅう覚障害 など数々の症状が出てしまいます。 ここまでそれぞれの病気の熱や症状を紹介してきました。 ここからは見分け方を紹介します! <見分け方> これらの特徴からある程度の検討をつけることができます! まず何かしらの症状があるが熱はない、 この場合はかぜの可能性が高いです。 またこの3つの病気の中では一番鼻水が出やすいと言われているので こちらも参考になると思います! 次に熱がある場合、何日かをかけて37度ほどまでしか上がらない場合は かぜの可能性が高いでしょう。 しかしある日突然体温が急激に上がったらインフル、コロナを疑った方がいいです! 急激に熱が上がりコロナかインフルかの見当がついた! しかしここからが難しいです! コロナの場合、きゅう覚障害、味覚障害が出ることがあります。 味覚あるいはきゅう覚がおかしいと思う、そして熱も出ていたらコロナの可能性がとても高いです! しかしコロナになったら100%味覚障害、きゅう覚障害がでるわけではないため 熱はあるけどきゅう覚、味覚は正常=インフルと決めつけることはできません。 インフルとコロナの区別はこれしか方法がないので見分けるのが困難です。 今回は病気を見分ける方法を紹介しました。 最初にもいいましたがあくまでも検討をつける物ぐらいで思っておいて きちんと病院に行くようにしてください! 次回の記事もお楽しみに!!! |
| 日付 | 2024-12-06 11:15:00 |
| タイトル | けがなどをしてしまった時の対処法! |
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| 投稿者 | わんにゃん |
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| 所属 | 保健委員 |
| テキスト |
こんにちは!わんにゃんです‼ 今回のとうこうは、怪我をしてしまった時の手当ての仕方です。思っているよりも自分が行っている手当ての仕方が良い手当ての仕方ではないかもしれないので今度から良い手当ての仕方ができるようにするためにぜひ、最後まで見てください‼ 今回はすりきず、やけど、鼻血、突き指、だぼくの5種類の良い手当ての仕方を紹介します。 まず1つ目のすり傷!! すりきずは、1番けがの中でよくしてしまうと思います。すりきずをしてしまったらきれいな水で洗って砂などの汚れを落としましょう! 砂などが水で流せない場合は、きれいなガーゼなどを使って取り除きましょう。また、ときに応じてばんそうこうをはっても大丈夫です。 2つ目のやけど! もし、やけどをしてしまったらすぐに冷たい水で最低で10分、できれば20分ほど冷やしてください。よくほれいざいで冷やすかもしれませんがほれいざいでで冷やすと、すごく冷たいので他の「凍傷」というものになってしまうので気をつけましょう。 3つ目の鼻血! 良い手当ての仕方を紹介する前に皆さんは夏と冬、どちらの方が鼻血が出やすいと思いますか?実は意外なことに冬なんです!!冬は空気が冷たいため、かんそうしやすく鼻のねんまくがきずつきやすくなるからなんです! では鼻血が出てしまったらまず、いすに座り下を向いてしっかりと鼻をつまみます。この時になるべく鼻にティッシュをつめない方がいいです。この状態で5分待機すれば止まるはずですが、もっと早く止めたい場合は目と目の間の部分を氷で冷やせばもっと早く止まると思います。鼻血がなかなか止まらなくても15分くらいはがまん強く鼻をおさえ続けましょう。 4つ目のつき指! つき指は、私もバスケをやっているのでたまにしてしまいます。なので今回調べてみて私自身もとても参考になりました。 もし、つき指をしてしまったらまずは氷で冷やしましょう。しばらく冷やしても痛いようだったらあまり動かさないようにするために、固定するのもオススメです。つき指をしてしまったら無理に動かさないようにしてください。無理に動かすと悪化してしまう可能性があるからです。 5つ目のだぼく! だぼくをしてしまったら氷で冷やしましょう。しばらく冷やしても、とても痛い場合は病院に行くことをオススメします。 また、しっぷをすると痛みを和らげることはできますが、けがをした直後はしっかり冷やしましょう。 この記事を読んでけがをしてしまった時に参考になってくれるととってもうれしいです!! 次のとうこうもお楽しみに~! |
| 日付 | 2024-12-06 11:10:00 |
| タイトル | 今流行っているマイコプラズマ肺炎と目の健康について |
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| 投稿者 | オオサンショウウオ |
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| 所属 | 保健委員 |
| テキスト |
どーもこんにちは!オオサンショウウオです! 今回は10月の投稿です! 今月のテーマは2つあります! 1つ目目の健康について!2つ目は流行っているマイコプラズマ肺炎についてです! 今回も学びある記事にしていきますので是非最後まで読んで行ってください! <本題> <目の健康について> まずはじめに目の健康についてです! 目の健康を視力といって表すことがありますがそもそも視力とはどんなものなのでしょうか? 視力は物を見る能力のことです!高ければ高いほど遠くまで見ることができて、眼鏡やコンタクトレンズなしで両目、1.0以上だといいと言われています。 日本人は視力が低いと言われていて平均視力は0.5だそうです!視力が低下する理由としてはスマホなどのデジタル機器の使用が増えたことなどがあげられます。2020年新型コロナウィルスの流行によりスマホなどに触れる機会が増えました。その結果、液晶画面を見ている時間が増えて視力が低下してしまった人も少なくありません。 では視力を守っていくためにはどうしたらいいのでしょうか? 今回は ①対策方法 ②視力は回復させられる? を紹介します! ①対策方法 まずは視力低下の対策について説明します! 冒頭で説明した通りスマホなどのデジタル機器の使用は大幅に増えています。 そのため液晶画面に触れる時間が増えて視力の低下が進んでいる人が多いです。 「だったらデジタル機器の使用を控えればいいじゃん!」と思う人も少なくないと思います! しかし仕事や勉強、娯楽などでもデジタル機器を使うのであまり現実的ではありません。 なので使う上でこれを気をつけると視力の低下が進みにくくなる方法を紹介します! まずデジタル機器使う時間を減らしてみること! デジタル機器の使用時間が減れば視力の低下もしにくくなります!時間を制限するなどして使う時間を減らしてみましょう! 次に1時間に1~5分目を休ませることです! 画面を見ている間想像以上に目に負担がかかっています! その負担が視力の低下の原因ともいわれています! そのため目を1時間に1度休ませるのがいいです! また目を休ませるときは目をつぶったり遠くを見たりするなどの簡単な事なのでどこでもできます! 視力低下防止は小さいことの積み重ねなのでデジタル機器を使う時には意識してみてください! ②視力は戻せるの? 次に視力は戻せるのかどうかを説明します! 結論から言いますと基本的には戻りません! なので多くの人は戻そうとするのではなく眼鏡やコンタクトを使用することが多いです! しかし長期的に目の健康に関することを続けていると目の筋肉がほぐされて視力が回復する可能性があります! その方法を紹介します! ※100%戻るとは言えないのでご了承ください! それは目(眼球)をくるくる回すことです! やり方は目を右回りに5週左回りに5週最後により目にして5秒キープこれだけです! これを毎日続けたら少しだけ視力が回復するといわれています! 簡単にできますので皆さんも時間のあるときにやってみてください! <マイコプラズマ肺炎について> 続いて今話題のマイコプラズマ肺炎を紹介します! マイコプラズマ肺炎は今年の7月頃から流行り始めた病気で大きな流行になると言われています! マイコプラズマ肺炎は3~7年に1度流行する少し変わった病気で前回の流行は2016年でした! そんなマイコプラズマ肺炎ですがどんな症状が出てどのような対策をしたらいいのかを解説します! ①どんな症状? まずは症状について説明します! マイコプラズマ肺炎の症状は発熱や倦怠感(だるさ)、頭痛、咳などが続きます! さらに熱が下がった後2~4週間ほど咳の症状が続きます!(めんどくさすぎ!) またマイコプラズマ肺炎は感染しても1週間程で熱も下がり咳を除けばすぐ回復しますが まれに重症化することもあるそうで先ほど紹介した症状+呼吸困難や息切れなどの症状もでて 2週間ほど症状が続きます! このことからマイコプラズマ肺炎は長期的に症状が続きつらい病気ということがわかります! ところでマイコプラズマ肺炎はどのように対策したらよいのでしょうか? ②対策方法 マイコプラズマ肺炎の予防方法を紹介します! まずマイコプラズマ肺炎の感染経路について (感染経路とはどこで病原体を取り入れてしまったかのことです!詳しくは前回の記事を参照) マイコプラズマ肺炎は咳などで飛び散った病原体を吸って感染する飛沫感染、感染者に触れたり感染者の使った物を触ってしまい自分に病気が移る接触感染が主な感染経路です! そのため学校や会社などの集団で生活する場所ではマイコプラズマ肺炎にかかりやすいことがわかります! しかし逆に言えばこの2つの感染原因を防ぐこときればマイコプラズマ肺炎には大幅にかかりづらくなります! 主な対策方法をいくつか紹介します! 1つ目は石鹸を使いきちんと手洗いをすることです!接触感染に関してはこれでかかりづらくなると思います!またエレベーターのボタンや階段の手すりなどを触るのは必要最低限にするのもいいでしょう! 2つ目は換気をすることです! 換気をしていたら咳でてた病原体もすぐ外に行くので室内に病原体が充満することが減ると思います! そしてマスクをすること! 咳が出る人は周りにうつさないためにマスクをするといいでしょう。症状がない人でも感染症が流行しているときはマスクをすると予防ができます。 さらに詳しく予防法を知りたいときは前回の記事も見てみてください! 今回は視力とマイコプラズマ肺炎について紹介しました! どちらも今の時期気を付けたい物なので今回の記事を読んで少しでも対策を意識してみてください!次回の記事もお楽しみに |
| 日付 | 2024-11-07 08:15:00 |
| タイトル | 今年の冬に役立てたい!早めに知っておきたい感染症の対策法とは? |
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| 投稿者 | オオサンショウウオ |
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| 所属 | 保健委員 |
| テキスト |
どーもこんにちは!オオサンショウウオです! まず投稿が遅れてしまいごめんなさい!今回は9月分の記事です!そして9月のテーマは感染症! これから始まる冬にかけてインフルエンザをはじめとするたくさんの病気が流行ります。インフルエンザなどのように細菌やウイルスなどの病原体を体に取り入れることでなってしまう病気を感染症と言いますが、改めて調べてみると知らないことも少なくありませんでした! 今年の冬こそは病気にかかりたくない!っていう人は是非最後まで読んでいってください!!! <本題> ①感染症とは? そもそも感染症とはなんなのでしょうか? 簡単に説明すると冒頭で説明した通り細菌やウイルスなどの病原体を体に取り入れることでなってしまう病気のことです。 有名なところでいうとインフルエンザやノロウイルス、コロナなどがあげられます!そんな感染症について今回は詳しく見ていきましょう! ②どのように感染症にかかる? 感染症とは何かを知ったところでどのように病気にかかるのかを説明します! 感染症にかかってしまうときは病原体が体内に入ってしまったときです!わかりやすいところだと口や鼻、さらに目や傷口などからも入ってきます。 ではどのように感染症にかかるのでしょうか?感染症にかかる経路(感染経路)は主に4つあるそうです! 1つ目が飛沫感染、2つ目が接触感染、3つ目が空気感染。4つ目が経口感染になっています! 飛沫感染はその名の通りくしゃみなどのによって飛んだ病原体を吸い込むことで、 接触感染は病原体がついている物(ドアノブなど)を触ってしまいそのまま目や口を触ってしまったときに感染しまうそうです! 空気感染は感染している人の口から咳などで病原体が出てしまい空気中に広がってしまった病原体を他の人が吸ってしまうことで感染してしまうことを言います! そして経口感染は病原体がついた物を食べることで感染しまうことです! 主な感染経路はこの4つになっていてそれぞれ対策の仕方も変わってきます。 次はどのように予防すればいいのかを解説していきます! ③予防方法 それでは予防方法を感染経路ごとに見ていきましょう! まず飛沫感染の予防方法。これは感染症を鼻や口から吸うことで感染症にかかるので鼻や口をふさげればいいです!なのでマスクが効果的だと思います! また自分が咳をして出した感染症を広めることがないので一石二鳥ですね! 次に接触感染の対策方法を紹介します!主な対策方法は2つあり1つ目はむやみに物を触らないこと。 主に外出するときに言えることだと思いますがエスカレーターや階段の手すり、さらにはお金などでもいえることだと思います!外で物を触るときは必要最低限にすることをお勧めします! そして2つ目は手をしっかり洗うことです! 接触感染は病原体を触った後でもきちんと洗い流せば病気にかかりません。石鹸も使い外から帰ってきたら手を洗うのを習慣化しましょう! 次に空気感染の予防法です! これは単純にマスクをつければいいと思います! 100%は防げませんがつけないよりかは絶対にいいでしょう!また人がたくさんいる場所に行かないようにする、こまめな喚起をするということも対策法として有効だと思います! そして最後に経口感染の予防方法。 経口感染は食事の前に手を洗うことが一番簡単にできる対策法です!食事の前に手を洗えば病原体も手から取れます。なので病原体が食べ物につくことも大幅に減るので効果的な方法です! そして少し難しい対策方法でいくと食べ物の衛生管理をすることです!これはきちんと火を通したり食べ物を清潔な場所に置いておくことがいいでと思います! そして全ての感染経路に共通する対策法も紹介します。それは生活習慣(規則正しい生活)です!生活習慣が悪いと体も弱ってしまい、病原体に負けてしまいます!しかし生活習慣がいいと体も強くなり病原体を倒すことができます! では良い生活習慣にするにはどうしたらいいかというとバランスの取れた食事や早寝早起き、運動をするといいです! また生活習慣病と呼ばれる病気も防げるのでこの方法はオススメだと思います! ④雑学 最後に感染症に関する雑学的なものを1つですが紹介します! それは病気を予防するにはリンゴを食べるといいというものです! リンゴにはビタミンCが豊富に含まれているほか殺菌や抗菌作用、喉の痛みを和らげる効果も持っています!また病気にかかってからでもすりリンゴなどなら食べやすいのでオススメです! 少し遅い投稿になってしまいしたがいかがでしたか?この記事を読んだことで感染症の知識は身に付きましたか? 皆さんも今年こそは、あるいは今年も感染症にかからないように手洗いうがい、生活習慣の改善、マスクの着用などを心がけてみてください! 次回の記事もお楽しみに!!! |
| 日付 | 2024-10-22 15:45:00 |