校長室から(令和7年度)
豊かな未来を開く子どもの育成〜自分が好き・みんなが好き・ふるさとが好き〜
令和7年度が開幕しました。
初めまして、校長の瀧澤佳代子と申します。
5年ぶりに我がふるさと流山に戻り、八木北小学校に着任することができ、
大変嬉しく思っています。
本日2年生以上の約1000人の元気な八木北小学校の子ども達と会うことができました。
前任校の印西市立小林小学校もあいさと返事が自慢の学校でしたが、全校児童数が281名だったものですから、やはり元気なあいさつが自慢の八木北小学校1000人のパワーには圧倒されてしまいました。
これからこの元気な可愛い子ども達と過ごすことができるのかと思うと、とてもワクワクしています。
4月10日には、246名の(つい先ほど転入通知が来ましたので、学校だよりの人数に1名加わります。)1年生が入学してきます。
全校児童数が1240名となります。
心のこもったあいさつと返事で、一人一人が自信を持ち、様々なことに挑戦し、自分らしく生き生きと豊かな未来を切り拓いていくことのできる子ども、ふるさとを愛し、愛される子どもを育てるため、87名の全教職員が一丸となって教育活動を推進していきたいと思います。
保護者や地域の皆様には、チーム八木北小の一員として148年目を迎える本校に引き続きご理解ご協力をお願い申し上げます。