八木北っ子ブログ(令和6年度)
タイトル | けがなどをしてしまった時の対処法! |
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投稿者 | わんにゃん |
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所属 | 保健委員 |
テキスト |
こんにちは!わんにゃんです‼ 今回のとうこうは、怪我をしてしまった時の手当ての仕方です。思っているよりも自分が行っている手当ての仕方が良い手当ての仕方ではないかもしれないので今度から良い手当ての仕方ができるようにするためにぜひ、最後まで見てください‼ 今回はすりきず、やけど、鼻血、突き指、だぼくの5種類の良い手当ての仕方を紹介します。 まず1つ目のすり傷!! すりきずは、1番けがの中でよくしてしまうと思います。すりきずをしてしまったらきれいな水で洗って砂などの汚れを落としましょう! 砂などが水で流せない場合は、きれいなガーゼなどを使って取り除きましょう。また、ときに応じてばんそうこうをはっても大丈夫です。 2つ目のやけど! もし、やけどをしてしまったらすぐに冷たい水で最低で10分、できれば20分ほど冷やしてください。よくほれいざいで冷やすかもしれませんがほれいざいでで冷やすと、すごく冷たいので他の「凍傷」というものになってしまうので気をつけましょう。 3つ目の鼻血! 良い手当ての仕方を紹介する前に皆さんは夏と冬、どちらの方が鼻血が出やすいと思いますか?実は意外なことに冬なんです!!冬は空気が冷たいため、かんそうしやすく鼻のねんまくがきずつきやすくなるからなんです! では鼻血が出てしまったらまず、いすに座り下を向いてしっかりと鼻をつまみます。この時になるべく鼻にティッシュをつめない方がいいです。この状態で5分待機すれば止まるはずですが、もっと早く止めたい場合は目と目の間の部分を氷で冷やせばもっと早く止まると思います。鼻血がなかなか止まらなくても15分くらいはがまん強く鼻をおさえ続けましょう。 4つ目のつき指! つき指は、私もバスケをやっているのでたまにしてしまいます。なので今回調べてみて私自身もとても参考になりました。 もし、つき指をしてしまったらまずは氷で冷やしましょう。しばらく冷やしても痛いようだったらあまり動かさないようにするために、固定するのもオススメです。つき指をしてしまったら無理に動かさないようにしてください。無理に動かすと悪化してしまう可能性があるからです。 5つ目のだぼく! だぼくをしてしまったら氷で冷やしましょう。しばらく冷やしても、とても痛い場合は病院に行くことをオススメします。 また、しっぷをすると痛みを和らげることはできますが、けがをした直後はしっかり冷やしましょう。 この記事を読んでけがをしてしまった時に参考になってくれるととってもうれしいです!! 次のとうこうもお楽しみに~! |
日付 | 2024-12-06 11:10:00 |