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献立紹介
【今日の給食】待ちに待ったバレンタインメニュー⭐︎
今日の給食は、ごぼうピラフ、デミグラスハンバーグ、カレースープ、 米粉のガトーショコラでした☆
今日は、明日がバレンタインデーということで、デザートにはガトーショコラ!ガトーショコラはフランス語で「焼いたチョコレート菓子」という意味です。バレンタインデーというと、日本では恋人にチョコレートを贈る日、というイメージが定着していますが、世界では恋人やチョコレートに限らず、お世話になっている人にお菓子や花束を贈るイベントとして親しまれています。バレンタインの起源は、今から1750年以上前の3世紀ローマ帝国時代までさかのぼります。当時のローマの皇帝であるクラウディヌスは、軍事力である若者の士気が下がる、という理由で結婚を禁じていました。しかし、キリスト教の司祭、ウァレンティヌスという人はそれに反抗し、結婚式をとり行っていたため、2月14日に処刑されてしまいます。ウァレンティヌスが処刑された後、毎年2月14日は、ローマの国民がお祈りする日になりました。その後、14世紀頃になると、恋愛に結びつけられるイベントとしての「バレンタインデー」になっていったといわれているそうです。今日のガトーショコラは、生地に米粉が使われているそうです!さくっとした食感ですが、中はしっとりもちもちで上品な甘味の健康スイーツでした♪
ごぼうもさることながら、ニンニクの香りが食欲をあおり、スプーンが止まらなくなるピラフ!ごぼうのシャキシャキ食感がほどよいアクセントになっていました!
ソーセージたっぷりのカレー風味のコンソメスープ♪優しい味で、ピラフとのバランスをとってくれていました!ポテトのほくほく感が冷えた体に染み渡ります♪
デミグラスハンバーグにはソースの中にシメジがたっぷり♪ジューシーお肉との相性もばっちりで、あっという間にたべちゃいました!
主食からデザートまで大満足なメニューでした☆ごちそうさまでした!
【今日の給食】寒いっタラありゃしない!旬の魚、鱈の竜田揚げメニュー☆
今日のメニューは、ごはん、たらの竜田揚げ、五目豆、じゃがいものみそ汁です☆
竜田揚げの語源については、色々な説がありますが、中でも有名なものは、奈良県にある紅葉の名所、「竜田川」という川に由来する、というものです。竜田揚げは、魚や肉を醤油、みりん、酒、しょうがに漬け込み、片栗粉などのでんぷんを付けて、油で揚げて作ります。揚げた時に、醤油の色が赤くなり、切り身の所々にでんぷんの白い粉が浮かぶ見た目が、川に紅葉の赤い葉が流れている情景に似ていることから、この料理名が考えられたと言われています。唐揚げと竜田揚げは似ていますが、味付けに醤油を使うこと、衣にでんぷんを使うことが竜田揚げの特徴とされています。
今日の竜田揚げは、たらでした!一口目のさくっとしたはごたえからの、たらのふわっとした食感がたまらないです。醤油の香ばしい香りが口の中に充満し、まるでごはんを呼んでいるかのようでした!
五目豆…とはいってもお豆に負けず劣らずお野菜やお肉がしっかり入っています!煮物全体にこってりとしっかり味がしみこんでいて、これまたごはんが恋しくなるお味です♪
お味噌汁にはゴロゴロとジャガイモがたっぷり♪小松菜、白菜、玉ねぎ、油揚げ…こんなに色々な食材をいっぺんに食べれるなんてありがたい限りです☆
今日も旬の味覚をたくさんいただきました。おいしい和食メニュー、ごちそうさまでした!
【今日の給食】いいな♪いいな♪イナダっていいなメニュー☆
今日のメニューは、わかめごはん、イナダの照り焼き、からしあえ、 根菜のごまみそ汁でした☆
給食といえば・・・!のわかめごはん☆わかめの風味とほどよい塩味がクセになります!何気にいい味出しているごまの存在!香ばしさとともにプチプチ食感を演出です♪
イナダは、ブリの成長段階の魚のことで、主に東日本で呼ばれる呼び名です。ブリになるまでに、ワカシ、イナダ、ワラサ、ブリという順番で名前が変わっていきます。このように成長するにつれ、名前が変化する魚を、出世魚と呼びます。イナダの頃は、体長50cmほどですが、ブリは体長80cm以上になったものをさすことが多いようです。イナダの頃は、あまり脂が多くなく、さっぱりとした味が特徴ですが、ブリになると脂が多くなり、また違った味わいになります。 今日は、イナダを照り焼きでした!香ばしいしょうゆの香りがイナダにしみこんでいました。しっかり亜味がついていますが、さっぱりしているのでくどくなくごはんが欲しくなる味わいでした♪
見た感じはいつものおひたしのようですが、一口食べると少しピリッとした辛みを感じるとともに、からしの香りがふんわり鼻を抜けていく大人の味でした!野菜をバクバク頂ける一品♪試験で疲れた頭にぴったりでした!
お味噌汁も大きめ具材の野菜がゴロゴロ☆お肉の旨みが汁に溶け出して濃厚でありながら、ごまのクリーミーさまで感じる豪華なおいしさでした♪冷えた体を芯から温めてくれれる一杯です♪
いつもながらたくさんの食材が色鮮やかに使われていて栄養もボリュームも満点な献立でした!ごちそうさまでした!
【今日の給食】郷土感じる日本の伝統メニュー⭐︎
今日のメニューは、ごはん、さばの香味みそだれ、磯香あえ、だまこ汁です☆
さばの香味みそだれ☆見た目は、普通の味噌煮ですが、目の前に来た瞬間からニンニクの香りが豊かに香ってきて食欲を駆り立てました!さばは脂がのっており、みそが絡むことでマイルドな仕上がりになっていました。ごはんがいくらあっても足りません!
磯香和え☆さばのこってり感とのバランスをとるようなさっぱり感。それでいて、のりが入ることで磯の香りを楽しみながら野菜をもりもり食べられる一品でした!
「だまこ汁」!?だまこは、炊きたてのご飯をつぶして丸めた、「ご飯のお団子」のことだそうです。このだまこを使った「だまこ鍋」は、秋田県の家庭でよく作られている伝統料理です。現在は鶏肉でとった「だし」に野菜、だまこを入れることが多いですが、元々はワカサギ、フナ、シラウオなどの魚類を使っていたそうです。また、「だまこ」という言い方は、秋田でお手玉のことをだまこと呼び、ご飯のお団子の形がお手玉に似ているため、「だまこ」と呼ばれるようになったといわれています。 だまこに似ている料理に、「きりたんぽ」がありますが、「きりたんぽ」もご飯を使ったものですが、きりたんぽは潰したご飯を棒に巻き付けて、表面を焼いています。それに対して、だまこは丸い形をしていて、焼かないのが特徴です。今日のだまこには汁の味がじんわりとしみこんでいて、かむと旨みが流れ出てきました!食感も新鮮で郷土の味を感じることができました!
和食の優しい味を堪能した今日の給食でした!色々な郷土料理を調べてみるのも面白いかもしれませんね!
【今日の給食】王道の味!チキンカレー!
今日のメニューは、チキンカレーライス、ツナサラダ、ヨーグルトでした☆
日本にカレーが入ってきたのは今から約150年前、明治時代の初めといわれています。この頃、イギリスからカレー粉が伝わってきたこと、またそれまで禁じられていた肉食が解禁されたことで、洋食屋を開業する人が増えたそうです。当時は「ライスカレー」という料理名で広まっていきました。当初のカレー粉はとても高価なものでしたが、大正時代の終わりになると、国産のカレー粉が普及し、一般家庭でも少しずつカレーが作られるようになっていきました。その後時代が進み、昭和30年代に入ると、ついに固形のカレールウが登場します。昭和60年近くには、学校給食でカレーが提供されるようになりました。このように、開国を機に、日本に取り入れられたカレーは、様々な進化をとげて、現代まで伝わってきました。
今日も、調理員さんが一つ一つ野菜の下処理をして、丁寧に作ってくれました!ジャガイモがゴロゴロ入っていて食べ応えバツグン!濃厚マイルドカレーは今回も健在でした!
ツナサラダ☆大きめキャベツにコーンとツナがふんだんに絡んでいました!ごま風味のドレッシングによってこってり感がありながらもさっぱりとお野菜をとれる、カレーにとって最強のお供になっていました!
今日は図書ボランティアの方々に給食を食べていただきました!みなさんに「おいしい!」といっていただきました!
【今日の給食】色鮮やかな立春メニュー☆
今日の給食は、梅ちりめんごはん、厚焼き卵、じゃがいものそぼろ煮、 白菜と豆腐のみそ汁
今日は立春にちなんだ献立でした!昨日、2月3日は節分でした。元々節分は、鬼を追い払って新年を迎える、立春の前の日の行事であることを伝えましたが、立春である今日からは、暦の上では春、旧暦では新年が始まります。まだまだ寒いですが、日が少しずつ長くなり、周りでは春を告げる花の一つ、梅の花が咲いているのを目にすることがあります。梅の花は、色の種類がたくさんありますが、代表的な花言葉の一つに、「忍耐」や「忠実」などがあります。一般的には「忍耐」は、寒さがまだ厳しいなか、美しく咲く様子から、また「忠実」は平安時代の貴族、菅原道真に由来しているといわれています。菅原道真は、学問の神様として有名ですが、京都から福岡の太宰府天満宮に飛ばされてしまいます。その際に庭の梅の木に別れを告げる歌を残していますが、それにまつわる伝説から「忠実」という花言葉がついた、といわれています。
今日は、ご飯に香りの良い梅を混ぜ込み、春を表しているそうです☆相性の良いちりめんじゃこやいりごまの食感とともに、塩味や酸味など色々な旨みを楽しむことができました!
厚焼き卵☆箸を入れた瞬間に密度を感じる弾力が食べ後和えを生んでいます。だしのやさしい香りが口いっぱいに広がって、噛むほどにじゅわっと旨みが染み出してきました。
ジャガイモのそぼろ煮☆ほくほくのじゃがいもに、甘辛いそぼろあんがしっかり絡んでいました♪甘味もちょうど良く、ごはんとの相性も抜群です!
白菜をはじめ、お野菜たっぷりの心温まるお味噌汁♪豆腐のなめらかな食感が完璧なアクセントになっていました!寒い日にはぴったりの一杯です!
今日も様々な食材がふんだんに盛り込まれた色鮮やかメニューでした!やっぱり和食は心が落ち着く気がします♪
【今日の給食】幸せを呼ぶ、韓国風恵方巻きメニュー☆
今日のメニューは、キンパ風混ぜご飯、春巻き、キムチスープです☆
きんぱ風混ぜごはん☆キンパとは韓国料理の一つで、本場では「キンパプ」などと発音するそうです。「キン」は「のり」、「パプ」は「ご飯」を表し、韓国風ののりでご飯を巻く料理。日本ののり巻きと大きく違う点は、日本は酢飯を使うことに対して、韓国ではごま油を混ぜたご飯を使います。そしてのりの外側にごま油や白ごまをふる場合があります。また、日本では恵方巻きに代表されるように、具材に刺身を巻き込むことがありますが、韓国では刺身ではなく、卵や野菜、そしてたくあんなどの漬物を具材としていることが一般的です。しかし、最近ではバラエティに富んだ色々な具材で作られていて、韓国では屋台などの飲食店で手軽に食べられる料理の一つとして親しまれています。
今日はキンパ風の混ぜご飯には、きざみのりを振りかけて食べました!ごま油の香りと、コチジャンの甘味が口の中にふわっと広がり、食欲をそそられ、スプーンが止まらなくなりました!
キムチスープ☆一口目はピリッ、でもすぐに旨みが追いかけてくる、キムチの酸味と唐辛子の辛さがスープに溶け込んだ一品でした!具材のだしがしっかり効いてて、辛いだけじゃなく深みのある味わい♪でもさっぱりしているので、ごはんに戻りたくなる無限ループの立役者です☆
春巻き☆外はパリッパリ、中はじゅわっと、噛んだ瞬間の皮の軽快な音がたまらない一品!中身の具材には、旨みがぎゅっと詰まっていますが、油っこさは控えめなので、キンパ風ご飯にもばっちり合います!
辛み、うまみ、ぱりぱり食感の三拍子そろった韓国メニュー☆どのクラスもあっという間に食感がからになっていました!ごちそうさまでした!
【今日の給食】食文化を学ぶパート4~イタリア編~
今日のメニューは、コッペパン、ペンネマカロニのミートソース煮、 チーズ卵スープ、豆乳パンナコッタ みかん味でした☆
「全国学校給食週間」5日目の今日は、来月2月6日から始まる冬のオリンピックの開催地、イタリアにちなんだ献立です!今季の開催地はイタリア北部の都市、ミラノと北東部の山岳地にある町、コルティナ・ダンペッツォです。南北に長い地形であるイタリアは、各地域で気候や風土が異なり、地方ごとに様々な郷土料理があります。ペンネはマカロニの種類の一つで、イタリア語で「ペン先」「羽根」といった意味を表す言葉の複数形です。
一口食べると口の中にイタリアを感じるトマトの香りが豊かなペンネ♪ひよこ豆のほくほく感もアクセントになっていました!
チーズ卵スープは、イタリアでは「スープ・ミルファンティ」といわれ、卵と一緒にチーズ、パン粉を合わせた、ふわふわの食感が特徴なんだそう!今日のスープも卵がふわふわでお野菜もたっぷりおいしくいただきました~♪
パンナコッタは、本来生クリームを煮詰め、冷やし固めた、イタリアを代表するデザートの一つです。 オレンジソースがほどよい酸味で幸せな気持ちにさせてくれました!ごちそうさまでした!
【今日の給食】食文化を学ぶパート3~千葉県編~
今日の給食は、いわしのかば焼き丼、おかかあえ、豚汁でした☆
「全国学校給食週間」3日目の今日は、千葉県と流山市産の食材を取り入れた献立!千葉県で多く漁獲されているいわしと、千葉県産の大根、長ねぎ、人参、そして流山市産のわけぎが使われていました。昨年の千葉県のいわしの水揚げ量は、3年ぶりに日本一となるほどの大漁でした。いわしは、人の体内で作ることができないDHAやEPAという成分を豊富に含みます。そんないわしを、今日は香ばしく揚げて、甘辛いタレをからめたかば焼き丼にしました。また、今日の千葉県産野菜である、人参、大根は全国的にみても千葉県の生産量は多く、令和4年の農業算出額は全国2位です。
いわしのかばやき丼☆ひと口食べると甘辛いタレの香ばしさとガツンと感じました!からっと揚がったいわしは、皮目はパリッと、中はふっくら、脂がのっているのにしつこさはなく、タレと絡んでごはんが止まらないおいしさ!いわし特有の旨みとほろ苦さが、丼全体を大人っぽい味わいにまとめていました!
おかかあえ☆箸休め…と思いきや、存在感しっかり!野菜のシャキッとした食感に、かつお節の旨みとほのかな塩気がふわっと広がります!派手さはないけど、噛むほどにじんわり美味しい優しい味わいが安心感を生んでいました♪かば焼きの甘さをリセットしてくれる、名脇役です!
豚汁☆湯気と一緒に立ちのぼる、味噌と豚のコクの香り♪具だくさんで、野菜の甘みと豚肉の旨みが溶け合った、ほっとする一杯です。根菜の食感が残っており、最後の一口までほっとする味わいでいわし丼にしっかり寄り添ってくれました~♪
どれもおいしくて、もしこれが家で全部出てきたらテンションMAXです!地域の農産物に感謝し、理解を深めながらおいしくいただきました♪
【今日の給食】食文化を学ぶパート2~長野県編~
今日の給食は、野沢菜チャーハン、厚揚げのみそ炒め、豆乳春雨スープ、 ぽんかんです☆
「全国学校給食週間」2日目の今日は、流山市と姉妹都市である、長野県信濃町でよく作られている野沢菜を使った「野沢菜チャーハン」!野沢菜は長野県の野沢温泉村を中心とした地域で作られたことからこの名前が付いたそうです。昔から長野県の冬は寒さが厳しいため、畑から葉物野菜を収穫するのが難しく、畑仕事が休みになる秋の終わりに、大量の野沢菜を漬物にしていました。現在でも長野県を代表する漬物の一つとして、地元で深く根付いています。野沢菜は、元々今から270年ほど前の江戸時代中期頃、野沢温泉村の住職が、京都から天王寺かぶ、というかぶを持ち帰って、種を植えたのが始まりといわれています。天王寺かぶは、温暖な地域で育てられていましたが、野沢温泉村は標高が高く、涼しい地域だったため、突然変異を起こして、葉っぱと茎が大きくなって、現在の野沢菜になっていったといわれています。 和風テイストのガッツリ系チャーハンにシャキシャキとした食感の野沢菜が入ることで、ボリュームがありながらもさっぱり感が生まれ、いくらでもたべられるおいしさでした!
まろやかで優しい口当たりマイルドスープ☆豆乳のコクがありつつも重くなく、春雨がつるっと喉を通ります!炒め物の後に飲むと、口の中をふわっとリセットしてくれる名脇役となってくれました!
表面は香ばしく、中はふんわりの厚揚げ☆みそのコクと甘辛さが厚揚げにしっかりしみこみ、もはやこれはご飯泥棒です♪小皿でしたが大皿で何杯もいける主役級の一品!
今日は寒い冬でもガンガン食が進む、和風中華メニューでした!
最後はポンカンで口直しなんて贅沢すぎる・・・。ごちそうさまでした!