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本日、小学5・6年生の児童たちは雨の中、体育館で保護者の皆さんをお迎えして表現運動を行いました。

開始前は「うまくできるかな」「緊張する…」と不安そうな声も聞かれました。みんなで深呼吸をし、互いに励まし合いながら気持ちを落ち着けて、本番に臨みました。

リズムに合わせて体を大きく動かすうちに、少しずつ緊張がほぐれ、自然と笑顔があふれてきました。保護者の皆さんの温かい応援も力になり、子どもたちは最後まで一生懸命に表現に取り組みました。

終わった後は「やりきった！」という達成感と自信でいっぱいの表情に。明日も引き続きフェスティバルがあるため、「もっと上手にできるようにがんばるぞ！」と、子どもたちの意気込みも高まっています。

保護者の方からは「子どもたちの新しい一面を見られて感動しました」とのお声もいただき、雨の日でも子どもたちの元気と笑顔があふれる素敵な時間となりました。

最後に、保護者の皆さまにはご多忙の中ご参加いただき、心から感謝申し上げます。

これからも子どもたちの成長を温かく見守っていただければ幸いです。

本日しかご参観の機会を持てない保護者の方もいらっしゃることを考慮し、
メールでお知らせしました通り、体育館にて「表現運動」を実施いたします。

体育館の広さの都合上、演技は１学年ずつ順に行います。
なお、ミニコーンを並べておりますので、その内側が児童の演技ゾーンとなります。

観覧の際は、ゾーン外からご覧くださいますようお願いいたします。

ご参観の際は、上履きと下足入れをご持参ください。

入館の際は、体育館入口にて水色の保護者証を、受付（８：２０～）担当の事務職員へご提示ください。
ご参観の方は、1階体育館入口から直接お入りいただきますようお願いいたします。

東門入り口　臨時駐輪場

フェスティバル本番を翌日にひかえた６時間目。

校舎の一角に元気な音楽と笑い声が響き始めました。なんと、5年生の子どもたちが、自分たちで声をかけ合い、自然と集まってジャンボリミッキーの練習を始めたのです。

「ジャンボリやろうよ！」「みんなでズンズンって言いたい！」――そんなひと声から仲間が次々と集まり、あっという間に小さな“練習の輪”ができあがりました。

踊りの中には真剣さと笑顔があふれ、お互いに動きを確認したり、励まし合ったりしながら楽しそうに体を動かす姿が印象的でした。

先生に言われたわけではなく、自分たちで考え、動き、協力し合う姿は、5年生の成長そのもの。明日の本番では、きっとこの自主性とチームワークが、観客の心にも届くすてきなダンスとなることでしょう。

夏休み前は１０までの数でしたが、１０より大きい数の勉強が始まっています✨

１０よりも大きい数のたし算、「どのように計算するのかなあ。」と自力解決する時間があり、ひとりひとり一生懸命考えて、ノートにまとめていました。みんなの考えをクラス全体で共有して、まとめることができました✨

明日は、初めてのスポーツフェスティバル！！とても楽しみにしています。「ちょっぴり緊張するかもしれない。」という声も聞こえてきましたが、みんなで頑張ります！！１年生のパワー、２年生のパワーとも合わさって、ものすごい絆パワーになります。スポーツフェスティバルでは、温かいご声援を、よろしくお願いします‼️

毎日の宿題で音読に取り組んでいます。お子さんの音読を日々聞いてくださり、ありがとうございます♪日頃の成果が授業で見られ、スラスラと上手に音読ができています✨

また、「わっさわっさ」「しょんぼり」など、言葉に合わせて身振り手振りで表現している姿が見られました。文章をよく読んで取り組む姿が見られました✨素晴らしい、１年生✨

フェスティバルを明日にひかえた今日、5・6年生が合同で、最後の表現練習を行いました。

風が心地よく吹く中、子どもたちはこれまで積み重ねてきた練習の成果をしっかりと確認しながら、動きや気持ちをそろえて取り組んでいました。

1つ1つの振りや隊形移動を、音楽に合わせて丁寧に合わせていく姿からは、「明日は絶対に成功させたい❗️」という気持ちが伝わってきました。先生の合図やアドバイスにすぐに反応し、5年生と6年生が声をかけ合って協力する場面も多く見られました。

練習の最後には、各クラスの担任の先生からお話がありました。

「これまでの練習で本当によくがんばってきた」「明日は自信を持って、楽しんで表現してほしい」といった温かい言葉に、子どもたちも真剣な表情で耳を傾けていました。

いよいよ明日は本番。みんなで心をひとつにして、最高の演技を見せてくれることを楽しみにしています。

学年の練習に参加し、暑さに負けず、元気いっぱい頑張っています✨

保護者の皆様は、クラスカラーとグッズ等を覚えて、応援をよろしくお願いいたします。

９月２９日発行『千葉教育』に本校の官民連携教育の取組が掲載されました

掲載URL[https://www.cgec.ed.jp/nc/investigation/chibakyoiku/new]
このたび、千葉県総合教育センターが発行する千葉県教育情報誌『千葉教育』において、本校の官民連携教育の取組が表紙・巻頭記事として紹介されました。

本校は、開校以来「未来を生きる子どもたちにとって本当に必要な学びとは何か」を問い続け、地域や企業、専門機関の皆様と連携しながら、子どもたちの主体的な学びを社会と結びつける教育を推進してきました。今回の記事では、その特色や具体的な実践が発信され、多くの県民の皆様、教育関係者の皆様のお目にかかる機会をいただくことができました。

この掲載は、これまで本校の教育活動を支えてくださった地域・企業・保護者の皆様のご協力の賜物です。改めて心より感謝申し上げます。

今後も「官民が共に学びを創る」という本校の特色を大切にし、子どもたちが社会とつながりながら未来を切り拓いていけるよう、一層の充実を図ってまいります。

いよいよ２日後に本番が迫る中、５・６年生は最後の通し練習に取り組みました。

演技、競技、入退場まで、当日の流れを一通り確認しながら、自分の動きを丁寧に見直す姿が印象的でした。
どの場面でも、友達と声を掛け合い、列を整えたり動きを揃えたりと、チームとしての意識がますます高まってきています。

練習を重ねるごとに、演技のキレや表情、競技への意気込みもパワーアップ！
見ているこちらにもその真剣な思いが伝わってきます。

━━ そして、練習を終えて一度教室に戻った子どもたち。
しかしその後、６年生がふたたび校庭へ戻ってきました。

６時間目の授業が終わるギリギリまで、立ち位置を微調整したり、演技の振りを確認したりと、自分たちで本番への仕上げを行う姿に、最高学年としての意識と責任感がにじんでいました。

本番当日、全力を尽くす５・６年生の姿に、どうぞご注目ください！

今日は、児童会の子どもたちが職員室前の窓に、今年のスポーツフェスティバルのスローガンの文字を１文字ずつ丁寧に貼る作業を行いました。
「バランス、曲がってないかな？」「こっち少し上？」と、友達と声をかけ合いながら、真剣な表情で取り組む姿がとても印象的でした。

一文字ずつ貼り終えた後、窓いっぱいにスローガンが並ぶと、校内にも一気にフェスティバルムードが広がりました。
見た人の気持ちがぐっと高まる、そんな掲示になったのではないでしょうか。

本番当日に向けて、学校全体の雰囲気も盛り上がってきています！