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カテゴリ:5年生
お店屋さんになって その1
5年生、外国語の授業のようすです。
今日は、前時で学習した「What would you like to eat?」の実践を行いました。
ラーメン屋、ファミリーレストラン、カレー屋さんなどのお店に分かれて、お客さんに接客していきます。
子どもたちは、本当の店に行ったかのように、英語で注文をしていきました。
学習したことをもとに、実際の場を設定しながら英語を話すことで、楽しみながら学ぶことができました。
物の溶け方
5年生、理科の授業のようすです。
今日は、溶かした物を取り出すにはどのようにしたらいいのかについて、考えました。
まずは、水を熱します。蒸発した後の蒸発皿には、うっすらと白い線が残っていましたが、物は残っていませんでした。
次に、ミョウバンを熱します。蒸発皿には、白い粉が残りました。それらを冷やすと、きれいな結晶になりました。
子どもたちは水との違いを比較しながら、実験に取り組んでいました。
気づいたことを共有しながら、友達と学び合っていきます。
What would you like?
5年生、外国語の授業のようすです。
今日は、友達とペアで注文したり、注文を受けたりしました。
注文する食べ物を3種類決め、注文していきます。教科書や黒板に書かれている例をみながら、友達に注文していきます。
ペアの友達を交換して、繰り返し英語を話すことで、どんどん自信をつけていきました。これからも積極的に英語を話していきましょう。
じっくり取り組みます
5年生、算数の授業のようすです。
今日は、これまで学習してきたところを、教科書やドリルの問題をじっくりと解いていきました。
友達と一緒に考えを交流する時間は大切ですが、このように一人でじっくりと問題に取り組む時間も大切にしています。解き方に迷ったときには、ノートや教科書で確認する子どもたち。学習方法も身につけていきます。
社会科見学のまとめ
5年生が、昨日行った社会科見学で学んできたことを新聞にまとめました。
しおりを確認しながら、見たり聞いたりしたことを文章でまとめていきます。また、写真を取り入れながら、見やすくしているようすも見られました。
「チョコレートだけで5種類もつくっていたね」「ぐみもチョコレートも、同じ敷地内でつくられているということがわかったね」など、初めて知ったことが多かったようです。
5年生 社会科見学 その7
登呂遺跡の見学の最後に、火起こし体験がありました。昔使われていた物を再現した道具を使って、係の人と一緒に火起こしをしてみました。実際に火が付いたときには、みんなが驚き、「昔の人は賢いな。」と言っている子もいました。
校外学習で、色々な見学や体験をすることができました。今後の学習に役立てていきたいと思います。
明治なるほどファクトリーから、お土産をいただき、帰りに配布しました。御家庭で楽しんでください。
5年生 社会科見学 その6
登呂遺跡の博物館の2階では、実際に遺跡から出てきた物を見学することができました。パネルではクイズもできました。楽しみながら学習することができました。
5年生 社会科見学 その5
午後は、静岡市の登呂遺跡に行きました。博物館の1階では、当時の様子を表したレプリカを見て、その時代の雰囲気を感じることができました。
5年生 社会科見学 その4
5年生 社会科見学 その3
5年生 社会科見学 その2
昼食は、藤枝市にある蓮花寺池公園で昼食を取りました。昼間には陽が差し、暖かくなりました。いい気候の中、楽しく昼食を取ることができました。
5年生 社会科見学 その1
5年生の社会科見学は、最初に明治なるほどファクトリーに行きました。色々なお菓子を作っている工場で、どのように安全管理をしているのかについてお話を聞いたり、見学したりしました。
皆さんがよく目にするお菓子がたくさんあって、子どもたちは目をキラキラさせながら見入っていました。
行ってきます! その2
行ってきます! その1
5年生が、社会科見学に出発しました。
今日の行程は、明治なるほどファクトリー東海工場、蓮華寺池公園、登呂遺跡です。
今日を楽しみにしていた5年生。工場見学では、どんなことを学んでくるのでしょうか?
気をつけて、いってらっしゃい!
ミョウバンの溶け方 その2
ミョウバンの溶け方 その1
5年生、理科の授業のようすです。
今日は、ミョウバンを溶かして、その溶け方を調べていきました。水50ミリリットルの中に、2グラムずつ溶かしていきます。
「なかなか溶けないよ」「塩のときよりも溶けていくのが遅いよ」など、気づいたことを友達と共有しながら実験を進めています。
さて、何グラムまで溶けたのでしょうか。どのように溶けていったのか、実験結果をまとめていきましょう。
ブラインドサッカー教室 その2
アイマスクをしての準備運動。
視覚情報を得た人が、アイマスクをしている友達に、どのような運動をしているのかを伝えます。
「右手を前に出して、それを横にして・・・」と伝えていきますが、思ったようには動いてくれません。「ちがうちがうよ、そっちじゃないよ!」と言うと、ますます違う動きになっていきます。
言葉を使って、正しく伝えることの難しさも体感しました。
ブラインドサッカー教室 その1
ブラインドサッカー協会から講師の先生をお招きし、ブラインドサッカー教室が開催されました。
手を叩く音や声の届く距離などの情報からゴールの位置を把握し、シュートを決めるようすを見ると、大きな拍手が沸き起こりました。
ブラインドサッカー教室に向けて その1
ブラインドサッカー教室が、明日行われます。
その事前学習として、ブラインドサッカーがどのようなものであるかについて、事前学習をしました。
動画の中では視覚障がいがある方のサッカーチームが、チームメイトとコミュニケーションを図りながら、勝利していく様子が描かれていました。
子どもたちは真剣にその動画を見ていました。音を手がかりにしながら、相手の動きを理解しようと努めることで、不安や怖さがなくなっていくようです。
明日の体験では、どのようなことを学ぶことができるのでしょうか。感じたことを、大切にしてほしいと思います。
エプロンづくり その3