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カテゴリ:4年生

めいろづくり

 4年生が図工で迷路をつくっています。4段の立体迷路で、上手に操作してビー玉を一番下の階にあるゴールまで運びます。
 難しいコースや簡単なコースを工夫しているので、楽しい迷路が完成しそうです。

授業の様子

 4年生の水泳の様子です。どのくらい泳げるようになったのか、泳力を調べています。クロールも平泳ぎも、力を抜いてきれいなフォームで泳げる子が増えてきました。
 来週は着衣泳も予定しています。

福祉について学習しました。

 13日(水)の2時間目と3時間目に、4年生が沼津聴覚特別支援学校の先生をお招きし、視覚障がい、聴覚障がいについて授業をしていただきました。「目が見えない・見えにくい」、「耳が聞こえない・聞こえにくい」ということについて、それぞれどんな道具があるのか、どのように関わることができるのかなど、とてもくわしくお話しくださいました。
 授業の最後には、多くの子たちから質問がでて、関心の高さが伝わってきました。

福祉について学習しました。 その2

 肘や膝におもりを付け、特殊なゴーグルやイヤホンも付けて、「年を取ると体が思うように動かなくなる」、「耳が聞こえづらくなる」、「視野が狭くなる」といった体験もしました。
 体の不自由な方や高齢の方について理解することで、自分にはどんなことができるかを考えられるようになってほしいです。

福祉について学習しました。 その1

 3・4時間目に、4年生が総合的な学習の時間で福祉について学習しました。「車椅子で坂道や段差のあるところを通ると、車椅子を押している人や乗っている人はどう感じるのか?」、「目が不自由な人は、道路を歩くときどんな気持ちなのか?」、「年を取ると、自分の体はどう変化するのか?」など、まずは体の不自由な方や高齢者の方の気持ちになっていろいろな体験をしました。