給食ブログ
5月24日の給食
ごはん
牛乳
豚肉の生姜炒め
そら豆
ごまみそ汁
今日の給食の「そら豆」は、1時間目と2時間目に1年生がさやむきをしてくれました。
豆がつつまれている皮のことを「さや」といいます。そら豆のさやは、フワフワのベッドのような綿(わた)で大切に守られています。
そら豆には、鉄分という栄養素がたくさん含まれています。鉄分が足りないと、疲れやすく、元気が出ません。そら豆を食べて元気に過ごしましょう。
★ここでクイズです。
なぜ「そら豆」という名前がついたのでしょうか。
1.さやの中がフワフワしていて雲みたいだから
2.「そら豆」には青い空が似合うから
3.さやが空に向かって実っているから
(下にスクロールすると正解があります)
正解は 「3 さやが空に向かって実っているから」でした!
5月22日の給食
ごはん
牛乳
ささみのレモンソースかけ
春キャベツのおひたし
磯煮
5月19日の給食
ハヤシライス(麦ごはん・ルウ)
牛乳
鉄骨サラダ
5月18日の給食
【食育の日の献立】
どどめせ
牛乳
さわらの塩焼き
小松菜のおかか和え
手作りピーチゼリー
今日は岡山県の郷土料理です。
「どどめせ」は、鎌倉時代の終わり頃から瀬戸内市長船町に伝わる郷土料理です。ある日、炊き込みご飯のなかに、すっぱくなったお酒の「どぶろく」が入ってしまいました。
ところが、食べたらとてもおいしかったので、「どぶろくめし」を作るようになりました。やがて「どぶろくめし」がなまって「どどめせ」と呼ばれるようになったそうです。
「さわらの塩焼き」のさわら(鰆)は、春の終わり頃から夏のはじめにかけて、産卵のため、瀬戸内海にたくさんやってきます。
また、岡山県の特産品のひとつに「桃」がありますが、今日はデザートに手作りのピーチゼリーをいただきました。
5月17日の給食
こどもパン
牛乳
ハンバーグマリアナソース
コーンサラダ
冬瓜スープ