6学年
【6年】総合「未来への挑戦!! 卒業研究」(3組)
◆こちらのクラスも、自分の身の周りから課題を見つけ、様々な方法で探究しています。
授業での学びから発展的な課題を見つけたり、日ごろ疑問に思っていることを深く追究したりしているね。
来年、卒業研究に挑む5年生へ、6年生の担任からエールが送られます。
ぜひ、素晴らしい研究をしていってください。
これは、ある児童のプレゼンの1枚です。
自分の研究内容である「おかし」についての振り返りの前に注目してください。
「自分の好きなことを調べるのはとても楽しいし、
今回調べたところからさらに新たな「疑問」がわいた。
私達の周りには、たくさんの疑問がある。
その疑問を見つけ、広げていくことが大切なのではないだろうか。」
卒業研究の探究活動を通して、このような振り返りが書ける「幸松っ子」。
とても素晴らしい学びをしてきたんだなと実感します。
【6年】総合「未来への挑戦!! 卒業研究」(2組)
◆自分で実験や観察をしてデータを集めている研究が多く見られ、素晴らしいです。
身の回りから課題をつかみ、「本気」になって探究する楽しさを味わっていますね。
5年生たちはプレゼンに圧倒されています。
また、学校運営協議会の委員さんたちが、6年生の姿をご覧になり、感心されていますよ。
未来へ挑戦する幸松っ子の姿を具現化しています。
中学校へ行ったら、さらに力を伸ばしていってくださいね。
※1組同様、全員のプレゼンを撮影しHPに掲載しようとしました。
諸事情で撮影することができない時間帯がありましたこと、お詫び申し上げます。
【6年】総合「未来への挑戦!! 卒業研究」(1組)
◆6年生総合「未来への挑戦!! 卒業研究」では、いよいよ発表会当日です。
一人一人がステージに立ち、研究の内容をプレゼンしていく、本校での学びの集大成。
6年生ならではの切り口で、身の回りから課題をつかみ、探究し、プレゼンに表現してきました。
フロアーでは、5年生が卒業研究発表会に参加しています。
来年への見通しがもてたようです。
※全員のプレゼンを撮影しHPに掲載しようとしました。
諸事情で撮影することができない時間帯がありましたこと、お詫び申し上げます。
【6年】図工「墨から生まれる世界」より
◆6年生の図工「墨から生まれる世界」は、これまで書写の毛筆で使ってきた墨(墨汁)、筆を使っています。
白と黒で表現するのは、毛筆の文字を書く経験をしてきているとはいえ、なかなか難しそうです。
子どもたちは、想像力豊かに「墨」の黒色を濃い、薄いをうまく創り出し、表現しているところが素晴らしい!!
室町時代の文化の一つである「墨絵」が頭に浮かびますね。
(1組)
(2組)
(3組)
他学年の児童のみんな、保護者、地域の皆さん
ぜひ、北校舎3階の6年生の教室前で、作品をご覧くださいね。
【6年】読書感想文コンクール 入選 より
◆題名「気持ちの形」 署名「ラベンダーとソプラノ」
本を読み進めていくうちに、主人公と自分に似ているところに気が付き、
「私の形」、つまり、自分のやり方で努力していこうと考えるようになったそうです。
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中学校へ進学後も、たくさんの本を読み、自分を高めていってくださいね。
とても期待しています。
【6年】書きぞめ「自然の美」より
◆北校舎3階の6年生のろう下は、とても落ち着いた雰囲気が漂っています。
6年生の書きぞめは、毛筆で「自然の美」に取組んできました。
自然はとても美しいと感じることが多く、一人一人の作品から伝わってきますよ。
(1組)
(2組)
(3組)
6年生の作品は、これまでの6年間の積み上げがあるなあと感じます。
書きぞめを掲示するだけで、こんなにも素敵な空間が演出できるのですね。
他学年の皆さん、ぜひ、北校舎3階まで鑑賞しに行きましょう!!
(12月8日(金)~15日(金)までの個人面談期間中、どうぞご覧ください。)
【6年】国語「季節は秋に・・・(俳句を作ろう)」より
◆夏の暑い時季に続いて、季節の移り変わりを俳句に!!
日本は、四季折々のよさがあり、昔から俳句や詩などが詠まれてきていますね。
本校6年生も、季節が秋に移り変わってきたことと、五・七・五の言葉のリズムを楽しんでいるよ。
(1組)
(2組)
(3組)
冬になると、きっと新しい俳句を詠んでいくのかな?
それぞれの季節のよさを味わい、短い言葉で表現する日本文化のすばらしさ。
とても楽しみですね。
【6年】「公園橋のコンサート」(in 美術館より)
◆6年生のテーマは「公園橋のコンサート」です。
春日部市のシンボルの1つが、幸松小学区内にはありますね。
実際に公園橋へ行き、その場で音楽の音色を感じて、絵に表現しています。
(1組)
(2組)
(3組)
芸術の秋に相応しい、絵画と音楽のコラボレーション!!
1枚1枚の作品から、素敵なメロディーが聞こえてきますよ。
【6年】夏休みに取組んだ課題より
◆6年生の教室前のろう下には、6年生ならではの様々な作品が並びます。
小学校生活最後の夏休み、一人一人が取組んできたことは、とても素晴らしいです。
(1組)
(2組)
(3組)
一つ一つの取組の中身がとてもレベルが高いなあと感じます。
最高学年として、幸松小の下級生たちの模範になります。
2学期以降も、6年生たちに期待できますね。
【6年】国語「夏と言えば・・・(俳句を作ろう)」より
◆6年生の教室内には、詩人が多いですね。
国語で学んだ俳句を基に、一人一人が「夏」にちなんだ俳句を作りました。
「楽しみは・・・」 「クーラーに・・・」 「宿題が・・・」 といった
季節感あふれる表現をしていますね。
(6年1組)
(6年2組)
(6年3組)
夏と言えば・・・子どもたちの気持ちが込められた俳句が並んでいます。
小学校生活最後の夏休みが目の前です。
充実した夏休みにしてくださいね。
【6年】プール開き 代表児童の言葉
◆6月6日(火)の朝、体育館に全校児童が集まり、プール開きの集会を行い、
6年生の代表児童から、小学校生活最後の水泳学習に対する気持ちが語られます。
「とても意気込みが伝わってきたよ、ぜひ、小学校生活最後の水泳学習にしっかりと取り組んでね。」
話を終えた代表児童に声をかけました。
児童の代表に相応しいなと思います。
【6年】始業式「代表児童の言葉」
◆令和5年度の第1学期始業式では、新6年生が決意表明をしました。
3月に卒業した6年生たちの後姿を追いかけてきて、いよいよ最高学年です。
幸松小の全児童を引っ張っていこうという気持ちが伝わってきます。
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幸松小のリーダーに相応しい言動で、全校児童をリードしてくださいね。
今年度も、素敵なバトンが引き継がれているなあと感心します。
【6年】未来へ挑戦する幸松っ子「卒業研究」(2組) より
◆卒業研究発表会で作成したスライドをご覧ください。
児童からは掲載の許可を得ていますが、複製コピーなどしないようにお願いします。
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【6年】埼玉県小・中学校等児童生徒美術展覧会より
◆埼玉県で行われる美術展に出品した代表児童の作品です。
6年生の作品名は、「二匹の青龍」。
キラキラと輝き、大空へ舞い上がる2匹の青い昇り竜です。
現在、校長室前のろう下に展示しています。
ぜひ、ご鑑賞ください。
【6年】校長室の小さな美術館(1月~3月)
◆6年生の表現した焼き物の作品を展示しています。
きれいな色でキラキラと光っていて、素晴らしい作品に仕上がっています。
置物として飾っておくことができますね。
3月の卒業式近くまで、展示させていただきますね。
皆さん、ぜひ校長室へお越しになり、ご覧ください。
【6年】春日部市小中学校防火ポスター展より
◆イオンモール春日部の1階に展示されています。
12月14日〜20日までです。
お出かけは マスク 戸締まり 火の用心
【6年】市内科学展より
◆金賞を受賞した6年生の科学展作品です。
身の回りからテーマ(課題)を発見し、それを実験・観察などを通して追究する姿は、とても素晴らしいですね。
<研究テーマ> 「色の不思議」
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生活の中に当たり前にある「色」について不思議だなあと問題意識をもつことが素晴らしいですよ。
中学校へ行っても期待しています。
その前に、「卒業研究」での続編を楽しみにしていますね。
【6年】街角こどもギャラリー(10月)より
◆5年生総合「幸松小発!潤いのあるまちづくりプラン ~街角こどもギャラリー~」では、
幸松地区を中心に24か所の店舗、公共施設などに、全学年の代表児童の図工の作品を展示しました。
まちづくりに参画しようとする5年生が、幸松地区美術館構想を実現しました。
代表児童の作品を紹介します。
【6年】読書感想文 入選
◆本を読むことは、自分を高めていきます。
感想を書き留め、読書の足跡を残すことも価値があります。
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これからも、読書の質を高め、量を増やしていきましょう。
【6年】校長室の小さな美術館(11~12月)より
◆6年生が作品を校長室へ。
銀色に輝く部分と、茶色い木のよさが出ています。
6人の芸術家の皆さん、窓側に飾ると、このうようにキラキラしています。
他学年の児童やお客さんたちの目を楽しませてくれそうです。