粕壁小学校ブログ
かすしょう なう(トリの巣)
校内を歩きながら、ふと見上げると鳥の巣がありました。どこにある木でしょう?
まなびや かすかべ(市役所新庁舎にて)
本日4日から春日部市役所の新庁舎がオープンしました。
それを記念してお昼の時間に、市役所内の広場で、春日部地区の25の町内会が合同でみこしをかつぐというイベント
がありました。情報をいただいたので、足を運んできました。
大変な盛り上がりで、さながら「冬祭り?」とも思ってしまいました。
地区ごとのさまざまなはっぴを着込んだ方々がみんなで1つのみこしをかつぐという光景もめったにあるものではなく
珍しかったです。本校も、保護者をはじめ、多数の関係の皆様が、参加や参観をしていらっしゃいました。
かすしょう なう(マスク)
ゴミ拾いをして気づくこと。
以前にくらべ、格段にマスクのゴミが減っていること。
マスクをしている人が減っているから? それとも?
かすしょう なう(初日の出)
あけましてあめでとうございます。
校舎を照らす太陽のように、明るく、温かく、子供たちの成長を支援してまいります。
本年もどうぞよろしくお願いします。
かすしょう なう(柿)
柿に限らず、この時期には、ほとんどの果実が落ちたり、狩りとられたり、動物に食べられたりして、
枝には存在しないことが多いはず。
これだけ、たわわに実っている柿も珍しいのでは・・・。この状態がいつまで続くのでしょうか・・・。
かすしょう なう(切り株)
安全確保のため、斜めに育っている樹木の伐採を専門の業者にしていただきました。
切り株がハートのようです。
かすしょう なう(外見と中身)
第2校舎の端の外観です。外見は昨年までと変わりませんが、今年、内部では大きな変化が生じました。
変化を成長ととらえれば、外見と中身、どちらも大事にしたいものです。
かすしょう なう(朝日)
かすしょう なう(ツバキ)
校内を一巡してみて、今、一番咲き誇っている花は「ツバキ」と言えそうです。
周囲の樹木、草木と比較して、真っ盛りという状況です。
ちなみに、ツバキの花言葉は「控えめな素晴らしさ」、「気取らない優美さ」だそうです。
かすしょう なう(玄関)
管理棟のトイレ改修工事が行われています。玄関近辺もごらんのとおりです。