今日の給食

2025年5月の記事一覧

5月9日(金)の給食

ハヤシライス

牛乳

プレーンオムレツ

ブロッコリーとツナのサラダ

 

笑う【今日のひとくちメモ】牛乳の味

牛乳は、牛からしぼった生乳を加熱殺菌しただけのものです。りんごの味がひとつひとつ違うように、牛乳の味もひとつではありません。同じ牧場の牛でも、1頭ずつ味が違います。牛乳の味の違いは、みなさん一人一人が違うのと同じなのです。よく味わってみると、毎日少しずつ味が違うことに気が付くかもしれませんよ。

 

GW明けの1週間が終わりました。今日はロングにこにこタイムでたくさん体を動かした後の給食。じゃんけんラリー中も、給食を楽しみにしている声がたくさん聞こえてきました。

オムハヤシを完食できた人がたくさんいました花丸

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5月8日(木)の給食

揚げパン

牛乳

ファルファーレのサラダ

肉団子のクリームスープ

 

笑う【今日のひとくちメモ】揚げパンの効果

今日は今年度初登場の揚げパンです。給食の時間をいつも以上に楽しみにしていた人が多いのではないでしょうか。給食室ではたくさんの揚げパンを作るため、部屋いっぱいにココアの香りがしていて、作ってくれている調理員さんはあま~い香りに包まれています。

好きな香りをかぐと、やる気がみなぎり、勉強や仕事に集中できる、作業効率が上がる、記憶力がよくなるなどの嬉しい効果が期待できるそうです。今日は、市貝小学校全員の勉強・仕事パワーが上がる1日になりそうですね。

 

視聴覚揚げパンはどうやって作っているのかな?!

たくさんのパンを油で揚げます!!

パンは軽いので浮いてしまいます。浮かないように、上から少し押さえながら揚げています家庭科・調理

ていねいに1つずつココアをつけます。

おいしく出来上がった揚げパンです。この後、待ちに待った給食の時間になりましたキラキラ

「おかわりできたよ」「とってもおいしかった」など、たくさんの嬉しい声が聞こえてきました音楽

・・・残念なことに、食べている写真は撮り忘れてしまいました衝撃・ガーン

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5月7日(水)の給食

ごはん

牛乳

さばのみそ煮

かに風味サラダ

豚汁

 

笑う【今日のひとくちメモ】お米

田植えの時期です。市貝小学校でも5年生が田植えを体験します。秋には、おいしい新米がとれて、給食でも5年生が田植えをしたお米をみんなでおいしくいただいていますね。

そこで、今日はお米クイズです。問題。1粒のお米からどれくらいのお米が収穫できるでしょうか。 ①約50粒 ②約500粒 ③約2000粒 ④約10000粒


正解は②の約500粒です。稲の育て方にもよりますが、1粒のお米から350~700粒くらいのお米ができます。あんなに小さなお米にどれだけのパワーが詰まっているのでしょう。今日も、お米パワーをおいしくいただきましょう。

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5月2日(金)の給食 *有機野菜給食①**こどもの日お祝い給食*

たけのこごはん

牛乳

かぶと型ハンバーグのケチャップソース

野菜と卵そぼろの和え物

スタミナみそ汁

こどもの日デザート

 

笑う【今日のひとくちメモ】こどもの日お祝い給食

5月5日はこどもの日です。当日は学校がお休みなので、給食は今日がこどもの日のお祝い献立になっています。かぶとの形をしたハンバーグとお祝いデザート、その他に、旬の市貝町産有機野菜のたけのこ、スナップえんどう、にんにくを使ったたけのこごはんとスタミナみそ汁。たけのこは、調理員さんが朝早くから下茹でしてくれたおかげでおいしいごはんになりました。お祝いの気持ち盛りだくさんの給食です。味わって食べてくださいね。

 

視聴覚市貝町産有機野菜(たけのこ・小松菜・にんにく・スナップエンドウ)

   

興奮・ヤッター!たけのこは、朝早くから下茹で開始!

道の駅にご協力いただき、今年は椿の枝を使ってあく抜きをしましたキラキラ

たけのこごはんの具が完成花丸

 

スナップエンドウは、別茹でで混ぜます。

 

完成星

興奮・ヤッター!スタミナみそ汁には・・・たっぷりのニンニクと小松菜が!

ニンニクを入れて、ひき肉を炒めました。

今日の給食でスタミナをつけて、GWを元気に過ごしましょう興奮・ヤッター!

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5月1日(木)の給食

豆乳チャンポン

牛乳

きびなごのカリカリフライ②

里芋のそぼろ煮

 

笑う【今日のひとくちメモ】いただきます

5月になりました。食事の前の「いただきます」のあいさつは、きちんとできていますか?この「いただきます」という習慣は、仏教が由来であるといわれています。手を合わせることを「合掌」といいますが、これはもともと仏教圏でのあいさつで、合掌することは相手への深い敬意を表しています。そして「いただきます」は「食材となる物の命をいただく」という意味です。その思いや言葉と仏教で礼儀や感謝、深い敬意を表す「合掌」とが結びついて、手を合わせて「いただきます」というようになったようです。日々、食べ物を無駄にせず、食事の前には心をこめて、静かに手を合わせて「いただきます」といえるようにしましょう。

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