学校からのお知らせ
がんばった書き初め展(1年生・かしのき1組・2組)
一生懸命頑張った書き初めを紹介します。1年生は、フェルトペンで「お正月」と書きました。かしのき学級は、自分の通級する学年の課題文字を書きました。力強く、ダイナミックに書けました。(名前はHP掲載のため、消させていただいております。ご了承ください。)
1年1組の作品
1年2組の作品
かしのき1組の作品(3年生以上の児童は、通級の場所に貼っています。)
かしのき2組の作品
書き初め大会(3・4年)
1月8日(金)に、3・4年生が書き初め大会を行いました。3年生は、初めての書き初め大会です。一人ひとりが集中して取り組みました。とてもよい字が書けました。4年生も、一字一字を丁寧に書いていました。全員の書き初めは、後日ホームページで紹介していきたいと思います。
校内書き初め大会
1月7日(木)校内書き初め大会がありました。今日は、56年生です。静まりかえった体育館で、集中して書きました。白い紙に黒い文字。いいですね。どっしりとした文字は、コロナかいじゅうを倒す勢いかありました。
子ども達の元気な声と姿が学校に戻ってきました!
1月6日(水)第3学期の始業式を行いました。コロナウイルス感染症対策ということで、始業式はZOOMを使い、オンラインで各教室に配信して行いました。
校長先生からは、新年のあいさつとともに、「幸せはどこにあるの?」というお話がありました。内容と「幸せのありか」は、是非お子さんに聞いてみてください!
併せて、今月の生活目標、「新しい年の目標をたてよう」の発表が2年生からありました。どの児童も堂々と新年の目標を発表しました。
子ども達にとって、保護者の皆さんにとっても制限の多い冬休みだったと思いますが、子ども達は楽しく過ごした様子をたくさん話してくれました。
3学期も寒さに負けず、元気に学校生活を送っていきたいと思います!
吹奏楽部「部内発表会」
12月24日(木)午後、「吹奏楽部の部内発表会」を実施しました。たくさんの保護者の皆さまに見守られ、子ども達の演奏は笑顔いっぱい。ありがとうございました。
発表会が実施できる喜びは格別です。ひとえに、保護者の皆さま方のご理解とご協力のおかげと感謝しております。運動会心ひとつにマーチング」これは、第7回俳句コンクールで八重桜賞に輝いた作品です。コロナ禍の中、吹奏楽部は自分達に何ができるか思考し、主体的に活動を続けてきました。本日の発表は、運動会のマーチングに続き第二弾の取り組みです。
子ども達の心に寄り添い、吹奏楽の『心の灯』が消えないよう指導にあたってくださった先生方と、一生懸命練習に励み続けてきた子ども達を誇りに思います。(あいさつ文より掲載)
第2学期終業式
12月24日(木)、第2学期終業式がありました。密を避けるため、低学年と高学年の二つに分けて実施しました。しかし、コロナ禍の中、こうして実施できることをうれしく思いました。
始めに表彰を行いました。図画やポスター、感想文、八重桜賞の受賞者が46人もおり、子ども達の活躍を物語っていました。今月の歌では、サンタクロースやトナカイが登場し、子ども達の笑顔が輝きました。続いて、二学期を振り返ってでは、2年生と6年生の代表児童ががんばったことを発表しました。冬休みの生活では、生徒指導主任が「ふ」「ゆ」「や」「す」「み」の言葉に合わせ、大切なメッセージを5つ贈りました。
校長の話では、「今年を漢字1文字で表現すると何」、「八重桜とのお別れ」「夢」「感謝」などについての話をしました。ぜひ、『校長室から』をあわせてお読みいただければと思います。
今こそ本で「繋がる」&校長先生の「絵本原画展」
6年生が国語の時間に我孫子市の読書活動を盛んにするため、一人ひとりがおすすめの本の「書評」を書いて、市内の全小学校に向けて発信しました。12月24日(木)~27(日)までの4日間、アビスタにて展示していますので、お時間ありましたらご覧になってください。校長先生の「絵本原画展」も同時に開催していますので、こちらもぜひご覧ください。
第8回八重桜賞色紙
今年もあとわずかになりました。
第8回俳句コンクールの色紙ができましたので、一足先にお届けします。どの句も印象的で、想像の翼を羽ばたかせながら楽しんでイラストをつました。該当の子ども達には、24日の終業式に渡します。
今年度は、あと2回。冬休みも募集しています。たくさんの子ども達に挑戦してほしいです。
朗読劇「ルパンあやうし」公開
12月19日(土)、新木近隣センターで朗読劇『ルパンあやうし』が公開されました。先日、讀賣新聞で紹介されたこともあり、たくさんの地域の方が見に来てくださいました。一部二部合わせ、103人の方が集まり応援してくださったことをうれしく思います。
8月から10回の練習を経て、本日の発表は最高の仕上がりでした。途中、くじけそうになったこともありましたが、最後まで自分の役をやり遂げた子ども達の表情は輝いていました。本日の公開は午後からでしたが、最後の練習は午前9時から行っていました。
講演が終わったあと、中野先生(文学座の演出家)より、「二回目は完成形だった」とお褒めの言葉を頂戴することができました。「もしかしたら、この道に進む子どもがいるかもしれない・・・。」胸がときめきました。子ども達の才能は無限です。未来に夢と希望をプレゼントしてくださった全ての皆さまに感謝の気持ちはあふれます。
校内マラソン記録会
12月16日(水)、校内マラソン記録会がありました。晴天の中、子ども達はゴールめざして全力で走り抜けました。一カ月間の間、練習を積み重ねてきましたので、この日、多くの子ども達が自己ベストを更新をしました。感想を聞くと、「一カ月の間に一分も縮めることができた」「途中苦しかったけれど、あきらめず最後までゴールできてうれしかった」「卒業に向けよい思い出になった」など、笑顔で語ってくれました。
今年度は一位から十位までの表彰に加え、一人ひとりに「記録賞」を配布し自分の成長を感じ取らせることができる工夫も行いました。戦う相手は自分自身です。最後まであきらめずにゴールできた全ての子ども達に拍手を送ります。
たくさんの保護者の皆さまに見守られすばらしい記録会になりました。ご多用の中、応援をありがとうございました。
「探Q!RESAS」成果発表会
12月13日(日)、5年生の代表児童、松原優馬さんと唐澤穂澄さんが、「探Q!RESAS」成果発表会にオンラインで参加しました。全国において、たくさんの発表がある中で、小学校は本校だけですので、日本代表といっても過言ではありません。
総合的な学習において、RESASを活用した授業を行い、学習の成果を発表しました。我孫子市の農業の課題について調べ、農家を応援するグッズを作成する予定になっています。
講評では、「小学生なのにすごい」「完成された発表でした」「高校生にも見せたい」など、高評価をいただきました。
公開日近づく「第8回朗読劇の練習」
12月11日(金)、第8回朗読劇の練習がありました。公開日12月19日(土)を控え、衣装合わせなども行い熱気むんむんの練習となりました。眼鏡や帽子、コートなどを身に着けると、子ども達の朗読にも気合が入りました。プロの演出家「中野志朗先生」が、10回本校に出向き指導をしてくださっています。
〇日時 12月19日(土)13:30 15:002回公演
〇場所 新木近隣センター
〇無料
〇申し込み「完全予約制」
本校児童 14日(月)パンフレットの配布
地域の方 ファックス(詳細は後日)
第二回あらキッズタイム
12月9日(水)昼休みに、あらキッズタイムが実施されました。これは、全校児童を縦割りにした活動です。1年生から6年生までが14のチームに分かれ、楽しい時間を過ごしました。思いやりの心を育成するために実施しています。卒業式に向け、カウントダウンが始まりました。コロナ禍ですが、心のふれあいができ有意義な時間となりました。子ども達の笑顔が光っていました。
6年日光旅行④
昼食が終わり、お土産タイムです!
6年日光旅行③
東照宮グループ行動の様子です!
6年日光旅行②
東照宮につきました!これからグループ見学です!
6年日光旅行①
これから日光旅行に行ってきます!
第7回八重桜賞の色紙ができました
12月1日(火)今日から師走です。いかがおすごしでしょうか。
第7回俳句コンクールの色紙ができましたので、一足先にお届けいたします。
子ども達の感性は磨かれ続けていることをうれしく思います。今回は37人もの子ども達が八重桜賞を受賞しました。過去最高です。
校内陸上大会の実施「戦う相手は自分」
11月24日(火)~26日(木)朝練習の時間、本校の校庭において、校内陸上大会が実施されました。参加者は、4年生から6年生の陸上部全員です。種目は、「100m」「走り高跳び」「80mハードル」「1000m」「ジャベリック」の5つ。自分が現在練習している種目で出場しました。
24日(火)、青空の中、開会式が行われました。子ども達の瞳がきらきらと輝いていたのが印象的でした。どの児童も一生懸命に参加し、次々と自己ベストを更新しました。
応援児童の態度もよく、選手に力を与えていました。陸上部のチーム力を感じた3日間でした。
市内陸上競技大会は実施されませんでしたが、こうして校内陸上大会が実施できたことをうれしく思います。昨年度より7連覇を目指していた陸上部ですが、コロナ渦の練習に取り組む中で、大切なことに気づきました。それは、戦う相手が他校ではなく、他ならぬ「自分」だということです。
29人出場27人自己ベスト!
11月23日(月),「U12・U13 Long-Distance Run」に出場した29名,本当によくがんばりました!この社会状況にあって,競技場での長距離のレースはなんと1年ぶりでした。久々の競技場でのレースの感触はどうでしたか? また,新木小の4年生1番乗りで大会にデビューした瑠菜さん,織衣さん,奏太さん,昂希さんも,みな堂々とした走りでした。29人出場し,4,5年生は全員が1000mの自己ベストかそれ以上に相当するタイムでした。また,6年生も16人出場し,14人が1000mの自己ベストを更新!あと2人も果敢に前を攻めるいい走りでしたが,あと数秒というところでした。29人の挑戦的な走り,とてもすばらしかったです。
あいさつができる新木小の選手たち
昨日の大会のレースのあと,参加した全員が帰る前に「ありがとうございました」「さようなら」のあいさつをすることができ,とても立派でした。
コロナ禍でありながら,昨日の大会を開催することができたのも,大会を運営する役員の方々の力があってこそです。
ぜひ,これからも,陸上をやらせてもらえていることに感謝の気持ちを忘れずに活動していきましょう!