過去分(H25~H26)
4月18日(金)その2 校長室コラム「幸せの共鳴」
1<校長室コラム「幸せの共鳴」>4月9日の入学式から約2週間が経過しました。 写真は1年教室の朝の「学活」風景です。1年生たちは新しい中学校という環境に入り、相当の緊張の中で登校していると思います。 あるクラスの担任は、「みんなも相当、疲れていると思うので、この土、日とゆっくりとして疲れをとってほしいです。」と言っていました。 私も(転任した職員もかな?)4月1日着任以来、新たな職場の中で気をはっていたせいか、昨日は「疲れのピーク」に達していました。 1年生を2週間見てきて、クラスの中や休み時間に新しい友達と会話をしたり言葉かけをしている中で、素敵な「笑顔」があふれていました。 一人の「笑顔」はまわりの友達も「笑顔」にします。 このような関わりの中で、互いが互いを思いやる幸せの共鳴(喜びの連鎖)を東京ディズニーリゾートも考えていて、このディズニーの考え方を学校バージョンに取り入れたのが、矢中の「Happiness」の考え方です。 全クラスで、「Happiness」なクラス作りが出来ていくことを期待したいです。
その1 カウンセリングの眼5「子供部屋のカギは付けないで」
<カウンセリングの眼5「子供部屋のカギは付けないで!」>心が通う笑顔あふれる家族作りを考えて日々、お母さん方は生活されていることと思います。 そこで、親と子の距離を離れさせないためにも、子供部屋にはカギはつけない(内カギはかからない)ようにしておいてください。 子供たちは、中学校期に入り、親との距離をとろうとしたり、秘密をもとうしてくる時期になります。 カギのかかる部屋を与えると、子供が閉じこもりテレビドラマのように、親が子供の部屋のドアの前に食事を運んでいく家族の事例も起きています。 親や家族の中で、何でも話せるような暖かな空気が流れる関係を作っていってほしいです。
その4 カウンセラーの眼4「三つ児の愛情、百までも」
<カウンセラーの眼4 「三つ児の愛情、百までも」>本来は、「三つ児の魂、百までも」だと思いますが、長くカウンセラーをしていると、子どもが0歳から3歳までの母親からの愛情の深さ(大きさ)で、お子さんの「やる気」や「意欲」、「学習欲」までもが決まっていくように感じています。 お腹の中にいた時は、母子ともに安定して、乳児のころは盲目的に母親からの「愛情」が降り注がれた子どもは、脳内に種々のプラスの活性化ホルモン(ドーパミンなど)がたくさん分泌されることになります。 これにより、プラス思考の人間像が作り上げられていきます。 1歳ぐらいからは、父親や祖父母、兄弟姉妹からの「愛情」や「ほめられ体験」が注入されることで、その子の意欲ややる気は増幅していきます。 胎児から3歳までの子育てが、その子の将来(100歳)にまで影響を及ぼすことになると思うと恐ろしいです・・・。
4月17日(木)その3 チャレンジハウスに挨拶へ出向きました
<チャレンジハウスの担当に、ご挨拶に出向きました>午前中、さくら市へ出かけた帰り道、片岡の「チャレンジハウス」へ向かいました。 今年度がスタートして、現在、本校から3名が継続して通級しています。 担当の松本先生と松井先生(前矢板中校長)に、通級している子供たちへのお願いと様子を伺ってきました。 23年前、私が初代担当となり立ち上げた「チャレンジハウス」でして、懐かしく感じました。
4月17日(木)その2 駐輪場 自転車の置き方に感動!?
<駐輪場 自転車の置き方に感動!?>昨日、午後、三堂地教育総務課長が修繕箇所の確認で来校した際、自転車の置き方に感動して帰っていかれました。自転車の置き方は、「8日、始業式から整頓しているな。」と見ていましたが、昨日のある学年の駐輪はサドルの位置が測ったようにまっすぐで、前輪の向きもすべて右側に整列してあるのです。 昨日は、「子どもたちの意識の高さかな!」と関心しましたが、写真2枚目のように、担任以外の学年担当が見えない部分(バック・グラウンドの部分)で関わってくれていることがわかりました。 見えない部分で、関わってくれている職員たちに感謝をしたいです。
4月17日(木)晴れ その1 給食コーナー
<給食コーナー>今日の献立は、子どもパン、粒みかんジャム、牛乳、スパゲティ・ナポリタン、アンサンブル・エッグ、シーザーサラダでした。769kcal。今日はイタリア、ナポリの海の見えるレストランでランチを食べている気分のメニューでした。 写真2枚目・・・職員室の廊下には、毎朝、伊藤栄養教諭が今日の給食メニューについて、詳しく説明した「給食ガイド」が掲示しています。
4月16日(水)その6 2学年だより4月号(PDFで)
2学年だより 4月号
<2学年だより「わくわく」4月号>紙ベースではお子様をとおしてお家に届いていると思いますが、PDF加工したものをアップします。上の「4月号表」「4月号(裏面)」をクリックすると大きな画面になってご覧いただけます。
4月16日(水)その5 校長室コラム
<校長室コラム>昨日の矢中学校ブログへのアクセス数は「838件」と最高記録を更新しています。感謝申し上げます。 登校時の7時50分から8時10分まで、「あいさつ運動」を行いました。 毎週水曜日の朝は「あいさつ運動」ということで矢板中は継続して行っています。 生徒会役員も参加してくれています(写真2枚目)。 写真3,4枚目を見ると、並進が目立ち、自転車の運転はよいとは思えませんでした。 交通事故も予見できる問題ととらえ、生徒会や3年生にも改善点などを考え検討していきたいと考えています。
4月16日(水)その4 カウンセラーの眼4
その3(パスワードで開きます)平成26年度生徒会役員 紹介します
<平成26年度生徒会役員 紹介します>前年度、「矢中だより」や「生徒会だより」等で、紹介があったと思いますが、4月新たな年度に入りましたので、私の片腕(ブレイン)となる10名を紹介します。 生徒会長・・・田代 脩君(3-3) 副会長・・・増子 菜央さん(3-5) 副会長・・・山口 舞貴君(2-4) 庶務・・・森 一弘君(陸上部) 庶務・・・工藤 優麿君(3-1) 会計・・・村島 香里さん(3-2) 会計・・・小堀 祐未さん(2-3) 庶務・・・角 至穏君(2-4) 書記・・・村部 里莉(2-1) 書記・・・舘脇 李枝さん(2-5) 以上、10名です。 生徒会活動係の小野先生、末廣先生、柿沼先生、吉永先生、小島先生、荒川先生にも御世話になります。
その2(パスワードで開きます) 校長会食(生徒会役員と)
<校長との会食(生徒会役員と)>「Happiness」な矢板中創世のキーパーソンとなる「生徒会役員」との打合会を兼ねて、校長室で会食をしました。 中学校の校長室は3年生の役員でも入ったことがない未知の世界のような場所のようです。 興味深めに入室してき役員たち。 校長である私の「ブレインたち」である生徒会役員たちです。 自己紹介をしてもらいながら、子供たちの顔と名前の確認をさせてもらいました。 矢中の給食の感想を聞くと、「おいしい。」「とってもおいしい。」「おかずが少ないときがある。」「デザート、ふえませんか?」などと話してくれました。 生徒会活動で検討課題は?と聞いてみると、「スポーツ大会を年間、5回ぐらいに増やしたい。」と言っていました。 校則について聞いてみると、最初のうちは現状で満足しているようでしたが、「靴下のワンポイントはいいのか?」「靴下のラインはよかったのか?」「シューズはラインも真っ白の靴は、買えるものが限定される。」など、話してきました。 新たな矢板中創世のために、生徒会とも色々考え、検討していきたいと思います。
4月16日(水)晴れ その1 給食コーナー
<給食コーナー>今日の献立はご飯、牛乳、焼き肉、もやしのナムル、豆腐チゲスープでした。 韓国風のメニュー3品です。 今日の検食は「校長会食」の関係で、小川教頭にお願いしました。 盛りの多い焼き肉で、食べ盛りの中学生にとっては嬉しい限りです。 韓国のソウル市内のお店で、注文して食べたような美味しさでした。 調理員さんに聞くと、今日の焼き肉の残量はほとんどなかったということです。
4月15日(火)その6 カウンセラーの眼 3
<カウンセラーの眼 3>小学校入学前まで、「読み聞かせ」を親からしてもらっていた子は、「読書好き」、「創造性豊かな子」に育つと言われます。 正確なことは分かりませんが、「読み聞かせ」をした、しない子供の成長を見ていくと、確かにしていた子供のほうが国語の「知識・理解」や「読書量」、「クリエーティブな力」は確かに差が出ています。 ただし、「読み聞かせ」をしないからダメかというとそうではなく、本人の発達の中で親や担任等の影響で「読書好き」になる子もいますので、ご安心ください。
その5 平成26年度矢板中学校グランド・デザイン 紹介3
<平成26年度矢板中学校グランド・デザイン 紹介3>昨日に引き続き、今日は「Happiness」(な矢板中学校の創世)というMISSION遂行のために6本の基本姿勢について説明いたします。 1本目は、生徒、職員、保護者すべてが学校作りのための「スタッフ」である、という姿勢です。 子供たちも一スタッフとして、「Happiness」な矢板中作りのために考え、アイディアを出してもらい積極的に活動、活躍してもらいたいと考えています。 2本目は、日々、「笑顔」と大きな「あいさつ」と高い「モチベーション」を持つ、という姿勢です。 これは子供たち、そして職員も同じです。 3本目は、MISSION遂行のキーパーソンは能動的、自発的な「生徒会」活動と196名の「3年生」にかかっている、という姿勢です。 4本目は、自分だけ「Happiness」ではなく、友達やクラス、学校が「Happiness」になることを考え行動したり、実践したりする、という姿勢です。 5本目は、校内及び、地域のボランティアや福祉、奉仕活動に積極的に参加するという姿勢です。 最後の6本目は、友達やクラス、職員、親、地域の方々が、「Happiness」と思えない行動や服装、頭髪、言動への一貫性のある指導、姿勢を示すということです。 これらの6本の基本姿勢を持って、種々の戦略を職員、職員と生徒、職員と生徒と保護者(地域)が役割分担して一つ一つクリアしていくことで、学級が、学校が「Happiness」になっていき、「矢板中ブランド力」がアップしていくものと期待しています。 以上で、グランド・デザインの紹介を終わります。
4月15日(火)その4 修学旅行 業者との最終打ち合わせ
<修学旅行 業者との最終打ち合わせ>本日、17時00分から研修室で、当日添乗する業者が来校し3年職員との最終打ち合わせを行いました。3年生全員が、一生で1回しかない「修学旅行」が素晴らしく「Happiness」な3日間になることを考えて、行程表にしたがい綿密な確認を行いました。 磯谷学年主任をはじめ昨年度も修学旅行に引率している職員が何名もいることに「強み」を感じました。 たくさんのお土産と多くの成果を持って帰ってきたいと考えています。 この土、日に、3年生は修学旅行の準備をしてもらいたいと思います。
4月15日(火)その3 進路だより 第1号配付
<進路だより 第1号 配付しました>本日、お子様をとおして配付したと思いますが、学校ブログでも「PDF」(上の表面、裏面をクリック)でご覧いただけます。「進路決定の手順」や「卒業生の進路状況」などの内容を、お子様との話題にしていただけると幸いです。
4月15日(火)晴れ その1 全校朝会がありました
<全校朝会がありました>今日の全校朝会は「学級委員の任命式」でした。 1学年、2学年、3学年、7組、8組の学級委員を学年主任が発表し、私と教頭で任命書を手渡しました。 今回から表彰(任命)者が「主役」ということを考慮し、生徒側に向いて表彰をさせてもらいました。 任命書を手渡した子供たちからは、「頑張ります。」「一生懸命にやります。」などという力強い返事が返ってきました。 校長の話では、1つ目「矢板中の学校ブログ」をどれくらい見ているのか、という質問をしました。 意外と少なく、お家の人も1割程度しか見ていただいていないようです。 是非、見ていただけるとありがたいです。 2つ目は、「Happiness」な動きをどのような場面で行っていますか? という問いかけに対し、3年の学級委員たちは「朝や廊下であいさつをしている」、「授業を楽しく受けている」などと答えていました。 色々な生活の場や学習、部活道、行事などの場面で、「Happiness」な動きができる生徒が増えることをおおいに期待しています。
4月15日(火)その3 進路だより 第1号配付
<進路だより 第1号 配付しました>本日、お子様をとおして配付したと思いますが、学校ブログでも「PDF」(上の表面、裏面をクリック)でご覧いただけます。「進路決定の手順」や「卒業生の進路状況」などの内容を、お子様との話題にしていただけると幸いです。
4月14日(月)その4 カウンセラーの眼2
<カウンセラーの眼 2>今日は、小学校では優秀、何をやってもできた子が、中学校へ入ると「不適応」、「不登校」になる相談ケースが多くいました。 何故、このようなことが起きたのか、探っていくと次のような同じ要因が見えてきました。 それは、小さい頃から「おりこうさん」で、親から(先生から)「おこられ、しかられ経験」がなかったということでした。 担任に聞いても、「○○さんはしかる理由がありませんでした。」と言っていました。 「怒られ、しかられ経験」がないまま、中学、高校を卒業する子もいますが、大学あたりで「ドロップ・アウト」してしまうケースもあります。 適度に「しかられる子」の方が、環境に順応できるということです。 「お子さんは、どうでしょうか?」
4月14日(月)その5 校長室コラム
<校長室コラム>私ごとですが、午後、前任校の「離任式」に参加してきました。 2週間ぶりに小学校の空気や雰囲気を感じ取ってきました。 同じ義務教育ですが、発達段階の異なる小・中学校では大きな違いを感じます。 そのために、小学校から中学校への入学時の子供たちが、大きな不安や抵抗、不適応を感じるのは当然だと思います。 お家の方々もPTA等で学校へ行ったときの雰囲気が小と中では、違いを感じるのではないでしょうか? 私のように小、中を行ったり来たりしてきた者には、敏感に強く感じ取れる感覚です。 「離任式」では、小学2年生から6年生までの約150名の子供たちが迎えてくれたのですが、子供たちと歩んできた「Happinessな小学校」作りが、今も子供たちの中で、脈々と続けてくれていることに、嬉しさと感動を覚えて帰ってきました。
4月14日(月)その3 矢板中学校グランド・デザイン 説明2
平成26年度矢板中学校グランド・デザイン.pdf (左側の「平成26年度矢板中・・・・・デザイン」をクリックすると、大きな画面で表示されます)
<矢板中学校グランド・デザイン 説明2>どの企業でも会社でも「社訓」などがあると思います。 学校でも学習指導要領に相応して「学校教育目標」が作られています。 ただし、この目標がなかなか職員や子供たちに、「目標」はあるが何となく身近に感じてこない感触を長く感じてきました。 矢板中での教務主任の5年間、教頭の7年間、校長で3年間勤務している中で、何か妙案はないものかと模索を続ける日々が続きました。「本田宗一郎」や「稲森和夫」などの著書を読んだり、大学教授など、著名な方々の講演会なども聞きながら、何か自分の学校経営に活用できる理念や戦略、戦術がないのかと迷走していた結果、(株)オリエンタルランド、東京ディズニーリゾートの経営理念や人材育成メソッド、行動指針にぶつかりました。 昨年度、前任校(熟田小学校)で4月に「Happinessな学校」を打ち出し、キー・マンである「児童会」と「6年生」が想定以上に、自主的、積極的、能動的に動きだし、クラス(学年)のため、下級生のため、学校のために活動してくれました(この様子は熟田小学校の学校ブログの3月を開くと確認できると思います)。 このノウ・ハウを中学校バージョンにして作成したのが、この「グランド・デザイン」です。 この2週間ですが、生徒会担当の先生方の適切なアドバイスもあり、矢中「生徒会」がどんどん活発に動き始めてくれています。
4月14日(月)その2 学校全体、落ち着いたスタートが切れました!
<学校全体、落ち着いたスターが切れました!>写真1,2枚目は、1校時の1年生の授業のようすです。 6学級とも、落ち着いて時折、笑いが出るなど中学校生活の適応ができつつあります。 特に1学年担任については、この4月中は個々の子供たちへの目配りと気配りをしていくように指示しています。 下校時、1年生の女子3名に「中学校はどうですか?」と聞いたところ、3人とも「楽しいです。」という回答がありました。 写真3,4枚目は、2年の昇降口と男子トイレのようすです。 下履きの靴が、逆向きもなく整頓して入れられています。 逆光ですが、男子トイレの便器が白く輝いていて床も子供たちが綺麗に清掃されています。 生徒指導の専門家の話では、「トイレと下駄箱を見れば、学校の荒れ具合が分かる。」と言います。 学年が1つ上がり、特に3年生の自覚と意識の変容をこの1週間で感じます。 「Happiness」な矢板中学校の創世のために、よいスタートが切れたように思います。 今後とも、お家の方々や地域の方々の見守り、御助言をよろしくお願いします。
4月14日(月)晴れ その1 給食コーナー
<給食コーナー>今日の献立は、ご飯、牛乳、ミルメークコーヒー、さわらの西京焼き、五目きんぴら、白菜の味噌汁でした。 773kcal。私の好きなメニューが2品、登場しました。「五目きんぴら」と「さわらの西京焼き」です。 器が清水とか久谷焼きにのっていれば、料亭や割烹で出てくる料理と同等の味を出しています。 さすが、矢中の給食だなと、子供たちと同じように給食が楽しみで、学校に通勤している自分がいます。
4月13日(日)その4 新コーナー カウンセラーの眼 1
<新コーナー カウンセラーの顔 1>私の持っている資格も矢板中の中で有効に活かしていくことで、矢中の「Happiness」というMISSIONに迫っていこうと考えています。 現在保持しているものは、日本学校教育相談学会認定「学校カウンセラー」と日本ガイダンス・カウンセラー協会認定「ガイダンス・カウンセラー」です。 本校には、週1回(火曜日)清水 歩先生が来校しますが、私は週5日常駐していますので、問題を抱えて緊急性を持つような子供たちやお家の方々へのカウンセリングをしていこうと考えています。 この学校ブログでは、私が20年以上、カウンセラー的に関わってきた事例や図書等を紹介していこうと思います。 今日は、「男の子の第二次性徴」と母親について書きます。「小学校までは、何でも言うことを聞き、勉強もしていた男の子が中学校へいくと急変した。」という相談が多くあります。 母親は女の子の成長(性徴)は、自分で体験済みのため理解出来ますが、男の子の第二次性徴は「宇宙人のようです。」と言った母親がいましたが、分かりません。 急に反抗してきたり、話さなくなったり、「秘密(悪さ)」をしたりしてくるのが通常の成長過程です。 ここで、どう関わり戦うかが母親も親として成長する勉強だと思って、粘り強く負けないでほしいと思います。 母親だけでは、戦えない(解答できない)事例や要求が子供からあった場合は、ここで同姓の「父親」の出番になります。ここで父親は強く重く、厳しく語ることになりますが、話せない(言えない)父親がいた場合、子供は親を「下」に見て乗り越えた気分になり、より問題行動が増幅していくことになります。
4月13日(日)その3 平成26年度矢板中学校グランド・デザイン 説明1
<平成26年度矢板中学校グランド・デザイン 説明1>PTA総会で、10分間私の方から説明させていただきました、今年度からの学校デザインについて何回かに分けて説明させていただきます。 今日は<危機意識>についてです。 土曜日の「授業参加」で参観のとおり、現在は他校と同様落ち着いが授業ができていますし、「生徒会活動」が活発に行われています。運動会などの大きな学校行事や部活道でも子供たちが活躍しています。ただし、市内や地区内では、いまだに「矢板中のイメージ」が悪い現実が残っているのが残念でなりません。 しかも、次年度から県立中学校の入試制度が変更され「抽選」がなくなりテストの上位から合格するようになります。矢中の学区内にある「県立附属中学校」への進学児童がより増加することも想定されます。このようなことから、今後、矢板中学校の「ブランド力」をより伸ばし推進していくことが求められると考えるのは私だけでしょうか・・・。 続きは明日に
4月13日(日)晴れ その1 校長室コラム
<校長室コラム>昨日の「PTA総会」では、今までになく多くの保護者の方々の参加をいただき総会が開催できまして心より感謝申し上げます。総会の最初に校長の話の中で、私が時間を延長し10分間お話申し上げた「Happinessな学校作り」についても、真剣にお聞きくださりありがたく存じます。 矢中の子供たち、一人一人にプラスのお土産をあげて卒業していってほしいと願いつつ、学校経営に当たっていきます。御協力、御支援、御理解をお願い申し上げます。 写真は西校庭西側、内川の桜並木の様子です。夕方、学校に仕事に行ったとき、校庭を巡回しながら撮影した内川の桜です。 技術棟が新設されて、校舎もすっきりと綺麗な外観になっています。
4月12日(土)その4 校長室コラム
<校長室コラム>本日は、土曜授業日にして、午前中「授業参観」と「学級PTA」、「PTA総会」が行われました。 校庭が車の駐車で満杯になるくらい、約3分の2の保護者の来校をいただき感謝にたえません。 2校時の「授業参観」ではお家の方が、教室に入れないくらい多くの参観があり、廊下でご覧いただいた方も多くいて申し訳なく存じます。 「学級PTA」では、各担任から年度当初のあいさつがあったかと思います。 それぞれの担任が、受け持ったクラスの子供たちが「Happiness」に生活や学習ができるよう配慮していくものと考えています。よろしく御支援、御協力をお願いいたします。 今日の学校ブログの「その3」については、個人情報やプライバシー保護の関係から、矢板中の保護者のみが見られるようにします。 3桁の数字を入れることで画面が開きます。 昨日、配付しました「矢中だよりHappiness通信」の最初の部分に「パスワードの数字」が書いてありますので、御確認の上、入力してください。
4月12日(土)その2 PTA総会の片付けのようす
<PTA総会の片付けのようす>「PTA総会」の後片付けを女子バレーボール部員と職員とお家の方々の御協力で、10分ぐらいで終了できました。 若く(気持ちも含めて)て、働く本校職員集団が確認できました。 特に、「女子バレー部」の生徒たちは約1時間、椅子やシートの片付けのために残っていてくれました。 片付けのことを考えて、動いてくれる矢中の生徒たちがたくさんいることも確認できました。 「矢中だより Happiness通信」での記載しましたが、前回赴任したときは、私は2年間ですが「女子バレー部」の顧問をして、日々、生徒以上に汗を流していたことを覚えています。
4月12日(土)晴れ その1 PTA総会 お世話になりました
<PTA総会 お世話になりました>本日、11時00分から体育館で、「PTA総会」が開催されました。PTA会員の約半数の200名以上の参加をいただき、盛会のうちに無事に終了することができました。 近藤 一PTA会長様、大変ご苦労さまでした。 新会長に承認されました大島 広一PTA会長様には、本校教育推進のために、よろしくお願い申し上げます。 平成26年度PTA役員の方々を御紹介いたします。 <会長> 大島 広一さん <副会長> 山口 貴司さん 石塚 友章さん 吉沢 健二さん 関谷 史枝さん 福田 恵子さん 内田 幸子さん <監事>相馬 智佳子さん 小山 加代子さん <書記>針原 朋美さん 平山 順子さん 小川 敏広教頭 <会計>金澤 都さん 古賀 美砂子さん 南部 陽子事務長 です。よろしくお願い申し上げます。
4月11日(金)その3 明日は土曜授業
<明日は土曜授業日です>子供たちは通常に登校し、1校時、2校時授業をして下校(部活)になります。 2校時(9時30分~10時15分)が授業参観になりますので、お家の方々御都合をつけて来校ください。 その後、10時30分から「学級PTA」 11時20分から体育館で「PTA総会」となります。 多くのPTAの方々の参加をお願いします。 写真は19時30分過ぎの教室と職員室内のようすです。担任たちは明日の授業参観のために、部活指導のあと、教室内の環境整備や明日の授業の資料の準備をしながら半数以上が残っています。 矢中の先生方は、皆、子供たちのために一生懸命でよく働いてくれています。校長としてありがたい部下たちです。
4月11日(金)その2 身体計測がありました
<身体計測がありました>1、2校時は3年 3,4校時は1年 5,6校時は2年が一斉に、身長や体重などの計測を体育館をメイン会場に行いました。1学年約190名ぐらいが動くので、計測キットもたくさん設置し、大がかりなものになります。 子供たちは、ふざけたり騒いだりすることもなく、順序よく参加していたようです。
4月11日(金)晴れ その1 給食コーナー
<給食コーナー>今日の献立はご飯、牛乳、デミソースハンバーグ、菜の花のおひたし、根菜ごま汁でした。 今日は私は、午前中、地区小中学校長連絡会議で塩谷庁舎に出ていた関係で、残念ながら検食ができませんでした。代わりに教頭か青木主幹が検食してくれたのかな? 矢中の「ハンバーグ」を食べたかったなと、悔やむ気持ちでいっぱいです。
4月10日(木)その4 校長室コラム
<校長室コラム>始業式から3日目です。 写真は、午前中、3年生3クラスの授業風景です。教科担任の話を真剣に聞いている姿がありました。 3年生たちも真剣に「進路」を考えてきているように感じました。 このような姿勢や雰囲気が、3年最後まで持続できたら、今年度も素晴らしい結果になるものと期待しています。 私の方は、8時00分に教育長室に出向き浅見 祥子先生の辞令交付に立ち会いました。その後、矢板小学校の入学式参列。13時45分からは本校の「離任式」とありました。 1年生は中学校生活2日目、今日も特別学活で係決めや学校内の約束ごとなどの適応指導的な学習をしています。1年生たちは新しい環境の中に入り、見た目以上に精神的に疲れているかもしれません。お家の中でも、ことばかけを多めにかけてあげてください。
4月10日(木)その3 離任式
<離任式>本日、5校時に「離任式」がありました。 青木主幹教諭の計画でしたが、主体は「生徒会」と「吹奏楽部と合唱部」、「生徒たち」が手作りでアット・ホーム、「Happiness」な式になりました。 転退職の先生方、17名中14名が来校していただき、お一人お一人からごあいさつをいただきました。それぞれの先生方の「個性」が出るあいさつでした。 生徒会「送別のことば」では、生徒会長と副会長2名の3名が分担して、心のこもったお礼(感謝)のことばになっていました。 校歌斉唱と送別の演奏では、矢中ならではの「吹奏楽の演奏+今回は合唱部がコラボ」して歌を添えた演奏で、送別者をお送りすることができました。 離任された職員を紹介申し上げます。 <御退職>校長 堀江 光先生 手塚 明子先生 小池 春男先生 井上 隆司先生 <転勤・転採> 五味渕 敦子事務長 村島 健一先生 岡 博文先生 高久 真司先生 君島 玲子先生 山本 志津子先生 若色 慶之先生 斎藤 弘行先生 南波 弘子調理員 荒井 裕美子調理員 吉原 公美子調理員 新野 輝先生 森本 尚希図書事務
4月10日(木)その2 市内小学校で入学式
<市内小学校で入学式>本校学区内の6小学校の「入学式」に、職員が手分けして参列させていただきました。 校長が矢板小学校、教頭が東小学校、事務長が川崎小学校、青木主幹が西小学校、塚原進路指導主事が安沢小学校、舩山生徒指導主事が豊田小学校に行きました。 参列した職員から、それぞれの学校の「入学式」のようすや雰囲気などの報告がありました。 参列した者は、小学校の雰囲気を十分に味わって帰ってきたようです。
4月10日(木)晴れ その1 給食コーナー
<給食コーナー>今日の献立は、セルフホットドック、牛乳、コールスローサラダ、クリームシチュー、お祝いクレープでした。802kcalでした。今日は、1年生のために「お祝いクレープ」がつきました。もちろん、1年だけではなく、全学年、全職員にも「クレープ」が付いています。 「クリームシチュー」は絶妙な味付けとボリュームがあって美味しくいただきました(写真2枚目)。 給食室内をこっそりのぞいてみました(写真3枚目)。大きな釜を洗ったり、床を掃除したりなど、調理員さんたちは息つく暇もなく働いてくれています。
4月9日(水)その5 関 優貴先生が明日からお休みに
<関 優貴先生が明日からお休みに>本校勤務4年目になります美術科担当の関 優貴先生が、赤ちゃんを出産するために今日が最終勤務日となります。放課後の職員会議で私の話の後、関先生から御挨拶をいただきました(写真)。「Happinessに赤ちゃんを産みます。」と言う場面があり、職員たちから大きな拍手が沸き起こりました。後任に、前年度も勤務していただきました浅見 祥子先生が明日から勤務をいただきます。
4月9日(水)その4 入学式のようす
<入学式のようす>10時00分から「入学式」が挙行されました。今年度は「191名」の入学を確認しました。 校長の「式辞」では、今年度からはじめた「Happiness」な学校作りの説明を加え、ウオルト・ディズニーの「夢」の定義を紹介しました。 そのあと、来賓あいさつで市教育委員会、大島市議会議長、近藤PTA会長からのお祝いの言葉を頂戴しました。今日の主役である1年生191名は、矢板中の雰囲気をどう感じてくれたでしょうか・・・? これまでの矢板中学校に歴史と伝統を継承しつつ、新たな時代に即応したMISSIONという考え方を取り入れ、「スタッフ」制で進んでいきたいと思います。
4月9日(水)その3 生徒会活動計画(4月)
<生徒会活動計画(4月)> 矢板中の学校教育目標達成のためのMISSION「Happiness」の1番の推進役である「生徒会」の担当が、写真1,2枚目のような生徒会だよりを毎月発行してくれています。生徒たちの活動予定日時や活動内容などが、詳細に記載されています。来週、生徒会執行部と校長との話し合いを行っていこうと思います。
4月9日(水)その2 校長室コラム
<校長室コラム>昨日の矢板中学校ブログへのアクセス数は「376件」ありました。 4月に入って「最大数」の件数になっています。今週中には「矢中だより」を発行し、その中で「学校ブログ」の活用方法やパスワードなどについて記載したいと思います。今年の「学校ブログ」へのアクセス数は1日「1,000件」を目指して創意工夫したいと考えています。 写真1枚目・・・今日は、10時00分から「平成26年度入学式」を挙行いたしました。 厳粛で、温かな雰囲気の中での式になり、校長として「ほっと」しています。 「入学式」のようすや写真については、本日、夜にアップさせていただきます(パソコンの調子が悪く写真がアップできないので家のパソコンで挑戦します)。
4月9日(水)晴れ その1 給食コーナー
<給食コーナー>今日から平成26年度の給食が開始しました。 今日の献立は、ごはん、牛乳、肉丼の具、白菜とたくあんの和え物、ワンタンスープでした。777Kcalでした。 11年ぶりの矢板中の給食をいただきましたが、写真2 枚目、具だくさんのワンタンスープのように私の味覚にぴったりのおいしいメニューで、感激です。 他市町から転入してきた職員たちも同じ感想をもったと思います。「Happiness」な給食の感謝します。伊藤 敦子栄養教諭及び、7名の調理員さん方の技術と愛情をたっぷり感じました。
4月8日(火)その4
<平成26年度矢板市立矢板中学校グランド・デザイン 紹介します>今日の「始業式」の校長の話の中で、2,3年の生徒たちに提案し、承認と強い同意をいただきました。 矢板中の教育目標に迫るために、今年度はMISSION「Happiness」(な矢板中学校の創世)を定めました。そして、このMISSINON遂行のための6本の基本姿勢を定めました。1本目・・・全生徒、全職員、保護者すべてが学校作りの「スタッフ」である。 2本目・・・日々、「笑顔」と大きな「あいさつ」と高い「モチベーション」を持つ。 3本目・・・MISSION推進のキー・パーソンは「生徒会」と「3学年」 4本目・・・自分だけ「Happiness」ではなく、友達やクラス、学校が「Happiness」になることを考え行動したり、実践したりする。 5本目・・・校内、及び地域のボランティアや福祉、奉仕活動に積極的に参加する。 6本目・・・友達やクラス、職員、親、地域の方々が「Happiness」と思えない服装や頭髪、言動への一貫性のある生徒指導(生徒指導方針の見直し・中間集団を育てる教科指導と学年・学級経営) としました。 この基本姿勢を生徒と職員が一つになって取り組んでいきたいと考えます。今日、このグランド・デザインを生徒たちは、頭のいい子供たちばかりなので、すぐ理解してくれたようで、式後の生徒の動きや学級活動の中で、学級写真の中で、「入学式」の式場作りの中で、自主的、意欲的に「Happiness」に考えて動いている場面を見ることができて、嬉しく感じました。
4月8日(火)その3 始業式
<第1学期始業式>「着任式」に引き続き、「始業式」を行いました。 生徒会執行部10名と打ち合わせをしてから校長の話となりました。「今度はどんな校長か?」と生徒たちは興味津々だったと思います。 最初に自己紹介(栃木テレビ、第236回うたの王様の話とカウンセラーの資格の話)をしてから、本題に入りました。矢中ブランドのアップを訴え、全生徒と職員、保護者、地域が「スタッフ」となって、「Happiness」な矢板中学校を作っていくことを提案しました。 生徒会もよく動いていて、3年生も「Happiness」に素晴らしい動きが見られました。期待しています。
4月8日(火)その2 着任式
<着任式>8時45分から最初に「着任式」を行いました。私たち新たに着任した19名について、小川教頭からご紹介をいただきました。紹介後,一人一人中央の演台で生徒たちに向かって自己紹介をしました。 11年ぶりの生徒たちは、整列もできていて静かに先生方の話を聞く生徒たちでした。
4月8日(火)晴れ その1 校長室コラム
<校長室コラム>8日、始業式当日です。ソメイヨシノが満開の中での登校となりました(写真1枚目)。 私が7時40分に通勤すると、2年の昇降口では「クラス分け」の一覧を見て一喜一憂、歓声とため息が交錯していたように感じられました。 私にとっては、2年、3年の全生徒との初対面になります。期待と不安の8時台でした。
4月7日(月)その2 県立高校 入学式に参列
<県立高校 入学式に参列>今日は、県立高校の「入学式」でした。 さくら清修高校には小川教頭が、矢板高校には南部事務長が、高根沢高校には塚原先生が、矢板東高校・同附属中学校には私が参列しました。 写真は矢板東高校の「入学式」のようすです。 静粛で厳粛な中での式となりました。 前任校から、附属中に一人の男子(K君)が入学式に参加しているのを確認できました。 矢板東高校には今年度、22名が矢中から入学しました。
4月7日(月)晴れ その1 春の交通安全総ぐるみ運動 立哨指導に
<春の交通安全県民総ぐるみ運動 周知立哨指導に>今日の朝、7時30分から8時15分まで、市内3カ所に矢板中からも職員が参加し、立哨指導をしました。 私は、足利銀行十字路に立たせていただきました。 小・中学生は春休みで登校しませんが、矢板中央高校生がたくさん登校してきました。「おはようございます。」と声をかけると、ほとんどの生徒が「おはようございます。」と返答して通過していました。 野球部の生徒などは礼儀正しくあいさつを返し、交通課の職員(巡査)も褒めていました。 明日は、市内の小・中学校では第1学期「始業式」があり、登校となります。 安全に留意し、事故のないよう登校してください。
4月6日(日)晴れ(北風が吹き寒い一日でした) 校長室コラム
<校長室コラム>今日は、午前中は曇り空、午後には「太陽」が出ましたが冷たい北風が吹いていて体感は、3月ぐらいの寒さでした。 私は夕方、学校まわりの巡回に来校しました。 すると、写真2,3枚目のように体育館北側「野球部の記念碑」に目が止まりました。この記念碑は平成13年度、県の新人大会で矢板中が「準優勝」をして、関東大会に出場したときにその時の「野球部親の会」が立ててくださったものです。 裏側を見ると、全員の部員の名前の横に、小松 伸一先生(監督)と横須賀 好市先生(コーチ)、そしてコーチに私(五味渕 俊夫)の名前も刻まれていました。 13年前の出来事がよみがえってきました。 矢板中を出て(転出)して11年後に、再び伝統と歴史を誇る本校に勤務することになって、何か運命を感じてしまいました。
4月5日(土)晴れ(ポカポカ陽気) その1 校長室コラム
<校長室コラム>日中は太陽が顔を出し、暖かな春の一日となりました。 私は午前中、矢板中央高等学校の「入学式」に参列させていただきました。本校卒業生17名が入学しました。 式前に、中村理事長、中村学院長、五味田校長、橋本副校長と御挨拶をさせていただきました。 また、来賓で来校していた日々輝学園高等学校の理事長(前校長)の長嶋先生(片岡中の時の上司)にも御挨拶をさせていただきました。 式は、とても整然としていて、厳粛な中での「入学式」でした。 学校に戻ると、職員の3分の1が仕事や部活の指導で来ていました。中学校は、休み(土、日)はあってもないような勤務体系になっているので、上司としては職員に申し訳なく感じている次第です。
4月4日(金)その2 矢板警察署生活安全課にあいさつに
<矢板警察署 生活安全課にあいさつ>今日の13時に、新しく着任した生活安全課長さんにお願いを兼ねて、生徒指導主事とともにあいさつに出向きました。 登下校での生徒の事故やけが、校内外での問題行動等で、今後、矢板警察署と連絡を密にしていこうと考えています。 髙野生活安全課長さんのお兄さんは、矢板中で私が出る入るくらいに勤務をしていて、その後小山三中へ異動し「剣道」で「県で優勝」させるなど、の話をさせていただきました。 生安課長さんのお兄さんは小川教頭は、一緒に勤務していたのかな(?)よく知っている先生のようです。