２組では「自分の◎と△を見つけよう」というめあてのもと、行動や態度を見つめ直す取組が行われました。

　授業中の行動や態度を動画で確認し、自らの授業態度を客観的に見つめ直す機会となりました。やわらかい学習環境の中で、ルールを守ってしっかりと取り組む子どもたちの姿が見られました。

　５年の算数授業。本時は、時間を分数で表す内容を理解しました。「45分は何時間でしょう?」という課題に対して、初めに模擬時計を用いて量感を把握していきました。

　６年外国語の授業。「担任の先生のためにピザを作ろう」というめあてで授業が展開されました。担任の先生が喜びそうな具材を考えやレシピを考え、それをグループごとに担任の先生に英語で伝える活動をしました。

　本日から三日間、昼休み後に教育相談が行われています。担任の先生が児童一人一人の声に耳を傾け、子どもたちの“心の安定”に努めています。

　３組の国語授業。教科書の音読や読書、さらにはプリント・ドリルなど、一人一人に応じた指導・支援が展開されています。

　５年生は家庭科で調理実習を行いました。今回は「ごはん」と「味噌汁」をつくりました。

　自分たちで炊いたホクホクのご飯、そして具材を切って心を込めてつくった味噌汁の味は格別だったようです

　「問題解決的な学習の導入」「考え・議論する道徳」などを柱に、道徳が教科化となって４年になります。本校でも、毎週充実した道徳授業が展開されています。

　中学年の道徳授業。道徳科の授業を通して、子どもたちの心が着実に育っています。

　１・２年生の道徳科の授業。「道徳の価値」について、登場人物の心情と重ね合わせて一生懸命に考えています。

　６年生の家庭学習ノートが、一気に校長室に届けられました。６年生になると、文字の丁寧さが著しく向上している子が目立ちます。“学習の充実ぶり”が分かります。

　３年生の家庭学習ノートです。中学年になると、「調べ学習」を取り入れている子も増えてきています。