日誌

2017年1月の記事一覧

1/31 持久走大会32

 
大勢が外に出て来ました。バス停の前を通過しています。
 
スタート後の順調さがよく分かります。
 
今度は後ろ姿です。これから農道を南下していきます。
 
ズームで走っている子をとらえました。パトカーも見守ってくれています。
 
この日の高原山はとてもきれいでした。頂上付近には雪が見えます。故郷の山ですね。

1/3 持久走大会33

 
ここは農道を南下して、東に向かう交差点です。1位の子と2位の子が来ました。
 
5年生の1位の子が角を曲がっています。次も5年生です。
 
ここは5年生と6年生が争っています。その後は5年生です。
 
6年生女子が来ました。その後6年男子です。
 
6年女子。そして5年女子が続きます。

1/3 ミヤコタナゴ保護活動3

 
青いビニールの手袋をして長靴をはいて、服装はばっちりです。
  
次の人へ気を付けて渡しているのが分かりますね。
 
池から大人の人が泥をだしてくれます。
 
「さあ、いくよ。」「ちょっと、重い。」
 
「これくらい、大丈夫さ。」「次のバケツ、来ないかな。」

1/3 合同発表会を紹介します20

 
5年生発表3.mp4
大江川は学校のすぐ西を流れる川です。私達とても身近な川なので5年生の発表を聞いて私もゴミを捨てないし、気がついたら拾いたいと思いました。上の青い文字をクリックすると動画が見られます。
 
これで5年生の大江川の発表がおわりました。
 
次はミヤコタナゴ保護活動です。
 
ミヤコタナゴは学校の水槽にいるので、時々私も見かけます。
 
環境委員会の人がえさやりを交代でしています。

1/3 合同発表会を紹介します21

 
タナゴが棲めなくなったのは、川の土手がコンクリートで固められたからだそうです。それに外国から来た魚に食べられるのも原因だと言っていました。
 
ミヤコタナゴがめずらしい魚だから大切にしたいと発表していました。
 
今度はミヤコタナゴが卵を産むマツカサガイやその稚魚を増やすドジョウもいないとミヤコタナゴが生きられないことも分かりました。
 
5年生が一生懸命勉強したことが分かると思いました。
 
ミヤコタナゴのオストメスの違いもスライドで映していました。

1/2 持久走大会30

 
スタートして順調に走っています。1位で走っています。すぐ後を追いかける二人です。
 
すでに長い列になりました。トップ集団のスピードが速いのです。
 
5年生がまとまって通り過ぎます。
 
5年女子が来ました。ここは5年生が多いか。
 
順調な滑り出しです。

1/2 ミヤコタナゴ保護活動2

 
昨日の続きです。池の縁に並んだ5年生、バケツリレーがこれから始まります。
 
地元の保存会の人も一緒にやってくれます。バケツは重いです。
 
バケツリレー1.mp4
バケツリレー2.mp4
上の青い文字をクリックすると動画が見られます。
 
水と泥ですから、バケツをいっぱいにすると重いですね。頑張らないといけません。
 
自分にも友達にもどろを書けにように気を付けます。

1/2 合同発表会を紹介します18

 
今度は5年生の発表の番です。全員がステージにそろいました。
 
5年生の発表は「守ろう!泉地区の自然」です。
 
5年生の活動は、「ミヤコタナゴ保存活動」と「大江川の自然保護」です。
 
まずは、「大江川の自然保護」からです。5年生は大江川の水棲動物を調べました。多かった生き物ベスト3はドジョウ、ヒラタカゲロウ、カワゲラでした。
 
ステージからリモコンでパソコンを操作していますね。

1/2 日光足尾10


石段を登って陽明門の前で撮りました。
 
人が多いので、うまく撮れなかったので、石段の上の陽明門の横に集まって斜めから撮ります。
 
さあ、撮りますよ。

こんな感じでカメラに収まりました。