日誌

2018年1月の記事一覧

1/21 日光足尾25

 
銅鉱石は珍しいのでみんな手で触っていました。
 
展示室を出ると外はまぶしいくらい明るかったです。
 
掘削機がありました。さわることができるので、男子は興味がありました。
 
歩いて行くとその当時のトロッコがありました。

1/21 臨海自然教室28

 
ジェルキャンドル作りが始まりました。最初にガラスのコップ(グラスベース)の中に砂を入れます。
 
この砂はカラーサンドといいます。色を付けた砂です。
 
何色も用意されています。砂だけでもきれいですね。
 
この砂をコップの中に混ぜないで入れていきます。慎重に入れないと砂が混じってしまいます。「ほら、うまくできたよ。」「ほんとだ。」

1/20 アイスバックス観戦2

 
子供たちが入場を始めます。
 
チケットを切り終わったらパンフレットをもらっています。階段を上って、観客席に向かいます。
 
アリーナの観客席の様子です。収容人数は2000人だそうです。この日も結構入っていました。
 
これがチケットです。場内は寒いけれど熱気はありました。

1/20 校内持久走大会29

 
少し向かい風でしょうか。
 
どの子も頑張りがよく分かります。
  
これから道路ですよ。がんばれ!
 
角を曲がっているのがよく分かりますね。第3カメラに切り替わります。先頭です。4年生男子です。後ろに高原山がくっきり見えます。

1/20 日光足尾24

 
坑道は狭いですが、足元はコンクリートで歩きやすくなっていました。
 
ただトンネルなので頭上注意の看板はいろんな所にありました。
 
見学コースがあるトンネルの出口には展示室がありました。
 
トンネルを掘る機械や運び出すトロッコ、そして銅鉱石もありました。

1/20 臨海自然教室27

 
お腹がすいていたので、夕食はとってもおいしかったようです。
 
この日は夜の活動もありました。ジェルキャンドル作りです。
 
午後6時班からの活動でした。ジェルでろうそくを作ります。
 
新聞を敷いてその上で行います。

1/19 アイスバックス観戦1


今週の日曜日に行った「日光アイスバックス観戦」の様子を少し詳しくお伝えします。今日から始めます。
 
アリーナ前で記念撮影をしました。入場口に向かいます。チケットを分けてもらいます。
 
チケット売り場の様子です。子供たちがチケットを配ってもらっています。
 
これからチケットを切ります。ここが入場チケットを切る場所です。

1/19 6年生青い目の人形授業7

 
違った向きから授業の様子を撮りました。
 
この紙芝居はおよそ15分です。
 
6年生にはちょうど良い長さだと思います。
 
そして新聞にこの記事が載り、当時の日本社会は青い目の人形の処分に走って行ったのです。

1/19 校内持久走大会28

 
第2カメラに切り替わりました。プールを通り過ぎてこれから大江川沿いの道路に出ます。先頭は4年生男子です。
 
ここは後ろを見るとトラックのだい4コーナーまで直線距離では120m以上見通せます。
 
3年生の集団がどんどん角を曲がっていきます。
 
まだ余裕が見られます。ここまで600m前後を走っていることになります。

1/19  臨海自然教室26

 
先生の顔作りが終わって、次は砂山作りです。ボールを使って転がします。
 
砂の感触が面白かったです。各班とも満足したようです。
 
これは自然の家のポールです。この旗より遠くへ行っては行けませんという目印です。安全に砂浜活動をやるための旗でした。さて、砂浜での活動でだいぶお腹がすきました。夕食です。4時にお風呂に入ってから夕方5時からの夕食となりました。
 
学校ごとに食事の時間をずらしています。