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今日のできごと

EIP9(ダンス)

10月7日(火)

EIP9プロジェクトの身体づくり授業の一環として、ダンスの授業を行いました。

講師としてma-ya先生をお招きし、振り付けを教えていただきました。

ma-ya先生のお手本を見て、きれのある動きや表現力にあこがれをもち、子どもたちもそれぞれ全身を使ってダンスをしました。

秋の体験活動(1~3年生)

10月3日(金)

1~3年生が、楢葉町にある天神岬スポーツ公園で秋の体験活動を行いました。

森の案内人の方と一緒に秋の自然を見つける活動をしたり、ネイチャービンゴなどの体験活動を行いました。

秋晴れにも恵まれ、海の見える公園で体を動かして元気に遊びました。

修学旅行 2日目 (6年生)

9月26日(金)

修学旅行2日目は、会津武家屋敷の見学と弓道体験をしました。

また、福島県出身の偉人である野口英世博士の記念館を見学しました。

お昼は、喜多方ラーメンのバイキングを味わいました。

2日間、たくさん歩いてたくさんの人・もの・ことと出合い、帰ってきた6年生の子どもたちはたくましくなったように感じました。

 

 

修学旅行 1日目 (6年生)

9月25日(木)

6年生が会津若松方面への修学旅行を実施しました。

朝は学校で出発式を行った後、下級生に手を振って見送られ、バスで出発しました。

 

1日目は、会津若松市内のフィールドワークや会津若松城(鶴ヶ城)の見学をしました。

少し雨も降りましたが、それぞれにグループで協力しながら普段学校ではできない体験をすることができました。

 

 

 

 

木工工作学習

9月18日(木)

今年度も、森の案内人の皆さんを講師としてお招きし、木工工作学習を行いました。

1・2年生は「木工クラフト」、3・4年生は「くみこばこ」、5・6年生は「ぞうさんスマホたて」をつくりました。

子どもたちは、材料にやすりがけをしたり、接着や着色をしたりして、木材に触れた感触や木の香りを感じながら工作をしていました。

完成したものは、10月25日(土)に行う永桜祭のときに展示する予定です。

ぜひご覧ください。

 

 

地域交流タイム

9月17日(水)

校内にある地域交流室で「地域交流タイム」が開かれました。

休み時間には子どもたちも参加し、地域からの参加者の方々と一緒にクラフト体験をしたり、3.11を語る会の方の紙芝居を聞いたりしました。

次回の交流タイムも楽しみです。

双葉地域支援ネットワーク会議

9月12日(金)

双葉地域で特別支援教育に関わる方が参加した授業研究会を本校で開催しました。

本校での授業の様子を参観した後、参加者で授業の在り方や子どもとのよりよい関わり方について研究協議を行いました。

協議を通して、実践のよい点を共有するとともに、これから取り組むことができるアイデアも出し合うことができました。

今回の研究会で学んだことを、特別支援学級はもちろん、全校で共有し、授業改善に生かしていきたいと思います。

 

稲刈り体験(3年生)

9月12日(金)

3年生の学習で田植えをした稲が立派に育ち、稲刈り体験をしました。

この数ヶ月の間、農家の方が大事に育てた稲はずっしりと重くなっていました。

これまでの体験活動を通して、農家の方の様々な努力や工夫、農業のすばらしさにふれることができました。

着衣泳

9月11日(木)

本年度の小学校最後の水泳の授業で、着衣泳を行いました。

日本赤十字福島支部から講師の先生をお招きし、全校生でお話を聞いた後、体験を行いました。

先生から、水に落ちた際に役立つ身近なものや、背浮きの仕方、救助の際の注意点などを教えていただきました。

命を守る学習として、とてもよい機会になりました。

高齢者疑似体験(4年生)

9月11日(木)

4年生の総合的な学習の時間で、高齢者疑似体験の活動を行いました。

町の社会福祉協議会と地域包括支援センターの皆様にご準備いただき、高齢になった時に生じる体の変化を体験しました。

重りの入ったベストや視界が狭くなるゴーグル、手先の細やかな動きが難しくなる手袋などを装着し、段差のあるコースを歩いたり、ペットボトルのふたを空けたり、本を読んでみたりといったことを体験しました。

子どもたちからは、普段何気なく行っていることも難しくなることに気付き、高齢者と接するときに気遣いができるようにしたいといった感想が挙げられました。